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期 間
2020/09/05~2021/03/31
本業務は、山口県岩国土木建築事務所が管理する国道434号高木屋トンネルと倉谷トンネルの定期点検を実施することを目的とした。業務内容は、計画準備、資料収集整理、現地踏査、健全性の診断、報告書の作成が各2トンネル、状態の把握(点検)、定期点検
期 間
2019/09/18~2020/01/31
本業務は、一般国道316号美祢トンネルの照明設備の更新に係る詳細設計を行ったものである。この設計を行うにあたっては、「電気通信施設設計要領・同解説(電気編)」に準拠するとともに、細部については関係者と協議しながら業務を進めた。主な条件は、延長1,265m(照明区間1,260m)、設計速度60km/h、車道幅員6.0m、歩道幅員1.5m、非常駐車帯幅員2.5m、交通量6,798台/日、対面交通である。照明光源は、基本・入口照明、坑外照明ともLEDとした。
期 間
2019/08/16~2020/03/19
国道316号大ヶ峠トンネル(L=1066m)、大ヶ迫トンネル(L=397m)において覆工背面空洞調査、削孔調査、コンクリート試験を行い、変状原因を推定するとともに過年度の健全度評価を踏まえ、補修必要箇所の詳細設計を行った。調査の結果、両トンネルともに覆工背後に空洞が確認され、対策が必要となる変状は、ひび割れ、うき・はく離、覆工背面空洞、漏水対策となった。対策工はそれぞれ、エポキシ樹脂注入材2種、はつり落とし工及びFRPメッシュシート工、・空洞充填工(発泡ウレタン40倍発泡)、溝切り及び樋導水工を採用するものとした。各工法における施工計画を立案し、図面数量・概算工事費の作成を行った。
期 間
2019/10/09~2020/03/31
本業務は、トンネル照明設備を更新するための詳細設計を実施し、工事発注資料を作成することを目的とする。
期 間
2019/09/04~2019/12/20
本業務は、一般県道秋吉台公園線秋吉トンネルの照明設備の更新に係る詳細設計を行ったものである。この設計を行うにあたっては、「電気通信施設設計要領・同解説(電気編)」に準拠するとともに、細部については関係者と協議しながら業務を進めた。 主な条件は、延長230m、設計速度60km/h、車道幅員6.0m、歩道幅員2.5m、交通量876台/日、対面交通である。 照明光源は、基本・入口照明ともLEDとした。
期 間
2019/07/02~2019/12/20
本業務は、主要県道萩篠生線如意ヶ嶽トンネルのトンネル照明設備更新のための詳細設計を行ったものである。この設計を行うにあたっては、「電気通信施設設計要領・同解説(電気編)」に準拠するとともに、細部については関係者と協議しながら業務を進めた。 主な条件は、延長79m、設計速度50km/h、車道幅員6.0m、歩道幅員3.0m、交通量7,219台/日、対面交通である。 照明光源は、基本・入口照明、坑外照明ともLEDでとした。
期 間
2019/06/25~2019/09/30
本業務は、主要県道岩国佐伯線長原トンネル、森ヶ原トンネル、主要県道岩国錦線美郷トンネル、一般県道岩国美和線松尾トンネル、美和トンネルのトンネル照明設備更新のための詳細設計を行ったものである。この設計を行うにあたっては、「電気通信施設設計要領・同解説(電気編)」に準拠するとともに、細部については関係者と協議しながら業務を進めた。 主な条件は、長原トンネルが延長162m、設計速度60km/h、車道幅員5.5m、交通量1,166台/日、森ヶ原トンネルが延長435m、設計速度60km/h、車道幅員5.5m、交通量1,166台/日、美郷トンネルが延長833m、設計速度60km/h、車道幅員6.0m、交通
期 間
2019/06/15~2019/10/31
本業務は、四郎ヶ原トンネル(主要県道下関美祢線)の照明設備の更新に係る詳細設計を行ったものである。この設計を行うにあたっては、「電気通信施設設計要領・同解説(電気編)」に準拠するとともに、細部については関係者と協議しながら業務を進めた。主な設計条件は、トンネル延長188m、設計速度60km/h、車道幅員6.0m、歩道幅員3.0m、交通量5,491台/日、対面交通である。照明光源は基本・入口照明、坑外照明ともLEDである。
期 間
2019/04/25~2019/09/30
本業務は、柳井土木建築事務所管内の主要県道柳井上関線の池の浦トンネル及び主要県道大島環状線の沖浦トンネルにおけるトンネル照明設備の更新詳細設計を行った。照明器具の選定では、トンプランナー方式でステンレス製枠無しプレス器具及びアルミ製器具を製造する照明メーカ6社の製品で20年間LCC比較を行い、経済性で優位となった照明器具を選定した。トンネル照明の配列は、基本照明を千鳥配列、入口照明を向合せ配列とした。接続道路照明は、既設照明ポールを再使用し、照明器具のみ更新する。照明器具取付金具、アンカーボルト類は耐食性を考慮しステンレス製を採用した。また、トンネル照明設備の落下防止対策として「電気通信設備工事共通仕様書 令和元年6月 国土交通省」に基づき、落下防止ワイヤー及び二重落下防止対策が施されたボルトナット類を選定した。
期 間
2019/08/01~2020/01/31
本業務は、山口県が管理する一般国道489号他において、トンネル照明施設について更新詳細設計を実施したものである。対象トンネルは、津浦ヶ峠トンネル(L=555m)、須金トンネル(L=217m)、矢地峠トンネル(L=510m)である。各トンネルの、基本照明、入口照明について、既設の高圧及び低圧ナトリウムランプに替え、LEDランプを採用した。また、供用中のトンネルであることを考慮し、仮設および交通規制の方法・期間を含めた施工計画を検討した。