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期 間
2024/01/12~2024/08/30
3級基準点測量N=5点、4級基準点測量N=41点、現地測量A=0.052km2、河川測量L=1.38km、護岸詳細設計(両岸L=200m)
期 間
2023/09/22~2024/07/17
橋梁耐震補強工事 N=1基(P3)、橋脚ポリマーセメントモルタル巻き立て工 N=1基、仮設工 N=1式
期 間
2023/06/27~2024/08/30
本業務は、静岡県富士土木事務所が管理する(主)富士富士宮由比線の野中橋交差点(富士宮市浅間町)において、現地測量を行い緊急輸送路かつ鉄道駅からの徒歩圏内の交差点における道路空間の防災対策、眺望改善を目的とした、局所的な電線類地中化のための電線共同溝詳細設計を実施した。
期 間
2023/12/28~2024/08/30
本業務は、太田川水系河川整備計画に基づく事業について、その事業効果を整理し、出水があった場合に速報として公表できるような資料(以下、出水速報)の様式を検討・作成したものである。出水速報により、台風や豪雨による出水後に、堤防整備や河道掘削、ダムの整備等による治水効果を広報することを目的とする。具体的には、河川水位や被害状況について、整備前後の差を事業効果とした。つまり、今回出水(出水速報を作成しようとする出水)において、事業を実施しなかった場合に想定される被害との差であり、事業を実施しなかった場合の被害は既往出水において発生した被害とした。事業効果を示す箇所は、河川整備計画に位置付けられた整備箇所のうち、整備が完了(暫定を含む)した箇所を選定した。出水速報を迅速かつ容易に作成するため、出水速報の様式に加えて、事業効果を示すグラフ類を作成するテンプレート、出水速報の作成手順書を用意した。また、七夕豪雨(昭和49年7月)から50年経過したことを受けて、七夕豪雨に関連する資料、袋井土木事務所や管内市町が実施した治水対策に関連する資料を収集し、展示用パネルとパンフレットを作成した。
期 間
2024/04/26~2024/08/30
本業務は、伊東港の川奈地区で長寿命化計画が未策定である海岸保全施設について、三次元点群データを取得し、今後の維持管理・長寿命化計画の変更等に資する資料を得ることを目的とする業務である。
期 間
2022/10/20~2024/03/22
本業務は、松本糸魚川連絡道路の安曇野市新設区間((主)大町明科線 安曇野道路 延長約4キロ)のうち、長野自動車道(安曇野IC~麻積IC)に新設する安曇野北IC(仮称)について、過年度に検討されたインターチェンジの基本的構造に関する検討結果、設計協議、測量及び地質調査等の資料に基づき、連絡等施設の詳細構造、ランプ橋及び構造物設計を経済的かつ合理的に実施することを目的とした。
期 間
2024/06/27~2025/03/21
期 間
2024/01/25~2024/08/30
本業務は、静岡県が管理する3径間連続鋼箱桁橋(遠州大橋)を含む道路橋(N=13橋)の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害を防止するため、「静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月」(静岡県交通基盤部道路局道路整備課)に基づく橋梁定期点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的としたものである。点検は、橋梁点検車、大型橋梁点検車等を活用し、原則として全ての部材に手で触れるまで近接し目視により部材の状況を把握し状態を評価した。今回の定期点検は3巡目となることから、過年度点検からの損傷の進行を把握するため、損傷図は損傷の進行(新規損傷)、補修対策済等が識別できるように作成した。また、静岡県点検調書作成システムにより「健全度I・II」を算出し、損傷の状態、その原因や進展の予測、構造物の機能へ与える影響等について技術的に判断し、部材単位毎及び道路橋毎に健全性の診断(I~IV)を行った。なお、道路橋毎の診断結果は、「道路橋定期点検要領 令和6年3月」(国土交通省道路局)の様式1~3に記録した。
期 間
2024/03/25~2024/09/27
掘削(ICT)15,000m3、土砂等運搬15,000m3
期 間
2024/05/24~2024/09/30