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発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 株式会社エイト日本技術開発
期 間 2024/03/14~2025/01/31
道路改築を進めている(主)掛川浜岡線バイパスの整備にあたり、菊川市高橋地内において土地収用法第16条に規定する事業の認定を受けるため、法第18条の規定による事業認定申請書に関連する資料の作成及び、その作成に必要となる交通量推計、交差点解析等の調査推計業務等を行うことを目的とする。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 芹澤建設 株式会社
期 間 2024/09/02~2025/02/18
施工延長 39.7m コンクリートブロック積工 226m2 小口止工 1箇所 根固めブロック工(2t) 50個
発注者 静岡県 浜松土木事務所
受注者 川崎地質株式会社
期 間 2024/08/15~2025/01/31
本業務は、既設の地すべり防止施設の変状が確認されたため、詳細な地形判読や現地調査により、対応が必要な地すべり及び地すべり防止施設の抽出を行った。その上で、今回生じた変状の原因の想定、調査手法、想定される対策工の提案を行った。地形判読及び現地調査の結果から、地すべりを3ブロック抽出した。また、地すべり防止施設では、ふとん籠の沈下、水抜ボーリング工の破損、集水井工の安全設備の破損を確認した。考察では、抽出した地すべりブロックの安定度評価、優先順位設定、地すべり対策工計画の想定、後続調査計画の検討を行った。地すべり防止施設の補修対象箇所には優先順位設定を行い、対応策の検討を行った。
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 株式会社建設コンサルタントセンター
期 間 2024/09/02~2025/01/31
 本業務は、静岡市清水区茂野島地先の二級河川興津川において、令和6年8月22日~9月1日の豪雨及び台風第10号により護岸が被災した箇所の災害復旧を行うために、被災状況を調査し、復旧に必要な施設の査定設計を行った。
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 株式会社建設コンサルタントセンター
期 間 2024/09/02~2025/01/31
 本業務は、静岡市清水区原地先の二級河川庵原川において、令和6年8月22日~9月1日の豪雨及び台風第10号により護岸が被災した箇所の災害復旧を行うために、被災状況を調査し、復旧に必要な施設の査定設計を行った。
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 鈴与建設(株)
期 間 2024/12/19~2025/01/31
 築堤工(ICT)     3600    m3  掘削工(ICT)     8100    m3  残土運搬処理工(第4種草混り)     2400    m3
発注者 静岡県 富士土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2024/07/25~2025/01/31
本業務は、(一)大坂富士宮線の一級河川富士川水系弓沢川を渡河する阿幸地橋(昭和57年架橋、プレテンション方式PC単純T桁橋、橋長19.5m、前幅員11.0m、斜角46度)の落橋防止システムの設計である。桁かかり長は,現状で必要長を確保している。両端橋台支持の一連の上部構造を有する橋のため落橋防止構造は不要である。本橋は斜橋であるが、回転しないため横変位拘束構造は不要である。既設支承であるアンカーバーはレベル2地震動に対して耐力を有していないが、構造的に支承取替えは不可能なため、目標とする性能は「耐震性能2'」(水平力分担構造の設置)とした。水平力分担構造は、横桁増設案、せん断ストッパー案、縦型緩衝ピン案で比較検討を行い、河川への影響、維持管理及び経済性で優れる縦型緩衝ピン案を採用した。工事は河川内工事になるため、施工計画は非出水期間での施工とし、吊足場による仮設計画において、施工時流量を安全に流下できることを照査した。
発注者 茨城県 水戸土木事務所
受注者 開発虎ノ門コンサルタント株式会社
期 間 2024/03/06~2025/01/29
本業務は、一級河川田野川の河川改修に伴う樋管詳細設計を実施したものである。計画流量は、現地踏査により設定した流域面積から合理式を用いて算定し、樋管断面はB1.0m×H1.0mとした。樋管位置・樋管敷高は、既設排水経路の変更が困難と判断し、既設排水樋管と同位置での改修とした。函体構造は工期短縮・省力化施工が図られ、かつ経済性で優位となったプレキャスト樋門(弾性接合方式)を採用した。またゲート形式は、将来の施設管理者からゲートの無動力化が望まれていること、わずかな水位差でも開閉可能であるバランスウエイト式フラップゲート採用している。基礎地盤は腐植土層とその下位に軟弱な粘性土地盤が厚く堆積している。無処理地盤での樋管基礎工において、残留沈下量、樋管本体と基礎地盤の想定変位量とも許容値を上回るため、沈下抑制を目的とする地盤改良工(深層混合処理工)を計画した。施工計画では、計画地周辺で複数の樋管工事等を予定しているため、近接する他工事と施工手順の調整を図った上で、計画へ反映している。本業務中には、将来の施設管理者と関係機関協議を行い、排水樋管の維持管理面にも配慮したものとしている。
発注者 静岡県 交通基盤部
受注者 株式会社日本インシーク
期 間 2024/06/11~2025/01/31
本業務は、奥駿河湾流域別下水道整備総合計画が前回の策定より10年以上が経過したため、令和2年度を調査対象年次とし、環境基準達成年次を令和32年とした計画の見直しを行うものである。なお、流域別下水道整備総合計画のうち、河川検討を対象項目とする。国管理河川の富士川本川について、低水流量の設定及び計画下水量の設定を行った。富士川本川および県管理河川の法河川について、河川検討の手引きに記載のバイパス検討の対象の条件である「2市以上の市町村関連の処理区」、「30万人以上の処理区」、「現況渇水流量が小さく水循環の再構成が必要」を基に既得水利権等への影響検討の対象河川の選定したところ、対象流域内の富士川本川および県管理河川は、すべて既得水利権等への影響検討の対象河川とはならない結果となった。