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発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 株式会社 松和技研
期 間 2023/08/25~2024/02/09
本業務は、福田漁港水産生産基盤整備(内防波堤・防砂堤・突堤B)の実施設計に伴う測量を行う。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 日建建設株式会社
期 間 2023/04/14~2024/01/31
施工延長      579.7 m  築堤盛土    9500   m3  プレロード盛土 1200   m3
発注者 静岡県 田子の浦港管理事務所
受注者 株式会社 静環検査センター
期 間 2023/04/13~2024/02/20
浚渫工事予定区域内において、「海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律施行令」及び「底質の処理・処分等に関する指針(通知)」に基づき、水底土砂の有害成分、ダイオキシン類等を分析した。また、浚渫土の有効活用を目的に、田子の浦港の浚渫土砂、脱水ケーキ及び改良体について、土壌環境基準に基づき特定有害物質の土壌含有量を調査し、脱水ケーキと改良体の一般性状を調査した。
発注者 静岡県 熱海土木事務所
受注者 鈴木設計株式会社
期 間 2023/08/10~2024/01/31
本業務は、二級河川初川緊急自然災害防止対策に基づいて、護床工設計を行うため、測量・設計を実施する。
発注者 静岡県 熱海土木事務所
受注者 株式会社建設コンサルタントセンター
期 間 2023/08/31~2024/01/30
 本業務は、令和4年度に実施された基本設計を基に、それを具体化するための実施設計を行った。具体的には、岸壁の一部区間における本体工の凸凹や開きを解消するため、潜水調査により本体ブロックの詳細調査を行い、本体ブロックの延長、配置状況を把握した。  実施設計では把握した状況を基に、既設方塊ブロックを撤去し、新たに方塊ブロックにて構築するものであり、本体工(ブロック式)の割付を潜水調査の結果を踏まえ、延長20.65m間で行い、施工計画を検討した。また、裏埋土の床掘影響範囲が背後用地の製氷施設等に影響することが想定されるため、適切な土留め構造を検討し、仮設構造物の詳細設計を行い、自立式鋼矢板土留め工を採用した。上記をとりまとめ、工事発注に必要となる図面作成、数量計算、電算帳票作成を行った。
発注者 浜松市 土木部
受注者 小笠原マル昇株式会社
期 間 2023/08/04~2024/01/31
施工延長L=396m、舗装工A=2580m2、区画線工N=1式
発注者 静岡県 下田土木事務所
受注者 株式会社ウインディーネットワーク
期 間 2023/05/13~2024/01/31
本業務区間は、町道稲取停車場線の起点から国道135号支線までの歩道未整備区間となる。 (一)稲取停車場線は伊豆急行稲取駅に隣接して位置し、町道稲取停車場線より稲取市街地方向へのアクセスや、国道135号より静岡県立稲取高等学校等へのアクセス道路として重要な路線である。 国道135号の静岡県立稲取高等学校方向においては、伊豆急行稲取駅からの歩行者の動線を考慮した歩道整備工事が概ね完了し、歩道未整備区間は伊豆急行稲取駅から国道135号までの区間のみとなっている。 当該区間の車道幅員は5.5m以下の1車線道路で、歩道も未整備であることから、道路改良を含めた歩道整備を早急に行う必要がある。 このため本業務は、車両や歩行者の安全かつ円滑な通行を確保し更に、経済性、施工性、土地利用、周囲の環境との調和等を考慮して歩道概略設計をとりまとめたものである。
発注者 静岡県 富士土木事務所
受注者 株式会社協和工務店
期 間 2023/08/24~2024/03/15
本業務は、令和5年度台風7号により被災した一級河川血流川の護岸復旧工法検討に必要な測量を実施し、復旧工事に必要な図面・設計書等の図書を作成した。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2023/08/11~2024/02/05
本業務は,(国)414号の大門橋,大門橋側道橋,(一)韮山伊豆長岡修善寺線のあやめ橋側道橋の橋梁点検を行い,効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることが目的である。橋梁の損傷や変状を的確に把握するために近接目視点検を実施し,橋梁の損傷状況を記録,整理した。点検結果に基づき県の点検システムに入力し損傷度を算出した。健全度をアセットマネジメントとリスクマネジメントの観点から評価した上で道路橋毎の健全度を診断した。大門橋は,床版下面に鉄筋露出,ひびわれ,鋼板接着のうき,下部構造にひびわれが見られたため,IIIa:早期措置段階と診断した。現在,床版補修工事と橋脚ひびわれ補修工事が実施中であるが,一部の橋脚はひびわれ補修工事の対象外となっているため,補修工事後は,健全度がIIまで回復する予定である。大門橋側道橋は,前回点検で上部工に腐食等の損傷が見れ,補修工事が行われたため,健全な状態に改善した。しかし,下部工のひびわれが未補修なため,II:予防保全段階と診断した。あやめ橋側道橋は,前回点検から損傷の進行は見られない。主構に防食機能の劣化や床版ひびわれが発生しているため,II:予防保全段階と診断した。
発注者 静岡県 清水港管理局
受注者 (株)建設コンサルタントセンター
期 間 2023/09/26~2024/01/31
本業務は、清水区新港町地内において、清水港海岸高潮対策に伴い江尻地区における高潮事業計画の基礎資料を得るために三次元計測を行うものである。