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発注者 静岡県
受注者 株式会社アースシフト
期 間 2020/03/28~2021/03/19
施工延長 185m 河川土工1式(掘削工11,195㎥・盛土工93㎥) 越流堤工1式  越流堤天端保護工1式(平ブロック張953㎡・張コンクリート工122m)  減勢工1式(減勢工99m,減勢工端部A 1箇所,減勢工端部B 1箇所)  護床工1式(護床工619個)  法覆護岸工(コンクリートブロック積125㎥・ブロック張691㎡・ブロックマット234㎥)
発注者 静岡県(土木事務所)島田土木事務所
受注者 昭和設計株式会社
期 間 2020/09/10~2021/03/15
本業務は、(都)志太中央幹線の道路設計のうち、事業の調整に伴い発生した細部の修正を反映させるものであり、地元調整結果を踏まえた暫定2車線供用形態の修正のほか、地質調査結果を反映させたボックスカルバート工の基礎検討、電算帳票作成を行った。ボックスカルバート工の基礎検討においては、周辺工事の進捗や支障物件等の現地条件を把握した上で、施工性と経済性に優れる基礎形式として地盤改良基礎(中層混合処理)を選定した。道路詳細修正設計においては、地元調整より自転車走行空間の整備が必要になった事から、置き型縁石の設置、矢羽型路面表示、路肩側溝のスリット化について検討を行い、設計に反映した。以上の修正設計に合わせて、全体事業費を算定し直し、事業完了までの工程表を作成した。また、関連機関である公安委員会と藤枝市との協議を実施し、暫定2車線供用形態の内容確認、市道取合い部の処理方法、地下埋設物の支障状況等について確認を行い設計方針を決定した。
発注者 静岡県
受注者 株式会社東日
期 間 2020/09/17~2021/03/15
沈下観測・沈下解析作業。富士市川尻東地内における(一)須津東田子浦停車場線の軟弱地盤上に道路を建設するにあたっては、過大な沈下により道路や沿道地域に被害が生じることを防がなければならない。そこで軟弱地盤上盛土の沈下動態観測結果と地質調査結果及び既存資料を基に業務実施個所の地盤特性を把握し、完成形への道路築造に当たって必要な沈下予測とその検証を行った。
発注者 静岡県島田土木事務所
受注者 株式会社フジヤマ
期 間 2020/09/01~2021/03/15
本業務は、主要地方道吉田大東線築造に伴い、県営畑地帯総合整備事業により築造された農業用水管が支障となるため、これらの移設詳細設計を行うものである。対象となる農業用水管は榛原41工区である。初めに基本設計で路線検討を行い、決定した路線について詳細設計を行う。移設対象の管種はダVP管φ75~φ100である。水理計算、管体構造計算、スラストの検討を行い、管種・管径を決定し工事実施に必要な図面作成、数量計算書の作成を行った。また、主要地方道吉田大東線横断部は跨道橋に添架して計画を行った。橋梁添架管は口径100mmの鋼管で配管計画を行った。
発注者 静岡県袋井土木事務所
受注者 株式会社中部綜合コンサルタント
期 間 2020/10/22~2021/03/15
業務地は掛川市倉真地内で(主)焼津森線の山側斜面対策工事を実施するための詳細設計業務である。主たる業務内容は法面工対策と落石対策である。現地踏査結果に基づいて、斜面対策工(法枠+鉄筋挿入工、排水計画)及び落石対策工(高エネルギー吸収落石防護網工、ロープ伏工、ポケット式落石防止網工)、仮設計画・施工計画を行い、工事発注に必要な資料を作成した。工事費のコスト縮減を図るために、工法の組み合わせで工事費の安価な工法の計画範囲を多くするように検討した。施工時への対応として、仮設計画や施工計画に加えて、施工区分(3年計画モデル)を行い、概算工事費と共に成果に取りまとめた。
発注者 静岡県
受注者 株式会社ウインディーネットワーク
期 間 2020/07/29~2021/03/12
本業務は、(主)伊東西伊豆線の道路下擁壁工の変状に対する対策工の比較検討を予備設計で行い、選定した最適工法で詳細設計を行う測量設計業務である。
発注者 静岡県
受注者 不二総合コンサルタント株式会社
期 間 2020/11/10~2021/03/15
橋梁塗膜調査業務     1式  試験塗膜採取・塗替塗装 9橋  関係機関との協議    2橋
発注者 静岡県
受注者 不二総合コンサルタント株式会社
期 間 2020/09/26~2021/03/15
静岡県が管理する周智郡森町に架かる15橋の橋梁について、静岡県橋梁点検マニュアルに基づき定期点検(A)を実施した。
発注者 静岡県(土木事務所)静岡土木事務所
受注者 富士設計株式会社
期 間 2020/09/24~2021/03/15
本業務は、静岡市葵区奈良間地区における奈良間家ノ上急傾斜地崩壊対策に伴い、業務対象箇所の重力式擁壁詳細設計ならびに、用地測量を実施し、用地取得面積及び残地面積の算出、分筆登記に必要な用地資料の作成を目的とした業務である。
発注者 静岡県富士土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2020/09/03~2021/03/15
本業務は、富士市松岡~岩淵地内にて供用中の富士川橋に関する橋梁補修設計業務である。対象橋梁は、鋼トラス橋であり、起点側4径間において、橋門構ハンチ部及び中間対傾構斜め支材への車両衝突により、部材が損傷していた。これらの部材形状を改良し、車両衝突の回避・軽減による安全性の向上及び損傷した部材の取替えによる機能回復を図る計画を立案した。取替え後の部材の剛性が現況よりも向上するよう配慮し、形状決定に際しての構造的な要因をハンチ部の剛性とした。その上で、建築限界を満足するように形状変更を計画した。また、過年度実施の橋梁定期点検の結果、早期措置段階(判定区分III)の損傷が確認されており、早急に補修する必要があることから、沓座モルタルの打替え、局部的に防食機能の劣化・腐食が進行した橋門構水平材の再塗装を計画した。設計に先立ち、損傷部材の寸法計測、損傷部位の確認を行い、基礎資料を取得した。また、電磁波送受信装置を搭載した車両による床版上面の劣化状況調査(床版キャッチャー)を行った。取得した電磁波データとGPS情報を関連付けし、床版全面の解析が可能な断面データを生成し、データを解析・診断して整理した。