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発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 株式会社ツルタコンサルタント
期 間 2021/03/10~2021/10/29
本業務は、静岡市清水区小河内地先の二級河川小河内川において河川測量及び用地測量を行い護岸詳細設計に必要な報告書を取りまとめる。整備事業に必要な詳細構造を設計計画し、経済的かつ合理的に工事の費用を算定するための資料を作成することを目的とする。
発注者 静岡県 下田土木事務所
受注者 鈴木設計株式会社
期 間 2021/07/14~2021/10/29
本業務は、車両衝突により損傷した稲取横断歩道橋に対し、上部工を復旧するための参考資料を作成することを目的とする。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 釘ケ浦建設株式会社
期 間 2021/03/25~2021/10/29
掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]1200m3 埋戻し(転圧なし)210m3 残土処理(不良土)1010m3
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 鈴木設計株式会社
期 間 2021/06/15~2021/10/29
本業務は、釜ヶ洞沢砂防等調査に伴い、必要となる現地測量を3次元データ(公開データ)を活用し行うものである。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 株式会社中部綜合コンサルタント
期 間 2021/05/25~2021/10/29
本業務は、静岡県島田市相賀地先における相賀谷川支川釜ノ沢を計画地とした砂防堰堤の概略設計である。砂防堰堤の概略設計は、設計条件、測量調査資料、現地調査結果及び技術文献等を確認し、設計図書を作成し、計画地点の立地条件、施工性、経済性及び環境について技術的な検討を加え、最適な砂防堰堤の配置を決定することを目的とする。
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 日本エルダルト株式会社
期 間 2021/03/03~2021/10/29
護岸工施工時に不安定性が顕在化した左岸側斜面の地質構成および構成各層の強度特性を確認するとともに、計器観測によって地中変位や孔内水位変動状況を把握し、対策工設計時の基礎資料に供することを目的として2個所でボーリングを実施した。各ボーリング孔は孔内傾斜計を設置し、その後の観測に供した。ボーリングNo.1については水位観測別孔を設け、自記水位計観測に供した。調査結果から、不安定化の形態は小規模な地すべり性崩壊と判断し、素因および誘因を整理して不安定化の発生機構を考察した。また、今回の業務では対策工検討の一環として、対策工の詳細設計までを含めることとしており、工法の比較検討を実施したところグラウンドアンカー工がもっとも妥当性が高いと結論付けた。なお、施工場所と居住家屋が非常に近いことから、グラウンドアンカー工の掘削は通常のロータリーパーカッションに替えてコアチューブによるロータリー掘削とすることとした。最終成果では調査結果報告書に併せて、設計数量計算書および設計図面一式を含めた。
発注者 静岡県 清水港管理局
受注者 株式会社建設コンサルタントセンター
期 間 2021/07/16~2021/10/20
 清水港海岸の新興津地区では、台風や高潮の影響により大量の流木漂着が確認された際、その都度、重機を搬入し、撤去・処分を行ってきた。本業務は、この廃棄物の円滑な処分を目的として、海岸堤防から海浜へアクセスするため、興津川河口右岸側にある既設突堤を利用した海岸進入路工の詳細設計を行ったものである。堤防から海側への重機のアクセスについては、既設突堤上にスロープを設置することとし、対象車両は静岡県が流木撤去時に使用する重機(バックホウ)の通行のみとした。堤防陸側の公園からのアクセスについては、公園までアクセス可能な重機(10tクレーン)での重機の揚げ降ろしができないことが分かったため、仮設スロープを設置することとした。
発注者 静岡県 富士土木事務所
受注者 株式会社協和工務店
期 間 2021/07/15~2021/10/20
本業務は、(一)鷹岡富士停車場線(富士市本町地内)、(一)富士富士宮線(富士市厚原地内)、(一)富士由比線(富士市柚木地内)および(主)三島富士線(富士市中央町地内)において道路側溝改修工事を行うために必要な工事発注図面と電算帳票の作成を行った。
発注者 静岡県 富士土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2021/06/24~2021/10/19
本業務の目的は、富士土木事務所が管理する(主)富士川身延線の芝富橋について、動的照査により耐震性能を照査し、耐震補強すべき部材を明らかにし、耐震補強工事に必要な仮設工の予備検討を行い施工可能な仮設工法を提案することである。芝富橋は、橋長60.0 mの3径間連続コンクリートアーチ橋である。このため、本橋の耐震性能照査は動的解析により行う必要があった。過年度調査業務成果を基に、非線形動的解析を実施した結果、垂直材、アーチリブ、橋脚が耐震性能不足であることが判明した。ただし、本橋の利用状況及び地震時に各部材に生じる損傷を想定し補強の優先度を評価した結果、今後優先して耐震補強すべきは、垂直材とアーチリブとした。概略仮設検討では、雨量データを基に施工時流量を算出し、垂直材とアーチリブの補強施工に必要な仮設として、大型土のうによる仮締切と吊足場および単管足場による足場工を計画した。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 株式会社東海建設コンサルタント
期 間 2021/03/23~2021/10/15
本業務は一般県道御殿場箱根線の二ノ岡橋側道橋について適切な補修により橋梁の安全性と長寿命化を図ることを目的とする。本設計は、上部工取替え工法を検討し、最適な上部工法の橋梁詳細設計を行うものとする。