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期 間
2021/10/05~2022/11/15
カルバート工 L=286m、場所打ち集水桝 N=5箇所、箱型マンホール据付工 N=3箇所、側溝工 L=178m、表層工(再生密粒度) A=2,120m2、仮設工 N=1式
期 間
2022/07/12~2023/03/22
本業務は、榛原郡川根本町東藤川地内における、(国)362号富士城橋の地すべりを起因と考察される、橋台の移動経過観察測量を行ったものである。
期 間
2022/07/20~2023/03/01
本業務は、当該歩道橋の適切な管理及び施設の長寿命化を図るために、横断歩道橋補修工事を実施するための設計業務である。横断歩道橋の損傷及び変状等を把握し、補修詳細設計を行うことを目的とする。
期 間
2022/09/09~2023/02/28
本業務は、相良港海岸高潮対策のための防潮堤建設に必要な地盤情報を取得することを目的とした調査ボーリングを実施する。
期 間
2022/09/13~2023/02/28
期 間
2022/11/15~2023/03/15
河床掘削工
施工延長 L=295m
掘 削 工 V=1,537m3
期 間
2022/10/12~2023/02/28
本業務の調査地は、令和3年度に実施された別途発注業務において、干渉SAR解析を行い、変動箇所について現地調査を実施した結果、地表面の変状が確認されたため、地すべり概査対象箇所として選定された。
本業務では、衛星画像解析の変動範囲を含む斜面を対象として、地すべり調査を行った。また、本業務では、G空間情報センターより公開されている静岡県中・西部点群データを用いて、地形判読および現地踏査を実施した。現地踏査にあたり、事前に広域地形図や地質図、地すべり分布図等の資料を利用し、地すべり地形の予察を行った。地形判読および現地踏査の結果、地すべりブロックはA~Cブロックが想定され、亀裂や段差等の変状状況から、A、B、Cの順に対策が必要である。特にAブロックは、現状で地すべり滑動の兆候が認められ、優先的に調査、対策を講じることが望ましいと判断した。対策工事の優先度が高いAブロックから順に地すべり対策事業を進めるため、ボーリング調査や観測機器設置等の調査計画を立案した。また、本業務で抽出した地すべりブロックは、地すべり防止区域ではないため、地すべり指定地の申請を行う必要があることを提案した。
期 間
2022/07/26~2023/03/15
本業務は,袋井市川井地内,(一)磐田袋井線(川井東交差点付近)で供用中の「川井歩道橋」の補修設計および電算帳票作成に関する業務委託である.本歩道橋は,令和2年度に実施された定期点検において,健全度IIと診断されているものの,車両衝突による変形のほか,舗装ひびわれや下部コンクリートの剥離・ひびわれ等,経年的な劣化が見られたため,予防保全の観点から補修対策を実施するものである.本設計では,過年度の点検結果や現況調査結果を踏まえ,本橋に必要な補修対策を選定するとともに,その対策に関する詳細設計を実施した.また,補修工事実施に関する施工計画の立案,電算帳票の作成を行った.
期 間
2022/09/26~2023/03/17
本設計業務は、菊川市丹野地内において、一般県道大東菊川線と並行して流れる一級河川菊川水系丹野川における護岸損壊の災害復旧工事に伴う設計を行うものである。本箇所は令和4年9月23日~24日に発生した台風15号による洪水流の影響で河床洗堀による護岸基礎の吸出しにより、左岸の石積(練)道路兼用護岸が延38.0mにわたり被災した。このため、対策工法を検討し、護岸の詳細設計を行うものである。復旧工法は、「設計流速算定表(B表)」より算出された設計流速及び災害復旧箇所河川特性整理表(A表)より、再度災害の防止方法は「強度のある護岸の復旧及び適切な根入れの確保」として比較検討を行い、ブロック積により復旧する計画とした。また、ブロックは河川環境整備計画の対象区間であるため景観・生態系の配慮よりポーラスコンクリートブロックを使用し、天端にガードレール基礎を設け、車両の転落及び防護を図る計画とした。
期 間
2022/09/26~2023/03/17
本設計業務は、菊川市中内田地先において、一級河川栗原川における護岸損壊の災害復旧工事に伴う設計を行うものである。この箇所は令和4年9月23日~24日に発生した台風15号による洪水流の影響で天端上部からの浸食及び吸出しにより、右岸の石張(練)護岸が延長9.0mにわたり被災した。このため、対策工法を検討し、護岸の詳細設計を行うものである。