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期 間
2021/02/20~2021/12/15
築堤・護岸 一式 施工延長 43.8m
現場打法枠(A) 56m2
現場打法枠(E) 91m2
現場打基礎 43m
築堤・護岸 一式 施工延長 71.2m
コンクリートブロック積 595m2
底張コンクリート 1式
期 間
2021/05/10~2022/01/28
河川修繕 1式
施工延長 L=1248m
掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%] V=8800m3
期 間
2021/03/27~2022/01/24
掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%] 20000 m3
積み込み(ルーズ) 560 m3
残土運搬処理工(第4種) 16910 m3
残土運搬処理工(第4種草混り) 3040 m3
期 間
2021/05/22~2021/12/15
本業務は浜松市天竜区上野地内における『谷下急傾斜地』の急傾斜地崩壊対策事業に伴う測量・予備設計業務である。谷下急傾斜地は地区西側から1工区とし、全3工区について検討している。保全対象は人家4棟であるが、隣接している両島山本B急傾斜地と一連の急傾斜地として区域指定するため、詳細設計においては両島山本B地区を含め全15棟が対象となる。本業務では、急傾斜地における崩壊対策として擁壁工の設置位置を選定し、路線測量を行い、測量結果を基に擁壁タイプの選定、概略設計計算、擁壁比較検討、概略設計図作成、概算工事費算出等の予備設計を行った。対策工法の検討は静岡県が発刊している「急傾斜地崩壊対策事業の手引き(令和2年3月)」に記載される待受け式擁壁の工法選定フローチャートを基に一般的な待受け擁壁である重力式擁壁ともたれ式擁壁を用いて検討した。切土計画について、安定勾配1:1.2で切土した場合、斜面高が10mを超える為小段を設置する必要があり、影響範囲が広くなる。また、緩い崩積土層を除去しきれず、擁壁施工時に崩壊の発生する恐れがあることから切土勾配は1:1.0とし、法面保護工として現場吹付法枠工を計画する。
期 間
2021/07/22~2021/12/15
本業務は、(国)136号の大田子横断歩道橋について、平成30年度の点検で劣化損傷が確認されたことから、損傷原因を特定し、道路交通の安全確保及び構造物の長寿命化を図るための補修設計を実施した。
期 間
2021/07/08~2021/12/17
本業務は、令和3年7月1日から3日かけて発生した豪雨により、静岡県藤枝市西方地先の二級河川葉梨川の堤防が被災したことから、豪雨の影響により堤内地への崩壊が拡大されることが予想されるため、被災施設の再構築を設計するものである。被災位置は、井尻堰(井尻橋から50m下流点)より上流約2640mの右岸である。
期 間
2021/09/22~2021/12/15
本業務は、潜堤設置場所の目印である南側標示塔転倒復旧に必要な地盤情報を把握するために、ボーリング調査を実施し、地層構成や地盤定数の提案についてまとめた。
期 間
2021/05/22~2021/12/15
本業務は、静岡県下田市河内地先の土石流危険渓流「河内諏訪沢」において、新たに整備する砂防関連施設に係る渓流保全工詳細設計である。関連業務及び既存の関係資料等の設計条件に基づいて、工事に必要な詳細構造を経済的かつ合理的に設計し、工事発注に必要な図面・報告書を作成することを目的とする。
河内諏訪沢では、平成29年度に砂防事業全体計画を作成した後、平成30年度に砂防堰堤詳細設計業務を実施し、砂防指定地申請と、当該業務の渓流保全工の計画範囲を含めた砂防堰堤関連施設の構造協議を行った。当該業務は、平成30年度に承認を受けた構造協議の設計内容に基づき、渓流保全工の各施設の詳細構造を設計するものである。
期 間
2021/03/31~2021/12/10
本業務は、「平成21年度[第21-W2005-01号] 御前崎港海岸 海岸(高潮)事業に伴う設計業務委託(以下、「既住設計」という。)」に基づき整備された胸壁等について、静岡県海岸保全基本計画(平成27年12月)で設定された設計津波水位に対し、浸水による背後地の被害を防止することを目的に現行の基準および設計条件における既存施設の改良を検討し、基本設計を行う。
期 間
2021/08/31~2021/12/15
本業務は、浜松市天竜区佐久間町奥領家地先における一級河川水窪川の河川災害復旧を目的とする測量・設計・電産帳票作成業務委託である。
一級河川水窪川は、異常降雨による増水した河川の流水により、水衝部であることに加え、河川内の巨石により流水が乱れ外力が拡大し、河床が洗掘と土砂吸い出しにより重力式擁壁(根継工)、ブロック積護岸、護岸斜面が崩壊した。
下流側は既設護岸前面の重力式擁壁(根継工)が被災し、護岸は健全であるが、根入れが不足しているため根継工とした。
上流側の復旧工法は、B表の設計流速計算値が5.5m/sとなり、直高が5.0mを超え、護岸法勾配が急な護岸として対応可能な大型ブロック積とした。