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発注者 静岡県静岡土木事務所 企画検査課
受注者 株式会社長大
期 間 2019/09/25~2020/03/16
本業務は、小坂川水系河川整備基本方針の策定に向けて必要な調査・検討を実施し、結果のとりまとめ等を行うことを目的として実施した。現地調査、資料収集から自然環境ならびに社会環境の調査結果、治水事業の沿革を整理した。河川及び流域の自然環境については、有識者へのヒアリングを行い、現状と今後必要な調査や保護すべき環境について意見を伺った。流域住民の現況河川に対するニーズを把握するため、アンケート調査を実施した。アンケートは、小坂川を流れる7つの地域を対象とし、約74%の回答が得られた。今後の治水計画にあたり必要となる津波対策についても検討し、L1津波に対する対策として水門案と堤防案を比較検討した。
発注者 静岡県(土木事務所)島田土木事務所
受注者 昭和設計株式会社
期 間 2019/09/26~2020/03/16
本業務は、平成30 年度に実施された、萩間川相良水門上屋施設点検の結果、水門上屋施設を構成する屋根、H鋼等の鋼部材に広範囲にわたる防食機能の劣化、腐食が確認されたため、将来的な維持管理費用の軽減を目的とした水門上屋施設の予備設計を行うものである。
発注者 下田土木事務所
受注者 株式会社サイエンス
期 間 2020/01/23~2020/03/19
本業務は、浚渫工事予定区域内において、「海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律施行令」第5条(埋立場所等に排出する廃棄物の排出方法に関する基準)第1項に基づき、水底土砂の有害物質を分析、検定し、工事計画の基礎資料とすることを目的とした。
発注者 静岡県浜松土木事務所
受注者 株式会社フジヤマ
期 間 2019/11/28~2020/03/17
本業務は、二級河川川名宮川の釣橋川合流点から上流1.0KMにおける河床を含む河川地形を把握し、河川台帳整備に有効な情報を取得することを目的としたUAVレ-ザ測量を行い、従来測量との精度及び作業効率等の検証を実施した。また、取得した測量結果を利用し河川台帳を併せて整備を行ったものである。
発注者 静岡県(土木事務所)沼津土木事務所
受注者 鈴木設計株式会社
期 間 2019/12/03~2020/03/16
本業務は、「シェッド、大型カルバート等定期点検要領 平成31年2月 国土交通省道路局」(以下、「点検要領」という)に基づき、静岡県が管理する東山トンネルの定期点検(以下、「点検」という)をおこなうものである。
発注者 静岡県静岡土木事務所
受注者 昭和設計株式会社
期 間 2019/10/28~2020/03/16
本業務は、台風18号(令和元年10月12日~13日)によって被災した二級河川波多打川および山切川の災害復旧のため、測量・設計・用地調査・電算帳票作成を行うものである。 波多打川では、河床洗掘により護岸が破損したため、右岸はブロック積みの復旧、左岸は根継ぎ工の設置、及び根固工の設置を計画した。 山切川では、河川護岸左岸の切り土法面が崩落したため、ブロック積み擁壁により、護岸を復旧する計画とした。
発注者 静岡県(土木事務所)富士土木事務所
受注者 富士設計株式会社
期 間 2019/09/12~2020/03/10
本業務の目的は、新々富士川橋の施工に伴い富士土木事務所が付替・変更・新設する河川管理道の一部を富士市役所が市道、農道等として河川占用するための河川占用資料、施工協議書を作成する
発注者 静岡県(土木事務所)下田土木事務所
受注者 株式会社ウインディーネットワーク
期 間 2019/09/19~2020/03/13
本業務は土石流危険渓流の谷戸山沢において、新たに整備する砂防堰堤の詳細設計及び工事用道路の路線測量を行うものである。
発注者 静岡県(港管理事務所)田子の浦港管理事務所
受注者 株式会社 ウインディーネットワーク
期 間 2019/10/01~2020/03/16
本業務は、港内体積土砂の3次元データの取得とシミュレーションモデルの構築のため、今後5年間程度データ取得を継続し、予測に基づく浚渫工事の施工を重ね、浚渫費用の縮減効果を検証したうえで気象状況の変化に対応できる適切な浚渫時期、浚渫方法、浚渫位置の体系を整備するため、シミュレーションの基礎となる港内体積土砂の3次元データの取得を目的とする。
発注者 静岡県島田土木事務所
受注者 株式会社フジヤマ
期 間 2019/10/03~2020/03/19
本業務は、主要地方道吉田大東線築造に伴い、県営畑地帯総合整備事業により築造された農業用水管が支障となるため、これらの移設詳細設計を行うものである。対象となる農業用水管は県営支線阪本17、末端配管島田20-2工区、榛原41工区である。初めに基本設計で路線検討を行い、決定した路線について詳細設計を行う。移設対象の管種はダクタイル鉄管φ200、硬質ポリ塩化ビニル管VH管φ75~φ100、VP管φ75~φ150である。水理計算、管体構造計算、スラストの検討を行い、管種・管径を決定し工事実施に必要な図面作成、数量計算書の作成を行った。また、長期断水が出来ないため、仮設配管計画も併せて行った。