山口県の発注業務・工事一覧

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発注者 山口県
期 間 2018/06/26~2018/11/30
主要県道小郡三隅線(松原橋)ほか橋梁補修(防災・安全交付金 長寿)地方道工事に伴う設計業務委託
発注者 山口県
期 間 2018/08/16~2019/03/29
本業務は、橋梁補修工事に伴う詳細調査を行い、その調査結果に基づいた劣化要因の推定、健全性、対策区分及び補修要否の判定を行った上で、適切な補修工法の選定並びに実施設計を行うものである。
発注者 山口県
期 間 2018/07/20~2019/02/22
本業務は、橋梁の補修設計を実施するにあたり、現橋梁の損傷・劣化の状況、原因、進行状況等を把握し、補修設計に必要な情報を収集し、適切な補修設計を実施する。
発注者 山口県
期 間 2018/06/26~2019/01/31
本業務は、松ヶ瀬橋他3橋の点検・診断(損傷・劣化状況、劣化要因とその環境)を行い、それらの橋梁の健全度を把握したうえで、今後の対策優先度(補修・架替)を検討している。また、今後の事業方針の対策優先度を判定し、延命化策の妥当な橋梁については、適切な補修の詳細設計を実施している。また、上万倉地橋のような経年劣化の深刻な橋梁については架替策を山口県橋梁長寿命化計画に準拠したライフサイクルの概念の元に、次工程事業の基本方針に資する検討を行っている。本業務では次事業の代替案を予備設計として検討を行っている。
発注者 山口県
期 間 2019/06/20~2019/09/30
本業務は、川上石橋の【橋梁補修調査設計】を実施するにあたり、現橋梁の損傷・劣化の状況、原因、進行状況等を把握し、補修設計に必要な資料の収集を行い、適切な橋梁補修調査設計を実施することを目的とする。
発注者 山口県
期 間 2018/06/26~2018/12/28
本業務は山口県が管理する橋梁6橋(重安橋、第2号宗済橋、吉友橋、山瀬1橋、第1三ツ杉橋、第3三ツ杉橋)の調査補修設計である。着手後は、既存資料調査により、過年度の点検記録を確認した。また、現地踏査により近接目視のための調査方法やコンクリートの品質試験項目を検討し、実施計画書として取りまとめた。調査結果は報告書としてとりまとめ、発注者に提出した。特に第2宗済橋と第1三ツ杉橋は、上部工のプレテン桁にASRの疑いがあったため、SEM-EDSにより、反応性骨材の存在を確認した。これらの結果をもとに補修工法を選定した。施工計画は補修要領、仮設計画を示した。これらを取りまとめて報告書とした。
発注者 山口県
期 間 2018/10/11~2019/06/28
萩市管内の既設橋梁(瀬戸橋及び下山谷橋)について、補修工事を行うために詳細調査及び補修設計を行うことを目的とする。
発注者 山口県
期 間 2018/07/05~2019/05/31
須方橋、新泉橋は、架設後の経年等に起因した損傷が一部で発生している状況にある。そのうち本業務では、上部工補修、下部工補修等の補修設計を行うことを目的とする。
発注者 山口県
期 間 2018/10/11~2019/08/30
本業務は、新京山橋と観月橋の2橋の補修詳細設計である。新京山橋はA S Rと推測されるひび割れが上部工と橋脚に生じていたため、反応性鉱物の有無のためにSEM観察及び今後のA S Rの膨張性の確認のために残存膨張量試験(カナダ法)を実施した。結果、残存膨張量試験で有害(上部工)、無害(下部工)と判定され、A S R対策として、上部工に対して、ひびわれ注入(亜硝酸リチウム先行注入エポキシ樹脂3種)及び表面含浸工法(シラン系)を実施した。観月橋は上部工の劣化度が高く、中性化による鉄筋露出が顕著であったため、亜硝酸リチウム含有の断面修復工及び、けい酸塩系の含浸材で補修を実施した。
発注者 山口県
期 間 2018/06/28~2018/10/31
本業務は、橋梁の補修設計を実施するにあたり、現橋梁の損傷・劣化の状況、原因、進行状況等を把握し、補修設計に必要な資料を収集し、適切な補修設計を実施した。四斗田橋(PC桁橋,L=79.2m),平野橋(PC桁橋,L=97.2m),妙覚寺側道橋(鋼桁橋,L=24.0m,デッキプレート床版取替え)