山口県の発注業務・工事一覧

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発注者 山口県
期 間 2018/01/27~2019/02/28
本業務は、主要県道岩国玖珂線における川西トンネル及び柱野トンネルの補修設計、欽明路トンネルのラジオ再放送設備改善検討、欽明路トンネルの排風機の修繕設計のための調査設計を目的とする。
発注者 山口県
期 間 2011/10/21~2012/02/29
一般国道315 号割ヶ嶽トンネルの防災施設については、設置から29年程度を経過し老朽化が進んでいるため、全面更新を行うものである。 本業務は、トンネル防災施設の全面更新に伴う詳細設計を行うことを目的とする。
発注者 山口県
期 間 2009/12/28~2010/03/25
山口県でH19年度以降整備してきたトンネル点検マニュアルに基づいたトンネルの初回点検について、大崩および湯ノ瀬の2トンネルで実施した。点検の結果はトンネル点検カルテとしてとりまとめた他、マニュアルに従って判定を行い、今後の維持管理の基礎資料を作成した。また、点検結果を基に職員向けの現地講習会を2回実施した。さらに、職員からの意見を基にこれまでの基準類の修正を行った。その他、来年度以降の点検マニュアル運用にあたり、職員向け講習会用の資料を作成した。作成にあたっては石川県作成のテキストを参考として、山口県独自のデータを取り入れた。
発注者 山口県
期 間 2018/07/06~2019/02/28
本業務は山口県防府土木建築事務所が管理する橋梁のうち、57橋について橋梁定期点検を実施したものである。また、同事務所が管理している全橋梁192橋について既存の資料を整理し、橋梁台帳作成を行ったものである。既存資料調査、現地踏査を実施した後に定期点検作業を行った。点検の結果、早期措置段階と判定した橋梁は4橋であった。いずれも上部工の広範囲に剥離・鉄筋露出が確認され、鉄筋の腐食が見られた。その他の橋梁については、予防保全段階と評価した橋梁が39橋、残りの14橋は健全な状態であった。橋梁台帳作成については、既往の定期点検結果等の収集を行い、損傷状況、橋梁諸元をとりまとめて橋梁台帳に記入した。