山口県の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/10/08~2025/02/28
本業務は、令和6年度徳山下松港港湾メンテナンス(新川浮桟橋)工事の一環として、調査地点の地盤情報を取得するため、ボーリング調査、PS検層、常時微動測定、土質試験を実施しました。 このうち、常時微動測定は、対象地点の測定結果に基づき、参照地点(徳山または下松地区)のサイト増幅特性と同等であるかを判断するための資料を得ることを目的としています。比較対象地点としては、徳山9515(YMG014:周南市桜馬場通り)、徳山9540(周南市晴海町)、下松9539(下松市海岸通り)の3地点を選定し、その測定結果を用いて整理を行いました。
期 間 2024/11/01~2025/03/05
落石防護柵工 撤去 28m 落石防護柵工 端末支柱撤去 4本、中間支柱撤去 12本 落石防護柵工 設置 29m 落石防護柵工 端末支柱設置 3本、中間支柱設置 14本 落石防護柵工 門扉1箇所
期 間 2024/11/18~2025/03/14
西ヶ丘第二跨線橋の耐震設計に供するために2箇所のボーリング,標準貫入試験(合計11回)および室内土質試験(物理:6試料)を実施し,それの調査・試験結果を取りまとめた。検討内容は,基礎地盤の工学的性質の特徴と問題点の抽出,耐震設計に資する地盤定数の提案および液状化の検討を行った。
期 間 2024/10/07~2025/02/28
一般県道小野田港線、小野田橋のPC桁補修を実施するものである。
期 間 2024/02/26~2025/03/31
L=6.3m コンクリートブロック工 29m2
期 間 2024/06/26~2025/03/31
【嘉川橋・赤田橋】2橋とも、桁下空間が狭小なRC床版橋である。上部工に鉄筋露出がみられ、中性化が劣化要因であると評価された。ライフサイクルコスト比較の結果、対策方針はプレキャストボックスカルバートでの更新が適切と評価された。箱型函渠予備設計を行ってカルバートの諸元を整理し、今後実施予定の詳細設計・測量・地質調査に必要となる提案数量をとりまとめた。【石坂橋】RC床版橋である。上部工には過剰な気泡・豆板・鉄筋露出がみられ、中性化が劣化要因であると評価された。ライフサイクルコスト比較の結果、対策方針は断面修復による補修が適切と評価された。断面修復工・表面含浸工を計画した。
期 間 2024/09/18~2025/02/28
施工延長L=100m 、舗装版破砕480m2 、下層路盤529m2 、上層路盤529m2 、表層529m2
期 間 2024/08/30~2025/03/31
もたれ式擁壁 337m3 ICT掘削 3600m3
期 間 2023/11/28~2025/02/28
落橋防止システム設置工 水平力分担構造 1式、下部工連結チェーン 下部工 8基+上部工 8基、PC桁グラウト注入工 70m 補修用足場工 120m2、技術管理費 鉄筋探査工 1式、修正設計費 1式 
期 間 2024/06/28~2025/02/28
【落石防護柵工】アンカー工 削孔 30m、アンカー工 アンカー・挿入 9本、アンカー工 足場 420空m3 【支柱】支柱立上工 3本 【ネット取付工】展開ロープ取付工 12組、ブレーキシステム取付工 6組、ASMネット取付工(7m用) 1スパン・(10m用) 2スパン、ASMネット連結工 3箇所、ワイヤーメッシュ取付工(7m用) 1スパン・(10m用) 2スパン モノレール運搬 180m