山口県の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/07/22~2025/01/31
断面修復工 1構造物 表面含浸工 1構造物 防護柵工 5m
期 間 2024/05/24~2024/12/27
本業務は下関豊田町大字地吉において木屋川治水ダム建設事業に必要な用地測量業務を実施することである。
期 間 2024/07/05~2024/12/27
本業務は、県が管理する横断地下道について、損傷・劣化の状況、原因、進行状況等を把握し、補修設計に必要な資料を収集し、適切な補修設計を実施するものであった。既存する図書類などを確認し現地踏査を実施し、この結果に基づき調査方法、試験項目等を選定し、調査実施計画書を作成した。詳細調査は、損傷状況調査、形状寸法測定、コンクリート試験試料採取等とした。損傷は、外壁タイル及び床タイルのうき、目地材の経年劣化が見られ、一部目地部から漏水が確認された。補修設計は、タイル張替え工、アンカーピンニング工法、目地材の更新、排水樋の設置を計画した。また、工事に必要な図面および数量計算書を作成した。
期 間 2023/09/22~2024/12/27
大河内地吉線工事に伴いボーリング調査を11か所で行い、計画地の地層構成およびN値特性を把握し、設計施工上の基礎資料を作成した
期 間 2024/09/03~2025/01/30
掘削120m3、平ブロック張123m2、側溝蓋39枚、下層路盤161m2
期 間 2024/08/06~2025/02/10
表層770m2、上層路盤179m2、下層路盤134m2
期 間 2024/04/19~2024/12/27
都市計画道路幡生綾羅木線街路整備(総合交付金)工事において、大型ブロック積擁壁及び盛土を対象とした地質調査として、地形、地質的特徴を把握し、設計及び施工の基礎資料として必要な地質的基礎資料を得る目的で、ボーリング、標準貫入試験及び土質試験等を行い、資料整理とりまとめや総合解析等を実施したものである。 大型ブロック積擁壁の支持地盤の確認を目的に、計画位置縦断方向のBor.No.R5-7、Bor.No.R5-12の2箇所でボーリング調査を実施した。Bor.No.R5-12では盛土の安定性の確認も兼ねている。調査孔名は先行地質調査業務計画で付されている孔名を採用している。原位置試験として標準貫入試験を1回/1m行い、地盤状況を把握した。また、Bor.No.R5-12では標準貫入試験試料を用いて、土の物理特性の把握や地震時の液状化の判定を行うことを目的として、土質試験(土粒子の密度試験、土の含水比試験、土の粒度試験(沈降分析))を行った。ボーリング調査深度は、協議によりN値≧50を3m確認するまでとした。
期 間 2024/07/12~2024/12/27
本業務は、下関市王司神田6丁目地内において、関係する土地の境界確定及び分筆を行うための用地測量を実施するものである。