山口県の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/10/28~2025/02/25
信号機仮移設工 自動車用信号機仮移設工 2基 歩行者用信号機仮移設工 4基
期 間 2024/09/06~2025/01/20
舗装補修工事   路面切削工      2320m2  表層工        2320m2  クラック抑制シート  531m  区画線工       740m
期 間 2023/11/30~2025/01/31
施工延長 L=220m 掘削工(ICT) V=16400m3 大型ブロック積工 A=236m2 工事用道路 L=60m 伐採工 A=7100m2
期 間 2024/11/01~2024/12/27
本業務は、主要県道粟野二見線及び一般県道永田郷室津川棚線において、災害復旧工事を実施中であり、本業務を遂行するために必要な用地測量を実施するものである。
期 間 2024/04/19~2025/01/31
橋梁補修工                             ひび割れ補修工(充てん工法)1構造物             ひび割れ補修工(低圧注入工法)1構造物              断面修復工 1構造物            表面含浸工953m2           表面被覆工 1構造物 
期 間 2024/02/26~2025/03/31
L=23.0m コンクリートブロック工  37m
期 間 2024/04/26~2024/12/27
本業務は、下関市彦島弟子待町地内における弟子待地区地すべり防止区域第1工区において、令和5年度に竣工した横ボーリング工(6本)の効果確認のため、地下水調査・移動変形調査(6~10月)・安定解析(1断面)を実施した。
期 間 2024/06/26~2024/12/27
本業務は、山口県が管理するRCT桁橋の揚山橋、RC床板橋の第2三の宮橋、江良橋の補修設計業務であった。3橋において主な変状は、上部工下面のかぶり不足・中性化・漏水による鉄筋露出・うきであった。また、揚山橋では、上部工下面の打設不足による豆板も多く確認された。対策は、断面修復工および中性化抑制・劣化因子浸入防止を目的とした反応型けい酸塩系表面含浸材を採用し、漏水対策として橋面防水工、遊間部止水工(FCクラック抑制工法)を採用した。橋面防水工は、揚山橋では塗膜系防水層、第2三の宮橋では塗膜系防水層(車道部)およびシート系防水層(歩道部)、江良橋では耐摩耗型複合薄層遮水性舗装を採用した。
期 間 2024/03/05~2024/12/27
青村地区防安・地すべり工事において、Sブロック、Pブロックを対象に、地形、地質的特徴を把握し、新設及び既設観測孔を利用して地中変位、地下水位等の地すべり観測を行い、地すべり解析に必要な基礎資料を収集するとともに、地盤特性検討、機構解析、安定解析及び評価を実施したものである。 Sブロックでは、孔曲がりや充填材(砂)の流出により計測精度が低下したことに伴い、豊水期における地下水位と地中変位からすべり面深度を把握、動態観測する目的で、R5-S-1の調査ボーリングを実施し、孔内傾斜計を設置した。Pブロックではブロック内の小規模ブロックを対象に、地質構成、地質構造、移動土塊と不動岩盤を確認し、すべり面を把握、観測する目的で、調査ボーリングを4本(別孔2本を含む)実施し、孔内傾斜計観測孔、自記水位計観測孔を設置した。 地すべりの動態観測として、自記水位計観測を9箇所、孔内傾斜計観測を7箇所、地盤伸縮計観測を1箇所で実施した。観測期間は豊水期である6月~10月とした。