山口県の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/09/03~2025/01/30
掘削120m3、平ブロック張123m2、側溝蓋39枚、下層路盤161m2
期 間 2024/08/06~2025/02/10
表層770m2、上層路盤179m2、下層路盤134m2
期 間 2024/04/19~2024/12/27
都市計画道路幡生綾羅木線街路整備(総合交付金)工事において、大型ブロック積擁壁及び盛土を対象とした地質調査として、地形、地質的特徴を把握し、設計及び施工の基礎資料として必要な地質的基礎資料を得る目的で、ボーリング、標準貫入試験及び土質試験等を行い、資料整理とりまとめや総合解析等を実施したものである。 大型ブロック積擁壁の支持地盤の確認を目的に、計画位置縦断方向のBor.No.R5-7、Bor.No.R5-12の2箇所でボーリング調査を実施した。Bor.No.R5-12では盛土の安定性の確認も兼ねている。調査孔名は先行地質調査業務計画で付されている孔名を採用している。原位置試験として標準貫入試験を1回/1m行い、地盤状況を把握した。また、Bor.No.R5-12では標準貫入試験試料を用いて、土の物理特性の把握や地震時の液状化の判定を行うことを目的として、土質試験(土粒子の密度試験、土の含水比試験、土の粒度試験(沈降分析))を行った。ボーリング調査深度は、協議によりN値≧50を3m確認するまでとした。
期 間 2024/07/12~2024/12/27
本業務は、下関市王司神田6丁目地内において、関係する土地の境界確定及び分筆を行うための用地測量を実施するものである。
期 間 2023/09/04~2024/12/27
対象地における地すべりの動態監視・計測することを目的に自動観測及び記録を行い、対象地の観測・監視を実施し、データ並びにグラフを随時WEB上で閲覧可能にした。さらに、予め設定した基準値を超過観測した場合に関係者(携帯電話)に警報メールを配信するシステムを用い緊急時に迅速な対応が行えるようにした。また、併せて、WEBカメラ及び赤外線センサーによる河川及び大型土嚢壁並びに斜面監視システムの監視・観測を実施する。なお、赤外線センサーの動物等による緊急メール誤配信の防止を目的に獣害対策を実施し、併せて、第三者(関係者以外)の規制範囲への立入を確認した場合に遠隔地より避難指示するためのアナウンスシステムの構築を実施する。
期 間 2024/04/01~2024/12/27
本業務は、木屋川治水ダム建設事業のための用地測量であり、その際に必要な測量データの取得を目的とし「境界点間測量(11.46万㎡)」「面積計算(10.07万㎡)」「用地実測図原図作成(11.46万㎡)」「用地平面図作成(11.46万㎡)」「立木調査及び算定(30,600㎡)」を実施した。
期 間 2024/06/05~2024/12/27
本業務は、山口県防府土木建築事務所が管理する橋梁の変状を早期に発見し、安全・円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るための橋梁に関わる基礎資料を収集するために点検を行うものである。
期 間 2024/06/14~2024/12/27
本業務は、都市計画街路泉町平川線の街路整備工事を目的とした3次元レーザ測量を行うにあたり、詳細設計に必要となる地形条件を把握するための4級基準点測量24点及び地上レーザ測量A=0.03km2を実施した。 基準点については過年度で与点としていた街区多角点を使用し、過年度成果と整合をとれるように努めた。 高さの基準は街区基準点10B46を使用した。 4級基準点測量は、付近の街区基準点等を使用し厳密網計算で精度を高めた。地上レーザ測量は基準が多数ある為、本業務で地上レーザ測量の作業規定を定めて作業を行った。 グラウンドデータ作成は取得した3次元データの地表面の高さにTIN処理を施した。縦横断面データファイル作成は、既存図面に取得した3次元データを重ねて縦横断面図を作成した。 本現場では駅周辺道路の測量を行うにあたり、交通量が多く歩道内で作業を行う場面が多かったため測量作業にあたる人員のほかに監視・誘導員を配置し、安全に努めた。