山口県の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/10/03~2025/03/31
本業務は,山口県が管理する橋梁について予防保全的な対策のために点検を行い,その健全度を診断するものである。
期 間 2024/11/29~2025/05/30
本業務は、山口県きらら博記念公園都市公園整備工事を目的とした現地測量を行うにあたり、公園設計に必要となる地形等を把握するための4級基準点測量10点及び現地測量A=0.034km2を実施した。 基準点については過年度で設置した4級基準点(日本測地系)を使用した。使用する際に世界測地系座標に変換した。高さの基準は過年度基準点成果を使用し整合を図った。 作成した数値地形図は、世界測地系図面及び日本測地系図面とした。本現場は山口県民の憩いの場所である為、利用者との接触が無いよう安全に努めた。
期 間 2024/08/27~2025/05/30
本業務は、大内川総合流域防災工事に伴い4級基準点測量及び路線測量を実施するものである。
期 間 2024/04/23~2025/05/30
本業務では、周防大島町大字地家室地内における道路改良工事の施工(トンネル)に伴う現場周辺の既設井戸への影響を把握するために実施した井戸調査である。また、地下水や周辺の水路、河川への影響を把握するための調査も併せて実施した。当該業務はトンネル工事前から工事中の調査であり、自記水位計観測、簡易揚水試験、流量観測、簡易水質測定(pH・木偶度・電気伝導率)、水質調査(農業用水)、イオン分析を実施した。水位観測・簡易水質測定の結果は、降雨量(山口県柳井土木建築事務所・白木山観測局)と対比した変動図に整理し、潮位の影響を受ける水位観測箇所については、潮位(沖家室島)も併せて記載した。農業用水の水質試験結果は農業用水基準と対比して評価し、イオン分析結果はトリリニアダイアグラム・ヘキサダイアグラムを作成して水質傾向を区分した。トンネル工事中の観測データと工事前のデータを対比し、工事前後の水環境の相違点を示し、トンネル工事との因果関係の有無について、現時点の判断・着目点についてとりまとめ、後続水文調査における観測の留意事項として整理した。
期 間 2024/12/03~2025/05/30
長浜橋は1969年に建設され、海岸線から20mまでの橋梁で塩害環境下にあり、桁下の損傷が著しい橋梁である。かつ、当路線は緊急輸送道路で重要度が高く耐震性および耐荷性の面から架替検討対象橋梁である。よって、本業務は、上部工耐荷力照査、箱型函渠予備検討を基にLCC(ライフサイクルコスト)比較検討を実施し、当該橋梁の補修対策方針を決定することを目的とした。 「橋梁補修案」の上部工耐荷力照査の結果、既設橋梁はT-14程度の耐荷力で設計されたと推察し、現行基準(B活荷重)を満足させるため、桁下面を炭素繊維プレートで補強する計画とし、「床版補強工」を追加した。「ボックス更新案」の検討事項としては、①現地踏査による河川縦断図、河川横断図の作成、②水理計算、③内空断面の設定、④ボックス延長の設定、⑤施工時の迂回路計画等を行い、概算工事費の検討精度を高めた。 LCC比較検討の結果、維持管理シナリオとしては、立地条件(塩害環境)および設計供用期間100年であることを踏まえ総合的に判断し、ボックス更新案を推奨するシナリオで整理し、発注者の了解を得た。今後、迂回路設計およびボックス詳細設計が必要である。
期 間 2023/08/04~2025/03/31
本業務は、防府市大字大崎に位置する土石流危険渓流:自由ヶ丘川の下流に存在する人家等を守る砂防堰堤の詳細設計を行うことを目的とした。まず、堰堤位置を比較し、最適位置の選定を行った。選定された位置にて、コンクリート構造と砂防ソイルセメント構造の比較検討を行い、経済性に優れるコンクリート構造を採用した。なお、本堰堤は、透過型砂防堰堤であったため、鋼製スリット堰堤についても比較を行い経済性に優れる「HBBO+型堰堤」を採用した。また、本業務は、BIM/CIM活用業務であったため、UAVレーザ測量により取得された点群データにより三次元地形モデル及び三次元モデルを作成し、地元住民用の工事説明用資料とした。
期 間 2025/01/10~2025/04/30
本業務は、一般県道埴生停車場線単独道路改良(県道)工事に伴い、現地測量及び路線測量を実施し、歩道詳細設計に必要な、平面図、縦断面図、横断面図を作成することを目的とする。現地測量は、面積0.00627km2実施し、既存の平面図(S=1:500)を修正するものである。路線測量においては、中心線測量、縦断測量、横断測量をそれぞれL=0.09km実施して、線形地形図、縦断面図、横断面図を作成したものである。現地測量及び路線測量に先立ち、現地踏査を行い、平成20年度成果における、既設基準点と仮BMの有無を調査し、施工の影響による既設基準点の亡失を確認した。現地測量及び路線測量を行うにあたり、基準点を1点、放射法により現地に設け、基準点測量及び水準測量の点検測量を行った後、作業を実施した。
期 間 2024/10/30~2025/05/30
調査ボーリング4箇所計40m、標準貫入試験39回、断面図作成、総合解析
期 間 2024/11/22~2025/05/30
川西トンネル 剥落対策工 既設剥落対策工撤去:2m2 FRPメッシュ工:32m2 ひび割れ対策工 ひび割れ充填工(20m未満):1構造物        漏水対策工 導水樋工:45m 集水桝工13か所 流末処理工:13か所 三瀬川トンネル 剥落対策工 FRPメッシュ工:22m2 ひび割れ対策工 ひび割れ充填工(20m未満):1構造物
期 間 2024/11/28~2025/05/30
切土工30m3 法面整形工120m2 吹付枠工138m モルタル吹付工29m2