山口県の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/10/01~2025/09/30
本業務は、主要県道下関長門線において、滝橋の架け替えに伴う迂回路道路詳細設計及び橋梁詳細設計に必要な測量を行う事を目的とし、河川横断、用地測量、公共用地境界確定協議を行った。
期 間 2024/06/21~2025/09/30
本業務は、真菰川広域河川改修工事に伴う、道路詳細設計および平面交差点詳細設計を行うものであり、道路および交差点の詳細構造を経済的かつ合理的に設計し、工事発注に必要な図面作成・数量算出・報告書作成を目的とする。 なお、業務位置は2箇所(上流側及び下流側交差点)であり、下流側交差点については修正設計である。
期 間 2024/08/23~2025/09/30
下り線定点計測業務では、中央ヒンジに対して鉛直変位を通年で連続計測することで、垂れ下がりの進行有無について確認することを目的とする。なお、他工区で調査中であるため、他工区から引き継ぎ継続調査を行うものである。上り線施工計画検討は、P1橋脚の支承補強構造工の施工計画を立案する業務である。橋梁補修設計(架替検討整理)は、過年度業務成果を元に青海大橋を架け替えた場合の概略のルート検討及び概算事業費結果の整理を行うものである。
期 間 2025/05/28~2025/10/17
増殖場工 1式 着定基質製作工 8基 着定基質設置工 8基
期 間 2025/04/14~2025/09/30
山口県周南土木建築事務所管内の一般国道315号で、道路概略設計2.3kmを実施した。計画路線は山岳部を通過する2車線道路であるが、現道は急勾配かつ線形不良なために事故が多発するなど危険な状態である。本業務では、現道の問題点を解消することを目的にバイパスルートの路線選定を実施した。バイパスルート案には中間に山岳トンネル区間が生じ、トンネル延長の増加は建設費・維持管理費の増加につながるため、トンネル延長を短縮できるルートを複数抽出し比較検討を実施した。その結果、トンネル起点側明かり部登坂車線区間において、縦断勾配特例値を採用することでトンネル延長を短縮する案を提案し、建設費・維持管理費ともに削減できる計画とした。道路線形検討では、走行性に配慮して連続する曲線半径相互の調和のとれた線形を計画した。トンネル計画では、地形状況を把握して問題の少ない位置に坑口を計画した。各ルート案は3次元モデルを作成し、関係者説明や協議での理解促進を図った。
期 間 2025/06/30~2025/09/27
本業務は、建築構造物の設計に必要な地盤情報を得ることを目的とした、地質調査業務である。現地踏査により調査実施計画を策定し、実施方針を決定した。また、設計書の特装車や交通誘導員は不要であることを提案し、最適な予算方針を決定した。調査実施では、関係者との合意を慎重に図りトラブル防止に努めた。また、機材点検、作業前KY、防音対策、熱中症対策などの安全確認を厳に行った。総合解析では、地層の特徴、地下水位、地盤定数、液状化判定、支持層および基礎形式の検討を行った。最後に、本計画地は地下水位が高いため、止水・排水ならびに施工時期の調整によるドライワークの確保が、設計施工上の課題であることを提言した。
期 間 2025/05/07~2025/10/17
本工事は主要県道徳山本郷線の拡幅改良工事である。
期 間 2024/11/29~2025/09/30
本業務は、三田尻中関港において、既設胸壁の嵩上げおよび既設陸閘の統廃合に伴い、必要となる陸閘の詳細設計を行ったものである。陸閘は既設5基を3基に統廃合を行い、物揚げ場への出入り、堤内側道路のすり付けを考慮し設置位置及び敷高を設定した。陸閘設計ではゲートの設計、陸閘設置部の胸壁安定検討、躯体基礎部の検討、ゲート取付部胸壁竪壁の検討を行い、胸壁の構造諸元を決定した。陸閘設置上空には架空線があるため、点群データを取得し重機の3Dモデルを用いて施工計画を検討した。
期 間 2025/04/02~2025/09/26
橋梁補修工 ・断面修復工(吹付工法) ・断面修復工(左官工法) ・ひび割れ補修工(低圧注入) ・ひび割れ充填工 ・舗装クラック補修工 ・表面含浸工 ・防護柵工