山口県の発注業務・工事一覧

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期 間 2025/04/10~2025/10/31
本業務は山口県が行う高佐下阿武線(重岩橋)橋梁(長寿命化メンテ修繕)補工事に関する測量業務を行ったものである。
期 間 2025/06/20~2025/10/31
当業務は、一般県道下関港安岡線(後田B橋)において、既存調査成果で補修対策が必要と判断された部位に対し、適切な補修設計を行ったものである。
期 間 2025/03/03~2025/10/31
本業務は、(一)下関川棚線道路改築事業の事業効果や必要性を評価するための指標の一つである、費用便益比の算定を行い、事業実施(事業効果や必要性)の検討資料を作成することを目的とした。H27道路交通センサスベースに基づくR22中長期ネットワークを用い、最新の費用便益分析マニュアルに基づく費用便益分析を実施した。 費用便益分析は全事業・残事業別に算出を行った。
期 間 2025/04/10~2025/10/31
本橋は過年度に実施された変状詳細調査、ライフサイクルコスト比較および箱型函渠予備設計において、プレキャストボックスカルバートによる架け替えの方針が示されている。本業務では予備設計の方針を踏まえ、プレキャストボックスカルバートの詳細設計および施工計画を行った。現地に至る道路が狭小であることから、進入できるクレーン車・トラックに制約がある点を踏まえ、作業半径と製品1個当り重量に留意して割付計画を行った。ウイングは現場打ちを避けてプレキャストL型擁壁を用い、工期の短縮と省力化を図った。施工中の一般車両の交通確保を目的に仮設道を計画し、現道を施工ヤードとする仮設計画・施工計画を立案した。プレキャスト製品には短尺・斜切のエキストラ加工が必要であり、施工手間も小規模施工となり標準歩掛の適用が難しいため、見積仕様書(案)を作成して工事発注に向けての見積徴収の一助とした。
期 間 2025/05/02~2025/10/31
可撓性踏掛版工(A=70m2)、沓座拡幅工(L=10m)、ひび割れ補修工(N=1構造物)、表面含浸工(A=708m2)
期 間 2025/03/08~2025/10/31
L=135m 表層工1260m2 舗装版取壊し1260m2
期 間 2024/08/19~2025/10/17
林道開設工事 L=150m 延長(本線)50m 延長(支線)100m 掘削工2,118m3 盛土工3,289m3 残土処理2,621m3 排水施設工一式
期 間 2025/01/14~2025/10/31
耐震強化岸壁  本工事は固結法による地盤改良を行い、液状化対策を行うもの。 地盤改良工 浸透固化処理工 92本