山口県の発注業務・工事一覧

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期 間 2025/04/11~2025/10/08
土砂 切土量:140m3 切土高:最大値(1170㎜)・代表値(410㎜) アスファルト舗装版 厚み:50㎜ 幅:4400㎜ 延長:77.5m 面積:341m2 無筋コンクリート構造物 高さ:817㎜ 幅:200㎜ 延長:19.5m 体積:4m3 下層路盤 RC40 施工面積:461m2 施工量:46.1m3
期 間 2025/01/10~2025/09/30
一般県道船木津布田線(長友1号橋)において、補修設計を実施するにあたり、過年業務にて調査した、現橋梁の損傷・劣化の状況、原因、進行状況等を把握するとともに、補修設計に必要な資料を収集し、適切な補修設計を実施する。
期 間 2025/03/10~2025/09/30
山口港に位置するフラップゲートは老朽化が進んでおり、更新が必要である。また、設置当時から潮位・波高が変更となっており、このことを踏まえ設計計算を行った規格でのフラップゲート更新が必要である。以上のことにより、本業務において、フラップゲートの更新のための詳細設計を行った。フラップゲート:扉体幅(2.13m)、扉体高(2.55m),水密形式(後面4方ゴム水密)、開閉方式(手動ウインチ式)、主要部材(扉体SUS304)。現地踏査等でフラップゲートのスキンプレートに発錆やコンクリートにひび割れなどの損傷が見受けられた。既設のフラップゲートと同様の材質であるSUS304を採用し、構造計算を行い、許容度を満たした。工事の際、戸当り部のコンクリートの損傷状態を要確認し、戸当りを更新するか判断することが望ましい。
期 間 2025/06/19~2025/09/30
本業務は、岩国市保木地内の急傾斜地崩壊対策工事において、地元関係者の要望により、No.0~No.3+9.2の間の未着工区間に幅1.0mの道を設置することを目的とした。あわせて、それに伴う断面検討を実施し、図面作成及び数量計算を実施した。
期 間 2024/07/12~2025/06/30
本業務は、宇部市善和地内における一般国道490号と一般県道西岐波吉見線との交差点の詳細設計を行ったものである。西岐波吉見線の現道は、曲線半径40mに対しての拡幅量が設けられていなかったため、普通自動車同士のすれ違いが困難であった。また、普通自動車は中央車線をはみ出しての走行となっており安全性に劣っていた。計画は、曲線半径40mに対しての拡幅量を1車線につき1m設け、普通自動車同士がすれ違えるようにした。西岐波吉見線の拡幅に伴い、取付道路に影響が生じたため、付替えが必要となった。現況の機能を復旧させることに加え、西岐波吉見線の施工時に施工ヤードとして利用可能とするため、盛土により計画した。
期 間 2025/07/22~2025/09/30
本業務は、農村地域防災減災事業(防災重点農業用ため池緊急整備事業)茶屋地区において、対象建物の事前調査を行い、防災重点農業用ため池緊急整備事業に必要な建物事前成果の作成を行うものである。
期 間 2024/11/20~2025/12/26
道路工事・コンクリートブロック・パイプライン工事・簡易整備工事
期 間 2024/10/01~2025/09/30
本業務は、都市計画道路幡生綾羅木線の道路整備事業に伴う橋梁詳細設計である。付替河川に対して橋梁を計画し、経済性に優れるプレテン床版橋L=12.0mを採用した。基礎工形式は比較検討より、硬質地盤への適用性が高い場所打ち杭(全周回転式)を採用した。また、ボーリング調査時に孔壁が崩壊する地盤が確認されており、場所打ち杭のケーシング引抜き時に杭細りが懸念されるため、近傍の橋梁施工時の杭細り量を参考に、杭細りを踏まえた設計杭径を設定する方針を採用した。下部工施工時の瀬替え工を計画し、不等流計算により流下能力を照査した。
期 間 2025/03/31~2025/09/30
本業務は、宇部土木建築事務所が管理する橋梁23橋の定期点検を行う業務である。定期点検に先立ち現地踏査を行い、橋梁の立地条件や交通規制の要否、交通状況等を確認した。現地踏査結果に基づき、各橋梁の点検方法や点検工程などを計画し発注者に承認を得た。点検実施計画に従って点検作業を行い、各橋梁の健全性の診断を行った。各橋梁の診断結果は、発注者との協議のうえで最終的に決定した。協議により決定した診断結果と、国や山口県の橋梁点検要領に基づき、点検調書等の点検成果を作成した。点検成果は、評価にばらつきがないよう、複数人での確認を行った。これらをとりまとめ、報告書を作成した。