山口県の発注業務・工事一覧

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期 間 2023/12/21~2024/05/31
Gr-C-4E 162m、アスファルト削孔 13箇所、コンクリート削孔 6孔、レール撤去・設置 28m、ガードレール設置 44m、車線分離標 9本、視線誘導標 1本、線形誘導標 2箇所、区画線 実線 4500m、破線 66m、ゼブラ45cm 220m、矢印・記号 31m
期 間 2023/09/04~2024/02/29
本業務は、中泊(1)地区 総流防・急傾斜地崩壊対策(重点)工事に伴い路線測量業務として、用地幅杭設置測量、用地測量業務として、復元測量、境界確認、補助基準点設置測量、境界測量、用地面積計算、用地実測図原図作成、地積測量図作成等を行うものである。
期 間 2023/07/24~2024/05/17
友田川の左岸L=126.4m区間(No.16+39~No.19+15.6)における護岸設計を実施。当該箇所は家屋に非常に近接しており、工事において振動等による家屋の損傷等が発生している状況にあり、これ以上の被害の拡大を防止することを目的として、護岸形式や施工方法の検討を行った。護岸形式はブロック積とし、基礎工については支持力の安定確保のため地盤改良工を実施、基礎根入れについては仮設時の土留工の安全性に配慮し床掘は行わずに根固めブロックを設置することで根入れは行わないこととした。打設済の自立式既設鋼矢板については仮設時の安定確保のため地盤改良工を実施。地盤改良工法は現場条件等を踏まえて高圧噴射攪拌工法を採用し改良体の設計を実施した。施工計画として、施工機械、施工手順、工程計画の立案ならびに、概算工事費の算定を実施した。仮設計画として、仮締切計画、工事用道路、プラントヤードの立案を実施した。
期 間 2023/10/06~2024/04/30
都市計画道路幡生綾羅木線街路整備(総合交付金)工事において、設計・施工計画上に必要な地質的基礎資料を得る目的でボーリング調査等を実施したものである。
期 間 2024/02/14~2024/04/30
本業務は、主要県道柳井上関線に架橋するNO.62+3.5付近及びNO.62+35付近ボックスカルバートについて、その性能を維持し長寿命化を図るための補修計画設計業務である。
期 間 2023/12/12~2024/04/26
実線 W=15㎝ 13720m、破線 W=15㎝ 1620m、矢印 W=15㎝換算 310m、ゼブラ W=45㎝ 63m
期 間 2023/05/29~2023/07/31
本業務では、二級河川末武川、二級河川切戸川において被災した護岸、及び一般国道376号において被災した法面について、現地調査、現地測量、災害査定設計書の作成に必要な図面作成、数量計算、仮設計画を行い、「山口県災害査定設計マニュアル」、「災害手帳」に記載されている選定フローに沿って工法を選定し、災害査定設計書を作成した。
期 間 2022/08/25~2024/03/22
本業務は、下関市綾羅木本町外地内における都市計画道路幡生綾羅木線について道路予備修正設計、交差点設計、取付道路設計及び擁壁・補強土予備設計を行うことを目的としたものである。
期 間 2023/07/24~2024/05/31
二級河川木屋川水系真菰川の改修により、河道を「築堤+パラペット構造」となる。本業務は、この区間に接続する排水路の樋門予備・詳細設計を行った。直線区間に排水されること、HWL以下が耕作地であることから、河川法線の引堤は計画していない。 施設は、内空が幅1m・高1mの小型樋門(近接排水路を統合)で、河川断面を勘案し、胸壁をパラペット位置に併せ、河川断面を侵さない形状とした。ゲートは、常時水がない、堤内地盤高が高い等の理由で、止水性を確保できる「上ヒンジ式ゲート」を採用した。地質調査により液状化が発生する結果となったことから、静的解析による耐震性能照査を実施し、耐震性能3が確保できる構造とした。
期 間 2023/06/30~2024/04/26
L=55m 床固工364m3、垂直壁工70m3、側壁護岸工70m3