山口県の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/12/09~2025/09/30
藤生地区において、定置網漁の網を広げる箇所を確保するため、護岸(背後埋立)の設置を計画しており、本業務は、護岸(背後埋立)の設計業務を行った。また、業務の内、照査用震度算定に用いるレベル1地震動を補正するため、併せて常時微動観測及び申請資料作成等を行った。この他、埋立に伴い既設排水の延伸のための排水施設設計も追加で実施した。  なお、業務の進行過程における利用者との要望により、本体工の構造は護岸から岸壁へと変更となった。
期 間 2025/06/24~2025/10/21
本業務は、主要県道萩篠生線(萩市大字椿東 地内)交通安全工事に伴う各種測量を行い、工事計画に必要な測量成果をとりまとめたものである。
期 間 2025/07/24~2025/11/28
路面切削490m2表層工490m2路上路盤再生工490m2
期 間 2025/04/03~2025/10/31
既設表面被覆撤去工1093m2 含浸材塗布875m2 断面修復工0.8m3 足場工470m2
期 間 2025/03/26~2025/10/31
目地充填工(本体工)245m 目地充填工(上部工)5m
期 間 2024/12/20~2025/11/04
掘削・積込・運搬・処分 200㎥   伐採工 655㎡ 木くず(伐採木)運搬・処分 60㎥ 木くず(伐根)運搬・処分 14㎥ 
期 間 2024/12/12~2025/09/30
本業務は、7号水路橋に対し既設水路橋耐震診断の結果及び健全度診断結果に基づく耐震補強設計、補修設計を実施した。レベル2地震動に対し既設水路橋のアーチ部及び基礎部における曲げ耐力及びせん断耐力の向上を目的とし、1.RC巻立て工法、2.鋼板巻立て工法、3.炭素繊維巻立て工法による比較検討を行い、両者の補強が可能なRC巻立て工法を採用した。補修設計では、既設構造に生じている遊離石灰を伴うひび割れ、うき、剥離・鉄筋露出に対し、ひび割れ填工、断面修復工を採用した。また、既設水路橋下面の基礎地盤の液状化対策として地盤改良工を採用し、既設構造下面全体の改良が可能な高圧噴射撹拌工法を採用した。
期 間 2025/06/17~2025/10/14
本業務は、沖家室地区の補助メンテ・急傾斜工事に伴い、モルタル施工部の改修設計に必要な地質調査を実施した。地質調査として、斜面上下で2箇所の調査ボーリングを行うとともに、対策範囲を囲むように簡易貫入試験を7箇所で実施した。調査の結果、斜面に分布する地質は花崗岩であることが確認された。また、表層付近では風化花崗岩が分布し、深部ほど硬質となる傾向があることが確認された。ボーリングコア、並びにN値に基づき、岩級を区分して、岩級区分断面図を作成した。標準貫入試験で得られたN値に基づき、単位体積重量、粘着力及びせん断抵抗角を設定した。