山口県の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/12/19~2025/03/31
本業務は、長門市深川湯本地内の小河内川において、対象砂防施設の現状を把握し、砂防設備の機能など各種情報の適切な管理を図るため、砂防設備台帳を作成するものである。
期 間 2024/04/26~2025/03/31
本業務は、下関土木建築事務所管内一円において、河川・海岸・砂防巡視点検を行ったものである。作業内容として、計画準備1式、打合せ協議5回、河川巡視点検、海岸巡視点検、砂防巡視点検及び河川堤防の評価を行った。河川巡視点検は、上半期・下半期の2回巡視を行った。海岸巡視点検・砂防巡視点検は、年1回の巡視点検をそれぞれ行った。巡視中は、事故や住民とのトラブルも生じることもなく、円滑に巡視することが出来た。緊急を要する箇所については、その都度報告を行った。結果として、河川・海岸・砂防の繁茂状況、侵食、浸透、漏水、老朽化等の定期的に行うことで、維持管理に必要な基礎資料を得る事が出来た。
期 間 2024/03/15~2025/03/31
本業務の目的は、一般国道490号(絵堂萩道路)道路改良工事に伴い、周辺地域の既存井戸およびため池(洞窟)、河川への工事中の影響を把握することである。調査概要は、水位・水量及び水質等を調査・解析し、工事影響の判断材料にするため基礎資料の収集を行ったものである。調査内容は、自記水位計・触針式水位計観測、簡易水質調査、井戸水量調査、飲用水検査(15項目)、イオン分析等である。今年度は、「本格調査」のうち「詳細調査・検証調査」とした施工中の水文調査と位置付け、施工前のデータとの比較により、水文環境への影響の有無を把握した。その結果、本業務期間においては、水文環境に影響はないものと判断した。
期 間 2024/06/28~2025/03/31
 本業務は、山口市徳地山畑に位置する渓流・西大野川において、砂防工事及び工事に伴う設計業務等を実施するにあたり、現地調査の一環としてのボーリング等地質調査を行う業務である。  地質調査では、機械ボーリングによるコアリングによって地盤状況を直接確認するとともに、標準貫入試験を実施して地盤のN値を実測し、砂防堰堤計画に資する土質定数の推定を行った。またボーリング調査結果を解析し、地層推定断面図を作成して砂防堰堤計画地の地層分布推定も行っている。ボーリング調査は、砂防堰堤の中央部、左右袖部の2箇所及び垂直壁の位置1箇所の全4箇所実施している。  調査に使用する資機材は、ユニック付きトラック及びモノレールを用いて調査位置まで運搬した。各調査位置には、単管、クランプ及び足場板を用いて、ボーリング機械を設置するための足場を仮設した。
期 間 2024/02/27~2025/03/31
本業務は、2級河川厚狭川の河川改修計画に伴い、河川を渡河する市道を対象として、道路予備設計(A)及び橋梁予備設計を実施するものである。業務当初は、既存位置で橋梁の架替えを行い、河川に並走する市道に取付ける計画を予定していたが、現地状況より施工時における取付け市道の通行止めを回避する計画が求められた。そこで、取付け市道に橋台掘削が影響しない橋梁位置を選定した上で、市道のルート検討を行った。なお、当該市道は、JRも跨ぐことから、橋梁位置とあわせて踏切を移設するルート及び現況踏切を通過するルートを比較案として選定した上で道路設計を行った。
期 間 2024/12/13~2025/03/31
本業務は、県道下関美祢線における交通安全工事に伴う用地測量を行うことを目的とし、路線測量(用地幅杭設置測量)0.12km、用地測量:4筆(0.44万m2)を実施した。
期 間 2024/12/25~2025/03/31
本業務は、「農村地域防災減災事業(防災重点農業用ため池緊急整備事業)茶屋地区 令和6年度 ため池付帯設計業務」として、茶屋ため池のため池下流水路に係る実施設計を行うものである。
期 間 2024/10/29~2025/03/31
山口県土木建築部道路整備課が管理運用している山口県道路情報道路見えるナビ(以下、道路見えるナビ)外道路情報システムについて、機能改善及び性能の向上を図るものであり、別途調達するAWS(Amazon Web Services)に道路システム運用基盤を構築し、システム移行およびシステム改修を行うことを目的とする業務である。 なお、本業務は、現行システムの移行、改修を目的としているが、現行システムと同等以上の機能を有し、本仕様を満足するものであれば、新たにシステムを構築することも可能とする。
期 間 2024/08/02~2025/03/31
本業務は、主要県道山口防府線の渋滞対策を目的として、山口防府線や迂回ルート等について、改良等を行うことにより渋滞緩和の効果が見込まれるとされた交差点について、交差点容量・飽和度を算出し、現況における課題の抽出、対策の立案を行うものである。