芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2022/10/13~2023/06/30
復旧延長(左岸)  58.400 m 笠コンクリート工 58.400 m 鋼矢板圧入工 64.000 枚 ブロック張工 271.000 m2 小口止工  2.000 基 仮設道路工  1.000 式
期 間 2022/09/17~2023/05/15
本業務は二級河川原野谷川を渡河する新朝日橋について、既設橋撤去設計及び新設橋(L=53.7m、W=11.0m)の橋梁詳細設計を行ったものである。上部工形式は、斜角60°程度で最小曲率半径70mを有する条件より曲線桁を比較検討した上で、経済性に優れる直線桁でバチ形状の鋼単純合成鈑桁橋を採用した。下部工位置での地質調査結果を確認し、下部工形式は躯体高10mに適する逆T式橋台、基礎形式は支持層深度5m未満に適する直接基礎を採用した。新橋部の護岸の設計を行い、経済性に優れる連結ブロック張護岸を採用した。既設橋撤去設計では上部工は支承間一括撤去工法、下部工は打撃破壊工法を採用した。基礎工撤去は河川管理者との協議の上、撤去困難な堤体以下の基礎杭は残置する計画とした。上部工架設は、現地条件および主桁の吊荷重よりトラッククレーンベント架設を採用した。下部工施工では近接する既設サイフォンへの影響の少ないオープン掘削を採用し、掘削時の湧水量と必要な排水ポンプ台数を算出した。水位観測所の水位データを基に架橋位置での施工時水位を算出し、瀬替えによる河川内施工計画を立案し、河川管理者と河川協議を行った。
期 間 2022/08/17~2023/05/31
施工延長328.4m 掘削(ICT)1700m3 残土処理(草・ゴミ混じり土)550m3 残土処理(土砂)590m3
期 間 2022/09/03~2023/05/30
地盤改良工117m  中層混合処理17,512m3 胸壁工107.2m
期 間 2022/09/02~2023/05/17
本業務は(都)下田港横枕線において修景計画の検討を行うために、三次元点群データ取得及び三次元モデルを作成し景観検討や地元説明会の資料として活用することを目的とした業務である。また、隣接する市道大町通線の交通量を把握するため交通量調査も行う業務である。
期 間 2022/08/19~2023/05/12
右岸復旧延長L=8.5m 左岸復旧延長L=9.6m 大型ブロック積工 59m2 ブロック積工 24m2 根固め工 20個 小口止め工 4箇所
期 間 2022/10/27~2023/05/08
本業務は、過年度に点検を実施した大瀬横断歩道橋について、撤去を行うための資料を作成することを目的とする。
期 間 2023/11/05~2024/05/31
本業務は、「附属物(標識、照明施設等)点検要領 平成31年3月 国土交通省道路局」に基づき、静岡県が管理する道路標識について点検を行い、変状を早期に発見するともに、対策の要否を判定することにより、道路利用者及び第三者被害の恐れのある事故をと防止し、円滑な道路交通の確保を図ることを目的として実施する。
期 間 2022/08/03~2023/04/28
本業務は、これまでの土砂災害危険箇所表示板に代わり設置する土砂災害警戒区域標識の配置計画を検討することを目的としたものである。
期 間 2022/07/30~2023/04/28
本業務は、土砂災害警戒区域(以下、「警戒区域」という)の1巡目指定完了を受け、これまでの土砂災害危険箇所表示板(以下、「危険箇所表示板」という)に代わり設置する土砂災害警戒区域標識(以下、「警戒区域標識」という)の配置を目的とし、配置箇所の検討、及び配置に伴う占用申請書の素案作成を行うものである。  また、警戒区域標識に表示する盤面データを作成する。  配置検討は、令和3年度に実施した「令和3年度安倍川圏域ほか情報基盤に伴う測量・設計業務委託(土砂災害警戒区域標識設置検討)」の配置計画素案を基に検討するものとし、可能な限り官地内施工が出来る位置とする。