静岡県の発注業務・工事一覧

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期 間 2025/10/11~2026/06/30
熱海港海岸渚地区第4工区南側の津波防護施設の予備設計。胸壁及び陸閘の設置を想定し、車道現状維持、歩道・バス停機能確保等を制約条件として複数の防護ラインを比較検討。陸閘の代替案として道路嵩上げ(胸壁の乗越し)を検討し不採用。標準部の胸壁の基礎構造は杭基礎と地盤改良を抽出し比較検討、杭基礎を推奨。胸壁本体は周辺への景観や圧迫感の緩和に配慮して、アクリルパネルの採用の可能性、壁面の色調・表面仕上げ・緑化などの工夫について検討。永続状態及び変動状態の安定性の照査、総合的な比較・検討、最適な構造断面の選定。陸閘形式は、格納方法、操作性、維持管理性を含む複数の観点を比較し、引戸式を推奨。施工時の影響を低減するため、胸壁及び陸閘の段階施工や各施工段階の車両・歩行者動線の確保を検討、プレキャスト埋設型枠や超速硬コンクリートの採用による工事期間の短縮の可能性を検討。関係機関や地元住民への説明を想定し、簡易CIMモデルを点群データに重ね合わせた鳥瞰イメージ、360度カメラで撮影した現地写真に重ね合わせたアイレベルイメージ(歩行者目線)を作成。
期 間 2026/01/23~2026/06/30
本業務は、掛川市孕石地内に位置する(主)掛川川根線の道路谷側法面における災害防除を目的としたものである。隣接工区では、令和2年度の災害復旧事業において法面崩落に対応するため、軽量盛土工法(ウレタン工法)による復旧が実施されている。これに対し、今回の計画対象区間では、現時点で大規模な崩落は確認されていないものの、保護路肩の一部に欠損が認められる状況である。このため、法面工による補強を基本方針として、必要な災害防除対策を講じるものとする。また、設計図面、数量計算書および積算条件に基づき、静岡県土木設計積算システムを用いて電算帳票を作成する。さらに、本業務に付随して必要となった路線測量(L=7m)を実施した。
期 間 2025/07/03~2026/06/30
本業務は、(一)韮山伊豆長岡修善寺線道路改築に伴う修正設計を実施するものである。今回、国交省協議により、国交省が管理する樋管と鉄管の区間は、現状より荷重増とならないようにするよう要請があったため、当初設計ではL型擁壁としていた箇所を軽量盛土とすることとした。軽量盛土として壁面が軽量で尚且つ直壁の工法を選定こととし、1案.発泡スチロールを用いた擁壁、2案.気泡混合土を用いた擁壁、3案.現場発泡ウレタンを選定した。比較検討の結果、第1案と第3案は超軽量な盛土材で、当該地が狩野川沿いの道路であり、河川の水位上昇による浮力の問題が懸念されることから、軽量で、盛土による荷重増にはならないが、浮力に対しても対応可能な第2案の気泡混合土を用いた擁壁を採用した。なお、国交省からの要望は、国交省が管理する樋管と鉄管の区間を荷重増としないことが条件であったが、同路線で行われた別工事の擁壁のための平板載荷試験により地盤反力が42kN/m2しかないことは判明したことから、樋管と鉄管の区間だけでなく、当初設計でL型擁壁で計画していた全区間について気泡混合土を用いた擁壁に変更した。
受注者 株式会社東日
期 間 2025/12/25~2026/06/30
本業務は防災点検カルテ要対策箇所(J129A120,J129A130)について対策を行うため、令和7年度[37-I1719-01号](一)韮山伊豆長岡修善寺線 災害防除に伴う測量・設計業務委託(以下「別途業務」)にて調査を実施した、斜面上の浮石、転石の現況状況の調査結果に基づき対策工を検討し、工事発注に必要な図面・報告書を作成することを目的とする。
期 間 2025/12/09~2026/06/30
本業務は、藤枝市中藪田地先の二級河川葉梨川支川石橋沢における、砂防堰堤の計画に伴う工事用道路の概略検討(L=100m)を行うものである。工事用道路概略設計の実施に際しては、既存資料(砂防堰堤概略設計業務)を把握し、現地周辺状況、各諸条件、関連計画を考慮のうえ、砂防堰堤施工計画を踏まえ最適な工事用道路位置を決定することを目的とした。
期 間 2025/10/31~2026/06/30
(一)河津下田線は、国道135号(河津町縄地地内)を起点とする路線であり、現在国道135号から400m区間の道路改良工事が進行中である。本業務の目的は、同区間の延伸となる600m間に新設する橋梁3橋の予備設計を行い、各橋梁の最適な橋梁形式を選定することである。本橋の橋長は3橋とも10m程度と橋梁規模が小さいことから、函渠工を含む当該計画地への適用性が高い構造形式を対象に、「第1案:プレテン方式PC床版橋・マイクロパイル案」、「第2案:プレテン方式PC床版橋・場所打ち杭案」、「第3案:場所打ち函渠案」の3案を比較対象案とした。比較検討の結果、3橋とも経済性・施工性・維持管理性で優れる「第3案:場所打ち函渠案」を採用した。第3案の優位性は以下のとおりである。経済性(ライフサイクルコスト)については、函渠工は橋梁案と比較してライフサイクルコストが50~70%程度安価である。施工性については、函渠工は工種が少ないため、橋梁案と比較して50~90%程度の工期短縮が可能である。維持管理性については、函渠工は伸縮装置がないため、橋梁案と比較して維持管理費用を低減できる。
期 間 2026/03/03~2026/06/30
本業務は、静岡県島田土木事務所管内の3トンネル(松ヶ瀬トンネルL=328.0m、丹原トンネルL=491.0m、初瀬トンネルL=420.0m)に対して、静岡県道路トンネル点検要領(令和6年3月改訂版)に基づき、定期点検(2回目以降)を実施したものである。定期点検は、片側交互通行規制を実施し、近接目視点検、打音検査、触診等により、変状および附属物の取付状態の異常を把握、診断し、沿道や施設利用者等への被害の防止を図るとともに、同施設の措置を特定し、併せて維持管理を計画的、効率的に行うための情報を得ることを目的とした。点検の結果、主な変状は、うき、ひび割れ、鋼材腐食、漏水(にじみ)、側溝の土砂詰まり等であった。4トンネルすべての健全度ランクは三判定である。健全度ランク3判定以上の変状(坑口上部銘板のうき)について、対策工の概略検討を行うとともに今後の対応を取りまとめた。診断結果に基づき、点検調書(県様式)、点検表記録様式(国様式)を作成し、報告書を取りまとめた。
期 間 2025/12/03~2026/06/30
藤枝市高田地内に位置する当該斜面は、平成20年3月28日付で高田阿原A土砂災害(特別)警戒区域に指定されている。そのため、土砂災害を未然に防止し人家を保全することを目的に急傾斜地崩壊対策施設の予備設計および測量を実施する。設計業務は、対策施設の形式を抽出し、比較案の検討結果を一覧表にとりまとめ、対策工法を選定する予備設計を実施する。また、急傾斜地崩壊危険区域の追加指定に必要な指定調書を作成する。測量業務は、対策施設の施工性を考慮した中心線を設定し、縦横断測量を実施した。
期 間 2025/07/03~2026/06/30
本業務は、(一)鷹岡柚木線道路拡幅事業に伴う学校橋架替えにおいて、予備設計成果に基づき、ボックスカルバート本体、復旧護岸、復旧宅地擁壁の詳細設計および施工時の仮設構造物(アンカー式土留め工、迂回路)の詳細設計を行い、工事発注に必要な設計図書、数量計算書、工事費積算資料を作成することを目的とする。構造形式は予備設計で選定されたプレキャストボックスカルバートを採用し、施工方法については一括施工案と分割施工案を比較検討した結果、一般交通の確保を考慮し分割施工案を採用した。分割施工案では県道計画幅員内で道路を切り回すため、道路通行幅を確保する仮設土留め工が必要となる。工法比較の結果、経済性、工事期間、施工性に優れるアンカー式土留め工を選定した。二期施工時(下流側)は道路切り回しのための迂回路を設け、カルバート施工に必要な機械設置範囲を考慮して計画した。
期 間 2026/03/18~2026/06/30
本業務は、焼津市高新田地内における(主)焼津榛原線の道路改築工事について、工事実施のための図面修正およびデータリスト作成を実施した。図面修正では、(主)焼津榛原線と市道1563号線との交差点部において、セミトレーラーの出入りが可能なよう、交差点形状を変更した。データリスト作成では、図面修正に伴って変更した箇所について、データリストを作成した。