芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/03/30~2025/03/25
基盤工:掘削 3,730m3 表土掘削運土 19,900m3 基盤土掘削 3,130m3基盤土掘削運土 24,600 m3 基盤土整地工 24,600m3 盛土端部締固め 2,060m3 切土法面整形 910m2 盛土法面整形 1,910m2 畑面工:基盤整地工 2.75ha 表土埋戻し押土 650m3 表土埋戻し運土 6,300m3 畑面整地エ 1.16ha 耕起砕土 1.16h a 人カ石礫除去エ 1.16ha 構造物撤去エ:構造物撤去エ1式 安全施設工: 防護柵設置工 79.3m 排水路工:排水路工 289.3m 暗渠排水管 87.6m 集水桝エ 7筒所 仮設工:仮設調整池 2箇所 高密度ポリエチレン管 設置・撤去 300m 擁壁工:補強土壁土工 1,192m3 補強土壁工 1,775m2 法面工:植生工 702m2 準備工:伐採・刈払い•集積エ 4ha
期 間 2024/12/02~2025/03/25
本業務は、砂防指定地、地すべり防止区域、急傾斜地崩壊危険区域、土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域のGIS データを作成し、位置図・区域図・特別警戒区域表示図を整理し、既に公開されている土砂災害情報マップに追加するためのデータ整備を目的とする。発注者から指定に関する調書・図面を収集し、区域のポリゴンデータを作成し、属性データを入力してshapeファイルを作成した。作成したshapeファイルについて、所定の方法にて精度検証を実施した。他業務で整備された急傾斜地の崩壊の特別警戒区域表示図について、チェック・統合等を実施した。整備したshapeファイル、位置図、区域図、表示図について既存データとの統合を行い、公開用のデータを作成した。
期 間 2023/12/08~2025/03/25
県道静岡草薙清水線(第4種1級、50km/h)の路線のうち、巴川を渡河する千歳橋の架け替えに伴う橋梁詳細設計。上部工は2径間連続プレビーム合成桁橋(橋長73.4m)、下部工は逆T式橋台、壁式橋脚、基礎工は場所打ち杭(φ1.2m)、支承構造は中間支点一点固定(端部分散)構造を採用。施工計画としては駐車場橋・既設千歳橋撤去、新設橋・条件護岸施工といった複数の工種が錯綜する中、社会的損失を踏まえて全体施工計画を立案。下部工施工は仮締切工法、上部工架設はトラッククレーン一括架設工法を採用。架替に伴い既設千歳橋、隣接する駐車場橋の撤去設計を実施。道路詳細設計では公安協議を実施し、本線は縦断勾配5%、取付道路は周囲への影響を抑えるため設計速度20km/hを採用。護岸構造は自立式鋼管矢板護岸(φ2.0m)、施工はジャイロプレス工法を採用。河川断面は河川協議を実施し、現況非悪化となる位置に設定。交通影響検討は交通量推計から社会的損失額を算出し、交通規制時の交差点解析から対策案を提案。その他、各占用業者との関係機関協議資料、完成パース図作成、BIM/CIMを用いた地元説明用資料を作成。
期 間 2023/12/15~2025/03/10
築堤盛土 17400m3プレロード盛土(サイホン) 4200m3 プレロード盛土(8号橋) 4800m3
期 間 2024/12/03~2025/03/21
本業務は静岡県内の雨量・水位観測局、危機管理型水位観測局の観測値を集計整理して令和5年の雨量・水位年表等を作成したものである。サイポスシステムに保存されている雨量と水位データを収集し、収集したデータに異常値等がある場合には修正処理を行い、月表、年表、記録を作成し、観測開始からの累計統計データを整理した。水位記録については累年最高水位見直しを行った。令和5年の水位記録には見直し後の累年最高水位が反映されている。修正処理を行った時間雨量・時刻水位データについては、県オープンデータカタログ向けのフォーマットに変換した。危機管理型水位観測局は、別途業務にて精査された観測値を採用値とし年表・記録を作成した。
期 間 2024/02/27~2025/03/21
本業務は、施設点検及び現地調査によって前庭保護施設の損壊等の機能低下を確認した砂防堰堤(大川川(2))について、令和4 年度に実施した既設堰堤の改築設計に関連し、機能低下が著しい前庭保護工を改修するための詳細設計である。以下の業務を実施するものとする。 ① 既設堰堤改築における袖部の修正設計 ② 前庭保護工の改修のための詳細設計 ③ 構造協議資料の作成
期 間 2024/10/01~2025/02/14
本業務は、静岡県が管理する浜名港海岸の新居離岸堤3基について、予防保全型の維持管理を推進するため、「海岸保全施設維持管理マニュアル(令和3年6月)」をもとに、長寿命化計画の作成を行うことを目的とした。対象施設の現状把握にあたっては、UAVレーザ計測(グリーンレーザー)、マルチビーム測深により取得された点群データを活用し、離岸堤微地形の3次元モデルデータを作成した上で、離岸堤の必要高さ等から変状ランクの判定を行い、施設毎の健全度評価を行った。また、修繕時期を判断するために、各施設の経過年数と変状ランクによる劣化予測線を用いた劣化予測を行うとともに、健全度評価結果を踏まえた修繕範囲、修繕工法の検討を行い、予防保全段階での修繕サイクルとなる修繕計画及び新技術の活用を考慮した点検計画を立案した。修繕計画の立案にあたっては、50年間のライフサイクルコストを算出したうえで費用の平準化を考慮した検討を行った。さらに、浜名港海岸の既往の長寿命化計画と、本業務で作成した離岸堤の長寿命化計画を合わせ、浜名港海岸の長寿命化計画書の取りまとめを行った。
期 間 2024/03/01~2025/03/19
盛土工 9800m3  改良盛土工 3570m2  路体盛土工 6300m3 法面整形工 1750m2 植生工 5518m2 側溝工 323m アスファルト舗装工 772m2 コンクリート舗装工 442m2
期 間 2024/03/27~2025/03/25
緊急輸送道路である国道150 号(焼津市石脇下地区)L=0.40km区間の冠水対策案を比較検討することを目的とする。
期 間 2023/06/02~2024/03/21
本業務は、磐田市見付地内の(主)磐田インタ-線の測量設計業務であり、設計に必要となる交通量調査も実施した。また、工事費算出の電算帳票作成も行った。本計画区間は片側1車線の道路であり、南進車両の渋滞により沿道宅地への進入が困難な状況である。計画区間(L=0.23km)に対して、道路環境を改善することを目的として、南進車線を1車線から2車線化する道路詳細設計(B)及び平面交差点詳細設計(予備設計あり)を実施したものである。用地買収を伴う道路改良は行えないため、現況道路幅員を変えずに南進車線を1車線追加するため、植樹帯がある自転車歩行者道の植樹帯等を撤去し、車線幅員を確保した。幅員構成の決定にあたっては、磐田警察署と協議を行い、歩道の自転車歩行者道指定の継続の了解も得て決定した。官民境界にある道路側溝は老朽化が見られないためそのまま使用する方針とし、街渠のL型側溝を管渠型側溝に改良する計画とした。交差点部の滞留長、シフト長及びテーパー長等について検討行った。舗装設計については、当該区間では大規模な舗装打ち換え工事が困難な区間であることから車道の拡幅部を除いては、表層+基層の打ち換えとした。