芹澤啓の発注業務・工事一覧

円の表示は近くにある業務・工事データ数を表しており、地図を拡大すると業務・工事データ位置情報(点・線・面)が表示されます。

3,776件中 3,081-3,090件表示

期 間 2021/02/10~2021/06/30
リモコンボート(マルチビーム)による深浅測量 1式(A=26,901.4m2)
期 間 2020/11/04~2021/06/25
橋脚コンクリート巻き立て工、仮締切工、護岸復旧工、落橋防止装置工
期 間 2021/03/02~2021/06/30
As舗装(焼津地区:第1船渠内港岸壁西岸壁) L=73.3m 機械舗設 A=1650m2
期 間 2021/02/17~2021/06/30
本業務は、国道362号富士城地内の馬路トンネル付近で地すべりと想定される変動に対応するため、地形形状を把握するために現地測量及び縦横断測量を実施する測量業務と、道路台帳の修正を行う道路台帳業務の2業務から構成されている。
期 間 2021/03/23~2021/06/30
本業務は,(主)伊東大仁線の田京跨線橋,板橋の2巡目の橋梁点検業務である。田京跨線橋は橋長11.4mのPC単純プレテンション方式ホロー桁橋で,板橋は橋長7.4mのRCT桁橋である。田京跨線橋は,伊豆箱根鉄道駿豆線を跨ぐため,事前に線路閉鎖協議を行った。上部構造桁下,下部構造の点検は,線路内で行う必要があるため,夜間に点検した。点検の結果、田京跨線橋に主桁側面の剥離・鉄筋露出,間詰部の剥離,遊離石灰,下部構造のひび割れ等が見られた。前回点検から損傷の進行は無く,損傷は軽微である。よって,構造物の機能に支障は生じていないが,予防保全の観点から措置を講じることが望ましい状態であるため,「予防保全段階」と診断した。板橋は,上部構造に剥離・鉄筋露出,うき,下部構造にひび割れ,剥離等が見られた。上部工は,剥離・鉄筋露出箇所が増加し,前回点検より劣化の進行が見られる。主桁の剥離・鉄筋露出は,支承部付近で主鉄筋の露出が生じている。上部工の鉛直荷重,水平荷重を下部工に伝達する箇所であること,せん断力が卓越する箇所であることから,構造物の機能に支障が生じる可能性があるため,「早期措置段階」と診断した。
期 間 2021/03/25~2021/06/30
施工延長L=53m 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]V=1400㎥ 残土処理V=1210㎥ 仮設工1式
期 間 2020/09/29~2021/06/30
養浜材採取・積込(ICT) 33,200m3 土砂等運搬       33,200m3 養浜盛土工【三保】   33,200m3
受注者 (株)小松組
期 間 2021/04/05~2021/06/13
施工延長 L=180m 河道掘削工 4000m3 河床部除草 7000m2