株式会社建設コンサルタントセンターの受注業務・工事一覧

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期 間 2024/09/25~2025/01/15
本業務は、清水区三保地先の清水海岸の緩傾斜護岸の緊急自然災害防止対策に伴い、電算帳票作成1式(データリスト作成39枚)を行うものである。電算帳票作成にあたっては、発注者より貸与された資料に基づき入力作業を実施する。
期 間 2024/05/17~2024/12/18
本業務は、清水港海岸折戸地区の津波・高潮対策工事に伴い、電算帳票作成1式(データリスト作成108枚)を行うものである。電算帳票作成にあたっては、発注者より貸与された資料に基づき入力作業を実施する。
期 間 2024/05/16~2024/12/10
 本業務は御前崎港において、予防保全の考え方に基づき港湾施設を計画的かつ適切に維持管理し、施設の安全性を確保するとともに、ライフサイクルコストの最小化を図りつつ長期にわたって有効に利用し、物流機能の維持向上を目指すために、一般定期点検を実施するものである。  本業務で調査を実施する施設は、御前崎港の外郭及び係留施設の4施設を対象とし、施設の損傷、劣化、その他の変状についての点検及び診断、その結果に基づく当該施設全体の劣化度判定を行うことを目的とする。
期 間 2024/07/02~2024/12/04
本業務は、過年度に実施された橋梁定期点検の結果において早期措置段階(判定III)と診断された(一)菊川榛原線の橋梁「静波1号BOX(橋長L=2.7m)」に対して、橋梁補修設計を実施することを目的とした。補修設計の実施に際しては、過年度に実施された補修工法検討業務の内容を踏まえて設計を実施するものとした。
期 間 2024/06/28~2024/12/16
本業務は、清水港の改良計画に伴い、同設計に必要な土質資料を得るため、ボーリング調査等を実施したものである。
期 間 2024/06/27~2024/11/29
本業務は、清水港局部改良計画に伴い、同設計に必要な土質資料を得るため、ボーリング調査等を行ったものである。
期 間 2024/06/11~2024/11/29
本業務は、清水港海岸津波・高潮危機管理対策に伴い、同設計に必要な土質資料を得るため、ボーリング調査を行ったものである。
期 間 2024/03/26~2024/11/29
 本業務は、焼津市浜当目地先の二級河川石脇川において、河川護岸詳細設計(両岸L=400m)を行うものである。詳細設計の実施に際しては、既存資料、瀬戸川水系河川整備計画を把握し、現地周辺状況、地形・地質状況、関連計画を考慮のうえ、工事に必要な設計図書を作成することを目的とする。
期 間 2024/05/30~2024/11/29
 焼津漁港小川南防波堤は、近年の高波浪時の越波・越流により、港内側の水産関連施設に浸水被害を生じさせている。このため過年度には、設計波高の見直しを行い、越波・越流防止を目的とした既存施設改良の基本設計が実施されている。  本業務は、この過年度に実施された基本設計に基づき、越波・越流防止工事に必要となる実施設計を行うことを目的とする。 小川南防波堤の施設延長は、L=550.6mであり、改良が必要な区間は、基部と先端部を除いた延長L=326.3mである。  過年度基本設計では、越波・越流防止対策として既存防波堤を有効利用できるよう「天端嵩上げ案」と「消波ブロック設置案」について、比較検討を実施しており、区間毎に上部工の嵩上げ及び消波工の嵩上げ等が選定されている。  本設計では、R4基本設計で区間分けしたものに対し、消波ブロックの種類や天端高等に応じてタイプ分けをして図面、数量計算書をとりまとめた。
期 間 2024/05/09~2024/10/26
 本業務は、静岡県が管理する熱海港海岸において、海岸保全施設(陸閘:1基)の資料収集・整理及び点検による現状把握を行い、既存施設の健全度を把握した上で長寿命化計画を策定し、海岸管理者による適切な維持管理に資することを目的とする。  長寿命化計画は、「海岸保全施設維持管理マニュアル」(R2.3、R5.3一部変更)に準拠し、予防保全の考え方を導入し、長期的なライフサイクルコストの縮減、各年の点検、修繕等に関する費用の平準化を行い、策定した。対象施設は、平成8年度に供用開始された「熱海港海岸 渚第1陸閘」である。