期 間
2024/09/18~2025/09/17
本業務は、沼川新放水路の整備に関連し必要となる協議資料等を作成する業務であり、主に静岡県が行う函体工事に伴う発注図、関係機関(JR東海、沼川(高橋川)流域治水協議会)との調整資料の作成を行う。
また、静岡県が行う函体工事の仮設工について、施工工程の観点から選定の見直しを行う。
期 間
2024/09/19~2025/09/16
本業務は、「令和4年度[第34-D0200-01号](国)136号道路改築に伴う設計業務委託(電線共同溝詳細設計)(13-01)」及び「令和5年度[第35-D0200-01号](国)136号道路改築に伴う地質調査業務委託(13-01)」(以下R5地質調査とする)で納品された成果品等を基に、国道136号拡幅部(メディカルセンタ-駐車場付近)における軟弱地盤対策工法(道路拡幅部)及び土留工について検討を行うこととする。また、電算帳票作成も合わせて実施するものである。 作業にあたっては、関係機関との協議調整を行いながら成果品のとりまとめを行うこととする。
期 間
2025/03/19~2025/09/11
本業務は、(主)富士富士宮由比線 平石橋及び峰山橋に対して、「令和5年度[第35-D8317](主)伊東西伊豆線ほか橋梁耐震対策検討業務委託(その1)」の結果を踏まえ、耐震補強対策について最適工法を検討の上、対策工事に向けた詳細設計を行うことを目的とする。
期 間
2025/03/06~2025/09/08
当業務は伊東市荻地内および伊東市鎌田地内の(主)伊東修善寺線において、現況法面に対し、地形状況、地質状況、土地利用、を基に法面工予備設計として使用目的との適合性、構造物の安定性、施工性、維持管理、経済性の観点から各地区ごとに構造形式の比較検討を行い、基本構造諸元を決定することを目的とする。また、併せて現地状況を把握するため測量業務を実施する。
期 間
2025/01/15~2025/09/05
本業務は、(一)田原野函南停車場線 大沢橋に対して、「令和5年度[第35-D8317-01号](主)伊東西伊豆線ほか橋梁耐震検討業務委託(その1)」(以下、「R5検討業務」という。)の結果を踏まえ、必要となる耐震補強対策について、最適工法を検討の上、対策工事に向けた詳細設計を行うことを目的とする。
期 間
2024/10/01~2025/08/29
沼川新放水路の7号橋工事は、普通河川雁作川の現況水路直上部で施工予定であり、通水している状態では着手ができない。よって本業務は、7号橋下部をドライにするため、新放水路に流入予定である雁作川において、新設中である水路と現況水路を部分的に繋げる仮水路の設計業務を行うものである。
期 間
2025/02/27~2025/06/08
本業務は附属物(標識、照明施設等)点検要領に従い道路附属物の点検を行った業務である。内容については熱海土木事務所管内の門型道路情報提供装置3基に対して、近接目視点検を行った。点検の際には、ボルト接合部の合いマークの施工や、緩みが見られたボルトの締直し等の応急措置も実施した。点検の結果については所定の様式による点検記録票の作成、概算補修数量の算出、オリジナル様式よる写真帳及び結果一覧表を作成し、施設健全度の判定を行った。点検結果に対し健全度判定を行ったことにより、対策が必要な施設が明確になり、今後の維持管理に利する資料を作成した。
期 間
2024/07/30~2025/03/21
本業務は、(-) 原停車場線:三合橋2(平成10年竣工)に対して、「令和5年度[第35-D8317](主)伊東西伊豆線ほか橋梁耐震対策検討業務委託(その1)」(以下、R5検討業務)の結果を踏まえ、耐震補強対策について最適工法を検討の上、対策工事に向けた詳細設計を行うことを目的とする。また、予防保全の観点から、耐震設計工事に合わせて補修工事も施工する補修設計を行うこととなった。
期 間
2024/07/17~2025/03/21
本業務は、国道1号交差部(橋梁部)における 沼川新放水路の護岸詳細設計を実施するものである。
期 間
2024/08/02~2025/03/24
業務は、沼川新放水路(仮称)の整備計画のうち、JR東海道本線より上流側の開水路部の両岸において地下水位の高い計画地周辺状況を考慮し、施工可能な護岸工を環境性、施工性及び経済性等を総合的に評価し、決定するものである。