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期 間
2023/10/11~2025/02/14
本業務は、二級河川山切川の河川改良に伴う「からたち橋」の架替工事について、橋梁予備設計を実施するものである。橋梁予備設計は、構造性、周辺への影響、施工性、経済性などの観点から橋梁形式の選定を行い、最適な橋種を選定することを目的とした。
期 間
2024/08/06~2025/02/17
田子の浦港管理事務所所管の田子の浦港海岸 富士地区において海岸保全施設である離岸堤・周辺海域および海岸線の三次元点群データを取得し、今後の維持管理・長寿命化計画の変更等に資する資料を得ることを目的とした業務である。
期 間
2024/08/06~2025/02/17
田子の浦港管理事務所所管の田子の浦港海岸 吉原地区において海岸保全施設である離岸堤・突堤・周辺海域および海岸線の三次元点群データを取得し、今後の維持管理・長寿命化計画の変更等に資する資料を得ることを目的とした業務である。
期 間
2024/10/18~2025/02/24
本業務は、一級河川谷田川における河川の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料として、土質・地質等の資料を得ることを目的とする。
期 間
2024/06/19~2025/03/15
本業務は、一般県道鉾田鹿島線における道路改良の計画・設計及び施工を実施するための基礎資料を得ることを目的とする。
期 間
2024/08/24~2025/02/21
本業務は、稲取漁港の下町防潮堤区間における陸閘1基を対象とした、耐震・耐津波性能を確保するための基本設計である。現地調査では、陸閘予定位置に防火水槽や地区の祭事用の施設が近接していることを確認した。資料収集整理では、隣接する防潮堤の設計図書や防火水槽の構造的な諸元を把握した。比較構造諸元の検討では、津波の襲来までの時間が短いため、浮力で閉鎖する起伏式ゲートを採用した。基礎地盤の液状化により、施設に残留沈下の発生が想定されたため、陸閘の天端高を10cm高く設定することで、津波の浸水を防御するものとした。偶発状態の地震応答解析では、近接する防火水槽の挙動が陸閘に与える影響を照査するため、解析モデルに防火水槽を含めて検討した。また、陸閘設置に伴う荷重増分が、防火水槽の側壁に与える影響を構造計算により照査し、問題ないことを確認した。関係機関との協議資料作成では、陸閘の運用や配置、祭事用の施設の移設先等をヒアリングするための資料を作成した。また、防潮堤・陸閘が高くなることで視距が制約されるため、陸閘周辺を往来する車両が道路を安全に通行できるよう安全施設対策を検討した。
期 間
2024/02/02~2025/02/14
本業務は、熊本県・氷川ダムにおける土木構造物、機械設備、電気通信設備の長寿命化計画の更新検討を行ったものである。土木構造物は、ダム総合点検実施要領H25に準じて、平成28年度の総合点検資料の更新を行った。その際、現地調査として、堤体コンクリートの簡易調査試験、揚圧力計の健全性調査、およびROVを用いた堤体上流面水中部の外観調査を行った。これらの現地調査結果、漏水量・変形量・揚圧力等の管理記録による調査の結果から、ダムの安全性に影響が及ぶような劣化や損傷は生じていないことを確認した。機械設備は、ダム用ゲートマニュアルH30に準じて健全度評価、設置環境評価、総合評価を行い、更新優先度を決定した。電気通信設備
期 間
2024/08/01~2025/02/19
本業務は、静岡県が管理する一般国道150号線ほか2路線に架かる道路橋10橋について損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、「静岡県橋梁点検マニュアル令和2年度版(令和2年4月) 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」及び「道路橋定期点検要領 令和6年3月 国土交通省道路局」に基づき橋梁点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とした。点検は、近接目視点検を実施するため、桁下が高い橋梁については高所作業車を使用し、損傷状況の確認を行った。点検結果は、静岡県点検調書作成システムに橋梁諸元、現地状況写真、損傷図、損傷写真台帳を整理し、それを基に部材単位で損傷程度の評価区分を判定し、橋梁の健全性診断を行った。なお、道路橋毎の診断結果は、「道路橋定期点検要領 令和6年3月」(国土交通省道路局)の様式1~3に記録した。
期 間
2024/11/01~2025/03/04
落石防護柵工 ロープ・金網設置工 72m
落石防護柵工 端末支柱撤去 1本、中間支柱撤去 8本
落石防護柵工 端末支柱設置 3本、中間支柱設置 17本
期 間
2024/10/08~2025/02/28
本業務は、令和6年度徳山下松港港湾メンテナンス(新川浮桟橋)工事の一環として、調査地点の地盤情報を取得するため、ボーリング調査、PS検層、常時微動測定、土質試験を実施しました。
このうち、常時微動測定は、対象地点の測定結果に基づき、参照地点(徳山または下松地区)のサイト増幅特性と同等であるかを判断するための資料を得ることを目的としています。比較対象地点としては、徳山9515(YMG014:周南市桜馬場通り)、徳山9540(周南市晴海町)、下松9539(下松市海岸通り)の3地点を選定し、その測定結果を用いて整理を行いました。