12,665件中 991-1,000件表示
期 間
2024/11/28~2025/05/30
切土工30m3
法面整形工120m2
吹付枠工138m
モルタル吹付工29m2
期 間
2025/04/14~2025/06/30
本工事は主要県道徳山徳地線における舗装工事である。
期 間
2025/02/14~2025/05/14
本業務は、一級河川緒川における落差工の修繕工事の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料を得ることを目的として、測量を行うものである。
期 間
2025/02/07~2025/04/30
期 間
2024/09/24~2025/05/07
本設計は、(主)相良大須賀線川上橋に対して、「R5検討業務」の結果を踏まえ、必要となる耐震補強対策及び橋梁の長寿命化を図るための橋梁補修について、最適工法を検討の上対策工事に向けた詳細設計を行った。
期 間
2024/10/01~2025/04/30
本業務は、一般県道塩ヶ埼茨城線東茨城郡茨城町長岡における道路の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料を得ることを目的として路線測量を行うものである。
期 間
2024/11/22~2025/05/10
本業務は、茨城県竜ケ崎工事事務所が管理する横断歩道橋の撤去設計業務である。対象となる宮和田歩道橋は、橋長17.45mの一般県道長沖藤代線を横断する歩道橋である。対象歩道橋の現況調査(現地踏査、構造寸法確認、周辺交通状況、近接構造物の把握等)を実施し、あわせて既存資料の収集・整理・分析を行った上で、撤去に伴う課題を抽出した。これらの結果を踏まえ、重機の配置計画、施工手順、夜間作業の必要性などを含む施工計画を検討・立案した。施工方法として、跨道部については大型クレーンによる一括撤去を計画した。支障物によりクレーンが使用できない階段部はレバーブロックにより降下させての撤去とした。また、ブロック塀との離隔が少なく近接工事となる橋脚基礎については、軽量鋼矢板を用いた切梁式簡易土留め工設置による施工方法を採用した。さらに、施工計画を基に工事実施に必要となる詳細設計図を作成するとともに、数量算出要領に基づき工種ごとの数量計算書を作成した。また、本業務においては、詳細設計照査要領に基づき照査を実施し、成果品の品質確保に努めた。
期 間
2024/09/17~2025/05/12
本業務は、(二)一宮川に架かる(主)浜北袋井線落合橋(鋼1径間単純合成鈑桁橋、橋長36.500m、幅員11.000m)に対して、「令和5年度[第35-D8317]橋梁耐震対策検討業務委託」の結果を踏まえ、必要となる耐震補強対策、及び、橋梁の長寿命化を図るための橋梁補修について、最適工法を検討の上、対策工事に向けた詳細設計を行ったものである。
耐震補強対策は、支承部の耐震補強対策(支承取替)と落橋防止システムの強化(横変位拘束構造)からなる。これらの対策により、本橋は耐震性能2を満足する。橋梁補修は、Ⅱ判定以上の損傷の補修(橋梁塗装)と劣化促進要因への対策(伸縮装置取替・橋面防水・舗装打換)からなる。
耐震補強工事は、条件護岸を一部撤去し内部の土砂を掘削するが、設計対象水位に対して必要な堤防断面が確保されているため仮締切は不要とし、非出水期施工の制約により2ヶ年計画とした。橋梁補修工事は、桁下の全面に吊足場を設けるが計画高水位+余裕高よりも上方であるため、出水期施工の計画とした。
期 間
2025/01/08~2025/05/07
熊本市西区河内町白浜地内ののり面設計の基礎資料を得ることを目的として、現地踏査、調査ボーリング、標準貫入試験、スクリューポイント試験を実施した。調査箇所周辺には金峰山起源の安山岩が分布しており、のり面にはD級岩盤を呈すものや、新鮮なCL~CM級の安山岩が分布しているほか、礫混じり粘土をなす崖錐堆積物が分布する。擁壁基礎部分には軟弱な崖錐堆積物が分布し、その下位にN値50以上の安山岩が分布する。調査結果をもとに、地層ごとの地盤定数の設定、切土勾配や構造物の支持層を提案した。当該地点は民家に近接していることや、施工ヤード、井戸があるため、調査結果や制約条件を考慮した設計・施工計画を行う必要がある。
期 間
2024/11/29~2025/05/30
山の口横断歩道橋における主要な変状は以下の4点である。 (1)鋼部材全体に塗膜劣化・剥離。 (2)排水桝下部の排水管が腐食、排水桝の下に位置する主桁・横桁に腐食、雨どい脱落。 (3)橋面防水が無く、橋面から桁下への漏水。 (4)橋脚基部の腐食。下り車線側はビニールテープの巻き付けが、上り車線側は尿害が原因。 これらの変状に対して、以下の対策工を計画した。 (1)塗膜の劣化、厚塗り→旧塗膜の除去、重防食塗装。1期当りの施工数量を踏まえた素地調整の工法比較。 (2)主桁・横桁・排水管腐食→主桁・横桁の耐荷OK。FRP補修、排水桝・排水管取替え。 (3)橋面防水なし→不陸修正工、橋面防水工、舗装内排水工、薄層カラー舗装工。 (4)橋脚基部の腐食→常時の耐荷力OK、地震時に懸念あり。炭素繊維補強で建設当時の耐荷力を回復。その上からFRP巻き立てで尿害対策。 施工計画では工事発注の予算を踏まえ3期の分割施工を計画。素地調整工法比較・数量算出・概算工事費算出は分割施工を踏まえて実施。公的歩掛・物価資料の掲載が無い費目は見積仕様書(案)を作成。