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期 間
2024/11/01~2025/03/05
落石防護柵工 撤去 28m
落石防護柵工 端末支柱撤去 4本、中間支柱撤去 12本
落石防護柵工 設置 29m
落石防護柵工 端末支柱設置 3本、中間支柱設置 14本
落石防護柵工 門扉1箇所
期 間
2024/09/02~2025/02/28
本業務は、静岡市清水区大平・立花・河内地先の二級河川興津川において、令和6年8月22日~9月1日の豪雨及び台風10号により護岸が被災した箇所の災害復旧を行うために、被災状況を調査し、復旧に必要な施設の査定設計を行う。
期 間
2024/09/19~2025/02/14
本業務は、次の2項目を主たる業務として実施した。1河川横断にて敷設する電線共同溝管路工事に伴う河川断面の撤去復旧設計。2富士宮市大宮町に位置する県道富士富士宮線にて計画している電線共同溝整備事業における電線共同溝整備計画策定に伴う資料作成。1について。電線共同溝管路の敷設位置と現況河川断面形状を現地踏査により把握した。関係機関である富士宮市河川課と協議を行い設計条件および取壊し範囲を設定し、プレキャストボックスカルバートによる河川断面の撤去・復旧に必要となる設計図面、数量計算書の作成を実施した。2について。電線共同溝整備計画の作成は、静岡県電線共同溝行政手続きマニュアルの4-4に沿って実施した。4者となる占用予定者への意見照会を実施するための資料として以下の資料を作成した。1)占用予定者毎の占用ケーブル延長算定のための建設負担金算定イメージ図。2)建設負担金算定条件のもと占用者毎の建設負担金を算定し施工工程に合わせた負担金徴収資金計画書
期 間
2024/03/27~2025/02/14
期 間
2024/09/19~2025/02/14
本業務は、(主)富士富士宮由比線の浅間町交差点について、電線共同溝の整備計画に伴い電線共同溝整備計画資料作成することを目的とする。
期 間
2024/05/22~2025/02/15
本業務は石岡市上曽に位置する土石流危険渓流(割石沢463-1-006)を対象に、想定される土石流・流木災害から、人家や公共施設等を保全するための砂防施設計画を策定することを目的とした検討を行った。
業務においては、流域内の土石流対策調査、流木対策調査、想定される土砂・流木災害の規模等の検討、土石流・流木対策施設の設置位置・形式・規模の検討、最適案の選定、対外協議資料の作成について行った。
期 間
2024/10/01~2025/03/07
期 間
2023/10/25~2024/03/15
本業務は、一級河川西谷田川沿川で開発が進む上河原崎・中西特定土地区画整理事業における雨水流末の排水樋管に対し、既設構造物撤去、詳細設計の修正を行ったものである。樋管の構造形式は現場打ちコンクリート構造、断面はB1.70m×H1.70m、延長はL=11.5mである。スパン割は、樋管縦方向の検討結果から1スパンとしている。樋管の設計は、基礎地盤の沈下量の計算を行った結果、残留沈下量が約6cm発生したことから、柔支持基礎として設計を行っている。基礎地盤は「河川構造物の耐震性能照査指針・解説」に基づき基礎地盤の液状化の判定を行った結果、液状化しない判定となったため、無処理地盤としている。ゲートの形式は、堤内地盤が計画高水位と同程度であり、周辺樋管のゲート形式を参考にバランスウェイト式フラップゲートを採用している。樋管の施工は、樋管の敷高付近に砂質土の分布が確認されることから、施工ヤードの確保を目的に、止水のできる自立式鋼矢板仮締切工法を採用している。西谷田川の堤防は、すべり対策として地盤改良を行っており、遮水鋼矢板に干渉する地盤改良体を移動し、円弧すべりによる堤防の安定計算を行った。
期 間
2024/07/19~2025/02/13
本業務は、令和2年8月に実施した谷田部第2中継ポンプ場耐震診断業務委託(土木)の成果を踏まえ、「下水道施設の耐震対策指針と解説2014年版」及び「下水道施設耐震計算例2015年版」に基づき、非線形解析を用いた耐震診断を実施して耐震性能2及び耐震性能2’の照査、並びに耐震補強方法の検討を行うものである。
期 間
2024/07/04~2025/02/17
本業務は、伊東市吉田地内に位置する、急傾斜地崩壊危険区域に指定を予定している急傾斜地において、保全対象となる人家(人命)の安全を確保することを目的とした、斜面対策工事を実施するための予備設計を行うものである。予備設計では、構造性、施工性、経済性等の観点から構造形式の工法比較検討を行い、最適形式と基本構造諸元を決定することを目的とする。