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期 間
2024/05/29~2025/04/29
本業務は、茨城港常陸那珂港区中央ふ頭地区E岸壁の埠頭用地における公有水面埋立に伴う公有水面埋立申請書を国と県の併願で行うことから、このうち県の公有水面埋立免許願書および付帯の添付図書、添付図面を作成した。また、当該埋立地を2区画に分けて竣功を行うことから、区域分割の実測平面図及び求積平面図を作成し、願書にとりまとめた。公有水面埋立免許願書では、埋立区域、埋立てに関する工事の施行区域、埋立地の用途、設計の概要、埋立に関する工事の施行に要する期間、添付図書の目録を取りまとめた。添付図書は添付図書1.埋立必要理由書、添付図書2.設計概要説明書、添付図書10.埋立てに用いる土砂、添付図書11.三月以内写真、添付図書12.添付図面、添付図書13.参考図書を作成、添付図書5、7、8、9は該当なしにつき省略とした。添付図書1では、常陸那珂港区の現状と課題、7万GT級のRORO船に対応した岸壁及びふ頭用地の必要性、埋立ての効果等をとりまとめた。添付図書13では茨城港の直近10年間の春分秋分満潮位より、埋立てに用いる満潮位をとりまとめた。
なお、環境保全の工事中の負荷量を算出するための基礎資料となる施工計画資料を作成した。
期 間
2023/09/07~2025/04/29
形式:鋼7径間連続合成3主少数鈑桁橋、橋長:260.000m、支間長:34.700m+2@36.000m+45.000m+2@36.000m+34.700m、幅員:車道部 7.250m 歩道部 3.500m
期 間
2024/09/30~2025/05/26
生育基盤盛土 V=6,992m3
防風工 L=421.1m
植栽工 0.42ha
期 間
2012/08/24~2013/06/28
山田橋は、架橋後25年経過した橋長80mの3径間単純PCT桁橋である。業務の目的は、現行道示に規定されているレベル2地震動に対して現状の耐震性能を評価した上で、適切な橋脚耐震補強と落橋防止システムの詳細設計を行った。また、損傷状況調査と予防保全対策の補修設計も実施している。橋脚耐震補強は、不等流計算検討などから河川条件を整理した結果、柱補強厚を薄く出来るポリマーセメント巻立工法を採用した。落橋防止システムは、大規模地震時の破壊メカニズムを検討して、緩衝チェーン、PCケーブル、せん断キー装置を採用した。補修設計は、漏水・止水対策による伸縮装置の交換、維持管理を目的とした下部工検査路を採用した。
期 間
2021/10/15~2022/05/31
期 間
2021/02/15~2022/03/31
期 間
2022/09/13~2023/02/09
本業務は、一般県道湯ノ口美祢線に架かる四斗田橋について、A1-P1、P2-A2 の2 径間について、主桁シース管内のグラウト充填不良が確認されたことから、本業務にてシース管内のグラウト充填状況の調査及び対策設計を実施する。なお、P1-P2 間のG1~G3 については令和2 年度に調査済みである。
期 間
2018/10/19~2019/05/27
期 間
2015/02/26~2015/07/31
本業務は、山口県内の岩国市、防府市、山口市、美祢市、宇部市の県道に係わる大型カルバート(2車線以上(内空幅5.5m以上))について、初回点検を行うのもである。
実施に当たっては、現地踏査時にボックスカルバートの出入口において土被り厚を可能な限りで調査し、山口県の基準に準拠し最小土被り厚さが1m以上ある箇所を大型カルバート点検とし、最小土被り厚さが1m未満である箇所を橋梁点検に、それぞれ区分して点検要領によるところの、調書、記録様式等を用いて取りまとめたものである。
点検要領として、大型カルバート点検は平成26年6月 国土交通省道路局「シェッド,大型カルバート等定期点検要領」に基づき、橋梁点検は平成27年3月 山口県土木建築部道路整備課「山口県 橋梁点検要領(案)」に基づき、それぞれ定期点検を初回点検に読み替えて実施したものである。
期 間
2013/07/17~2014/02/28
本業務は、山口宇部線道路改良工事に伴う箱型函渠・補強土壁・法面保護工の詳細設計を行ったものである。