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期 間
2023/12/26~2024/10/15
橋梁耐震補強工事 N=2基(P1,P2)
橋脚コンクリ-ト巻立工 N=2基
橋脚底版補強工 N=2基
仮設工 N=1式
期 間
2024/05/15~2025/03/22
期 間
2024/03/09~2024/12/03
本業務は、一級河川涸沼川の中流工区、笠間工区における河川改修を実施するための設計であり、経済性、施工性、供用性、景観、環境等について総合的な検討を加え、工事に必要な設計を行うものである。中流工区においては山付き区間のため、法面対策工が不要となるように法線の見直しを行い、護岸形式の比較検討を行った結果、設計流速に応じて植生マット工、かごマット工とした。笠間工区においては現況測量中心線を踏襲し、護岸形式の比較検討を行った結果、低水護岸は捨て石工とし、高水護岸は設計流速に応じて植生マット工、ブロックマット工とした。決定した各諸元を基に設計図面を作成し、施工・仮設計画を行い、概算工事費を算出した。
期 間
2024/07/22~2024/12/20
本業務は、主要県道美祢油谷線外 災害復旧工事における測量設計業務を行うものである。
期 間
2024/07/02~2024/11/29
本業務は、(一)足柄停車場富士公園線(駿東郡小山町竹之下地内ほか)において既存設計成果の図面修正及び新規図面作成を行うとともに、これらの工事数量に基づく電算帳票作成を実施する。
期 間
2023/08/25~2024/11/22
本業務では、巴川の次期河川整備計画・流域水害対策計画について、目標安全度1/10(気候変動)・1/20・1/30確率を想定し、それぞれの目標に対して高水流量検討・河道計画を実施して必要となる遊水地や河道改修の規模を想定した。想定される整備メニューや事業の実現性等を評価して最終的に1/10(気候変動)を目標とした。流域水害対策計画に必要となる都市浸水想定・貯留機能保全区域・浸水被害防止区域については、静岡県管理河川に加え、準用河川・水路・下水道も含めた内外水氾濫解析モデルを構築して検討した。巴川水災害対策プランの検討では、5~10年で治水効果が得られる短期対策、基本方針降雨の1.1倍を対象降雨とした施設効果検討を実施し、「巴川水系流域治水プロジェクト(巴川水災害対策プラン)」を取りまとめた。また、令和6年7月に実施された「流域治水シンポジウム七夕豪雨災害から50年」においては、当日の説明資料・ロゴマーク・開催案内のポスター作成を実施した。
期 間
2024/06/25~2024/11/29
主要県道光柳井線交通安全(通学路緊急対策)工事において、地形、地質的特徴を把握し、設計及び施工の資料として必要となる、地質調査及び解析等を行うものである。
期 間
2024/02/19~2025/02/28
本工事は、別途発注されている「国道266号地域連携推進改築(新大矢野トンネル)工事」等で発生した土砂(掘削土)を受入れ造成する工事(運搬は他工事施行)であり、ICT活用対象工事として空中写真測量から3次元データの作成、ICT建機による施工、3次元出来形管理、データ納品と全てのプロセスに於いて「情報化施工」を実施した。
道路改良工事(ICT建機による施行実施工種:土工、法面工)
盛土工
施工延長 204.4m
盛土 53,625m
法面工 1,320m2
排水構造物工 191m
暗渠工 205m
角型人孔工 1基
表層工 381m2
期 間
2024/08/19~2024/11/29
本業務は、2級河川厚狭川において被災した護岸復旧に必要な測量調査及び設計を行ったものである。現地打合せにより、復旧範囲の起終点の確認を受け、設計に必要な基礎資料として、平面・縦横断測量・取りまとめを行った。ボーリング調査より地質状況の確認を行い、復旧護岸(大型ブロック積)に必要な地耐力を確認した。護岸詳細設計では、護岸形式の比較検討を行い、施工条件より大型ブロック積工を採用した。さらに、河床洗掘対策として根固め工を計画した。また、移動変形調査として、伸縮計および簡易ネットワークカメラを設置した。伸縮計はクラックを跨ぐように設置し、カメラは被災箇所が見渡せる位置に設置した。
期 間
2024/03/29~2024/11/23
本工事は、主要地方道土浦稲敷線建設工事に伴う、阿見町実穀地内における道路改良工事である。道路改良工 L=478m、掘削工 470m3、掘削工(ICT)7200m3、路体盛土工 1300m3、法面整形 440m2、植生工 220m2、置換工 2160m3、安定処理 6520m2