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発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 パシフィックコンサルタンツ株式会社
期 間 2025/08/14~2026/03/16
本業務は、戸田漁港海岸鬼川地区における高潮対策を目的として、既往検討で実施された海岸保全施設設計(陸閘を除く)のうち、胸壁部分について修正設計を行ったものである。設計条件は、既往検討で設定された条件を基本的に踏襲しつつ、未設定であった照査用設計震度および設計土層モデルについては本業務において新たに設定した。胸壁の構造形式については、隣接区間の検討結果を参考に、重力式(地盤改良併用)、鋼矢板式、杭式の三案を抽出し、安定性照査を行ったうえで比較検討を実施した。その結果、施工性および経済性に優れ、周辺への影響が小さい鋼矢板式を採用した。なお、鋼矢板の打設には、表層に転石が確認されている現地条件を踏まえ、振動・騒音および変位の影響が小さい硬質地盤クリア工法(オーガ併用)を想定した。実施設計では、胸壁工事に必要な設計図面、数量計算および電算帳票の作成を行った。
発注者 山形県 庄内総合支庁 産業経済部
受注者 中央開発株式会社
期 間 2025/11/14~2026/03/27
本業務は、防災重点農業用ため池の決壊による災害を未然に防止するため、レベル2地震動を対象とした耐震性点検の実施及び地震時における決壊の危険性の評価を行うとともに、洪水吐の補修設計を実施したものである。対象ため池は、堤高7.5m、堤長70m、貯水量204,000m3の谷池である。耐震性調査では、プレート境界型地震および内陸活断層型地震の位相特性・振幅特性に基づき入力地震動を作成し、簡易ニューマークD法によるすべり・滑動量の計算を行った。解析に用いる土質定数は過年度成果を基本としたが、損傷パラメータを設定するため、遮水ゾーン及び堤体盛土のせん断強度は非排水せん断強度として設定した。塑性変形解析の結果、すべてのケースにおいて許容値を満足することを確認した。洪水吐の補修設計は、既設洪水吐の現況照査の結果、減勢工において基準値を満足していないことが確認されたため改修設計を行うとともに、過年度の機能診断業務において劣化が確認された箇所を対象として補修設計を実施した。また、設計内容に基づき、図面および数量計算書の作成を行うとともに、施工計画の検討および概算工事費の算出を行った。
発注者 静岡市 都市局
受注者 株式会社 清水組
期 間 2025/06/27~2026/03/16
工事延長89.8m 法面工(連続繊維補強土)1,146m2 法面工(鉄筋挿入)34本 擁壁工(重力式擁壁)79m
発注者 熊本県 県北広域本部(菊池地域振興局)
受注者 株式会社阿蘇測量設計
期 間 2025/03/27~2026/02/25
本業務は、防災重点農業用ため池の豪雨及び耐震に対する性能評価を実施するものであり、本業務の成果は、これまで蓄積されたデータベースへ反映させるとともに、今後の防災重点農業用ため池の安全対策や地域防災対策の推進及び定期点検・経過観察の基礎資料として活用していくものである。
発注者 山口県土木建築部
受注者 アジア航測株式会社
期 間 2025/03/14~2026/03/19
本業務は、山口県が管理する道路トンネルの宇部土木建築事務所が2トンネルおよび下関土木建築事務所が管理する8トンネルの合計10トンネルについて、点検支援技術カタログに掲載の新技術(走行型画像計測)により道路トンネル定期点検を実施した。本業務では、走行型高速3Dトンネル点検システムMIMM(ミーム)を使用した。近接目視点検を実施するに際し、まずはトンネル覆工面の変状を走行型計測により画像を取得し、その覆工画像を処理することで、ひび割れ等の変状を再現性のある変状展開図を作成した。事前にスクリーニングされた変状展開図を基に、トンネル点検車を用いた近接目視点検をすることで、トンネル覆工の維持管理に必要な基礎資料を品質の高い再現性のある基礎資料とした。近接目視調査で取得したうき・はく離等の情報を追加し、最新の点検調書へ整理した。点検結果より、彦島トンネル、津波敷隧道および葛尾隧道の矢板工法のトンネルにて、Ⅲ判定のうき・はく離が認められた。診断結果については、予防保全を念頭にし、所見にて整理した。 なお、山口県の点検の手引きより判定上の留意点を考慮して点検調書を作成した。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 服部エンジニア株式会社
期 間 2024/08/30~2026/03/17
(一)藤枝停車場線は藤枝駅北口と旧国道1号青木交差点を、(一)上青島焼津線は藤枝、焼津両市の中心市街地を結ぶ幹線道路である。当該設計範囲はバリアフリー化特定路線となっており、移動円滑化整備と合わせて無電柱化を行うことを目的とする。また、藤枝駅前ということでシンボル的な道路であることから、歩道を拡げることも視野に各関係機関と協議を行うものである。電線共同溝設計は両路線合わせてL=1570m、同じく道路詳細設計はL=600m、を実施した。また、当該設計と周辺で予定している別途事業との工程計画もあわせて行った。
発注者 静岡県 下田土木事務所
受注者 株式会社ウインディーネットワーク
期 間 2025/10/21~2026/03/13
本業務は、賀茂郡南伊豆町下小野地先に位置する二級河川青野川において、豪雨等災害対策工事に伴う設計業務を行うことを目的とする。
発注者 茨城県 竜ケ崎工事事務所
受注者 樋口土木株式会社
期 間 2025/08/19~2026/03/16
表層工(再生改質Ⅱ型 t=5cm) A=3,330m2 仮設ガードレール L=425m 区画線工 L=696m
発注者 熊本県 県北広域本部(菊池地域振興局)
受注者 株式会社 水野建設コンサルタント
期 間 2025/03/27~2026/02/25
本業務は、防災重点農業用ため池の豪雨及び耐震に対する性能評価を実施するものである。本業務の成果は、これまで蓄積されたデータベースへ反映させるとともに、今後の防災農業用ため池の安全対策や地域防災対策の推進及び定期点検・経過観察の基礎資料として活用される。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 新日本設計株式会社
期 間 2025/10/01~2026/03/16
本業務は、沼津駅周辺のJR東海道本線鉄道高架事業において、高架線路と交差する二級河川新中川の河川整備について、鉄道事業(JR東海)および隣接する道路改築事業(沼津市)との整合を図りながら段階施工計画を整理するものである。JR東海が作成した施工ステップ(案)を基に、護岸工事の施工性および安全性の観点から橋脚施工に先行して施工する必要性を整理し、JR施工ステップ(案)の工程の中での護岸工事の実施時期および施工順序について検討した。検討にあたっては、護岸工事を既設線路の上下流および左右岸の4工区に区分し、各工区の施工手順、鉄道近接区分および概算施工工程を整理した。また、施工ヤード条件、重機配置、搬入経路、杭材搬入方法、使用機械の仕様および特殊機械の調達期間等について整理し、関係機関協議に必要となる施工計画および仮設計画の検討を行った。検討結果を基に、JR東海および沼津市との関係機関協議を実施し、概ね合意に至った。