業務・工事データ一覧 過去の業務・工事データ一覧はこちら

9,708件中 1,481-1,490件表示

発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 石福建設(株)
期 間 2024/06/11~2024/11/21
除石工 5.000 m 掘削 170.000 m3 工事用道路工 165.000 m 路体(築堤)盛土 740.000 m3 路体盛土購入土 256.000 m3
発注者 静岡県 東部農林事務所
受注者 株式会社佐々木組
期 間 2023/06/17~2024/11/25
農道工(61号幹線農道) L=234m、ジオテキスタイル工 A=892m2、山側ブロック積擁壁工 A=529m2、谷側ブロック積擁壁工 A=63m2、 アスファルト舗装工(表層t=4cm) A=1,134m2、アスファルト舗装工(上層路盤t=12cm) A=509m2、アスファルト舗装工(下層路盤t=25cm)、 アスファルト舗装工(上層路盤t=7cm) A=655m2、ガードレール設置工 L=39m
発注者 静岡県 東部農林事務所
受注者 株式会社共進土建
期 間 2024/01/27~2024/11/08
農道工事(505支道)179m、管水路工事(505支道)179m、農道工事(51幹道)149m
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 株式会社 東日
期 間 2023/11/21~2024/11/15
本業務は、裾野市深良地内における(一)仙石原新田線において、過年度に設計した「NO.91」付近の補強土壁について、最近頻繁に発生している局地的豪雨(ゲリラ豪雨)が増加傾向にあることを考慮すると、深良川は山岳地を流れる河川であり、流木や転石により補強土壁の損傷が致命的となり道路が寸断される可能性があるため、深良川の改修を含めた擁壁詳細設計を行うことを目的とする。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 株式会社 東日
期 間 2024/01/23~2024/11/14
本業務は、沼津市根古屋地内における、(主)三島富士線のバイパス路線として計画が進められている(都)金岡浮島線において、(一)原停車場線との交差点から市道0115号線との交差までの新規道路(約L=0.8km)における軟弱地盤対策について、軟弱地盤技術解析を実施し、当該道路における最適な地盤対策工法(プレロード工法)を決定することを目的とする。
発注者 静岡県 浜松土木事務所
受注者 株式会社 ウインディーネットワーク
期 間 2024/07/23~2024/11/13
県が管理する海岸保全施設について、予防保全型の維持管理を推進するため、最新版の「海岸保全施設維持管理マニュアル」に基づいた長寿命化計画の変更(沖合施設の追加を含む)を行うことを予定している。 本業務は、このうち浜名港海岸の沖合施設(離岸堤)について、三次元点群データを取得し、今後の維持管理・長寿命化計画の変更等に資する基礎資料を得ることを目的とした業務である。
発注者 茨城県 水戸土木事務所
受注者 株式会社コウノ
期 間 2024/06/18~2024/11/14
本業務は、茨城県水戸市酒門町地内外における地域の防災・減災、安全を実現する道路計画を作成するための基礎資料を得ることを目的とする。
発注者 茨城県 常陸大宮土木事務所
受注者 株式会社 千代田コンサルタント
期 間 2024/08/10~2024/11/07
本業務は、北皆沢川に架かる一般国道118号の山方橋(2径間単純鋼合成鈑桁橋,橋長60.1m,幅員16.8m,ラーメン式橋脚,直接基礎,昭和61年竣工)の耐震補強に係る仮締切(ライナープレート)施工のための地盤改良設計業務である。既往資料及び別途実施されたボーリングデータおよび現場透水試験等を取りまとめ、地盤改良設計における解析計画立案の基礎資料を作成した。ボーリング調査結果に基づき、砂礫主体のN値20以下の土質条件に適応可能な地盤対策工法を抽出し、各工法の特性・経済性・現場条件(桁下空間の制限、盛土上の狭隘な施工ヤード、地下水位等)に対する適応性を比較検討した結果、最適対策工法として「薬液注入工法」を採用した。また、既にライナープレートが設置された部分の背面については、雨水流入により土砂が緩むため、ゲルタイムが調整可能な可塑性グラウト(スピージーグラウトII)を用いた地盤改良を採用した。材料選定には近接する久慈川への影響を考慮して、PH上昇抑制の観点から安全性にも配慮した。
発注者 静岡県 焼津漁港管理事務所
受注者 株式会社建設コンサルタントセンター
期 間 2024/05/30~2024/11/29
 焼津漁港小川南防波堤は、近年の高波浪時の越波・越流により、港内側の水産関連施設に浸水被害を生じさせている。このため過年度には、設計波高の見直しを行い、越波・越流防止を目的とした既存施設改良の基本設計が実施されている。  本業務は、この過年度に実施された基本設計に基づき、越波・越流防止工事に必要となる実施設計を行うことを目的とする。 小川南防波堤の施設延長は、L=550.6mであり、改良が必要な区間は、基部と先端部を除いた延長L=326.3mである。  過年度基本設計では、越波・越流防止対策として既存防波堤を有効利用できるよう「天端嵩上げ案」と「消波ブロック設置案」について、比較検討を実施しており、区間毎に上部工の嵩上げ及び消波工の嵩上げ等が選定されている。  本設計では、R4基本設計で区間分けしたものに対し、消波ブロックの種類や天端高等に応じてタイプ分けをして図面、数量計算書をとりまとめた。