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発注者 静岡県 田子の浦港管理事務所
受注者 株式会社ウインディーネットワーク
期 間 2021/10/13~2022/05/27
本業務は、港内体積土砂の3次元データの取得とシミュレーションモデルの構築のため、今後5年間程度データ取得を継続し、予測に基づく浚渫工事の施工を重ね、浚渫費用の縮減効果を検証したうえで気象状況の変化に対応できる適切な浚渫時期、浚渫方法、浚渫位置の体系を整備するため、シミュレーションの基礎となる港内体積土砂の3次元データの取得を目的とする。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 株式会社エコ・ライズ
期 間 2021/11/22~2022/05/31
施工延長 L=436m 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%] 残土処理 V=1740m3
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 服部エンジニア株式会社
期 間 2021/12/07~2022/05/31
本業務は,静岡県磐田市内にて供用中の「今之浦橋」と「中央橋」の主構類(主桁等)の塗替え塗装工に関する補修設計業務である.過年度の塗膜調査にて,対象橋梁の既存塗膜に有害物質である低濃度PCBと鉛が含まれていることが判明した.本設計では,有害物質を含む既存塗膜の塗替え塗装に関する詳細設計を行うとともに,工事実施に関する施工計画や関係機関協議,電算帳票を作成する.
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 セントラルコンサルタント株式会社
期 間 2021/10/21~2022/05/31
本業務は、二級河川黒石川の交付金事業について、県事業評価監視委員会に事業の再評価を諮るため、既往解析結果などの基礎資料を収集し、最新資産データを用いた浸水範囲の資産及び被害額評価、現在までの事業進捗状況及び事業費の整理、同評価と整理による費用対分析(B/C)を行い、事業評価監視委員会の資料を作成したものである。 黒石川は、延長3.25Kmで、下流には焼津港があり、関連産業施設が点在している。また、大規模な区間整理も行われており、浸水区域内の土地利用の高度化、宅地化が進んでいた。 治水経済調査マニュアルも令和2年4月に改訂されたこともあり、費用対効果は前回の36.8から60.3と1.64倍となった。 同結果の妥当性を、浸水域の土地利用変成を空中写真などの比較にて実施し、高度利用化されていることから確認した。
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 株式会社イシガミ
期 間 2022/02/03~2022/05/31
施工延長 120m 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]790m3 残土処理(第3種)500m3 残土処理(第3種草混り)190m3
発注者 静岡県 下田土木事務所
受注者 株式会社 東日
期 間 2021/07/15~2022/05/20
本業務は、下田市5丁目地内の(国)136号と(都)下田港横枕線交差点部における電線共同溝予備設計を行うものである。電線共同溝予備設計にあたっては、施工性、経済性、維持管理、安全性、環境等に配慮し最新の基準を常に確認しながら総合的な技術検討を行い、最適な構造形式、線形、施工方法を立案するものである。作業にあたっては、関係機関(道路管理者、認定電気通信事業者、一般電気事業者、公安委員会等)との協議を行い、協議結果を予備設計に反映させるものとする。
発注者 長野県 飯田建設事務所
受注者 株式会社ナカタ
期 間 2021/09/23~2022/06/30
本業務は、(国)256 号 飯田市 下久堅バイパスにおける道路設計(既往設計図面2D成果による3Dモデル作成)とそれに必要な地形測量を行ったものである。 <測量業務>UAVレーザ測量 A=0.178km2 <設計業務>道路3次元設計L=2.3km
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 新井工業株式会社
期 間 2022/01/31~2022/05/31
河床掘削工60m 掘削(ICT)[ICT建機使用100%]5500m3 土砂運搬工(不整地運搬車による運搬)5500m3
発注者 静岡県 浜松土木事務所
受注者 三協建設株式会社
期 間 2022/01/28~2022/06/14
施工延長 530m、掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%] 880㎥、除草,集草(人力),梱包,積込・荷卸(総合)(堤防除草)5800㎡
発注者 静岡県 浜松土木事務所
受注者 昭和設計株式会社
期 間 2021/05/22~2022/05/16
当業務は、浜松市天竜区船明地内の急傾斜地において、急傾斜地対策工法の詳細設計と路線測量を行うものである。対象とする急傾斜地の斜面高は30m以上であることから、対策工法のフロー図及び県庁との協議により本設計では重力式擁壁を採用することとした。対象とする斜面の下端部は、A区間は雑種地となっており、B区間は船明土地区画整理事業地内の道路が整備され、この2つの区間は高さ1.8m程度のブロック積で分断されている。そのため、法線計画はA区間、B区間に分けて検討を行った。A区間については、既設水路が整備されており、この水路に影響しない範囲で、できる限り重力敷擁壁を斜面から離し壁高が低くなるように法線を決定した。B区間については、区画整理地内の道路に影響しないように重力式擁壁を配置する計画とするが、擁壁背後に切土面が発生し長期安定勾配(1:1.2)での切土を行った場合には切土の影響が広範囲に及ぶため、1:0.6勾配で切土を行い場所打ち法枠工で対応する計画とした。また、ブロック積によりA区間とB区間が分断されているが、これについては維持管理等を考慮し、斜路を設置する計画とした。