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発注者 山口県 岩国農林水産事務所
受注者 西山建設 株式会社
期 間 2024/06/28~2024/11/29
治山ダム工(間詰工) かごマット工 10.5m2 残土処理場整備工 1式
発注者 茨城県 常陸大宮土木事務所
受注者 常磐地下工業株式会社
期 間 2024/06/13~2024/10/10
本業務は「砂防指定地 大沢川」における砂防堰堤新設の計画・設計および施工を実施するための基礎資料を得ることを目的とした。この目的を達成するために、現地にてボーリング調査を実施し、土質・地質等の把握に務めた。
発注者 静岡県 浜松土木事務所
受注者 株式会社中村組
期 間 2023/07/13~2025/01/15
築堤・護岸  河川土工   掘削工    掘削               390m3  矢板護岸工   矢板工(陸側)    鋼矢板打込工 VL型        111枚   鋼管杭工(川側)    鋼管杭圧入(ジャイロプレス工法)  55本    小口径鋼管圧入           54本   隔壁工    小口径杭圧入(ジャイロプレス工法) 7本      タイロッド工    タイロッド・腹起し取付工      1式   笠コンクリート工    プレキャスト笠コンクリート     1式   擁壁護岸工   床板・パラペットコンクリート工    床板・パラペットコンクリート工   55m  根固め工   根固めブロック(2t)    消波根固めブロック作成       99個    消波根固めブロック据付       99個  構造物撤去工   構造物取壊し工    構造物とりこわし         206m3   
発注者 茨城県 土浦土木事務所
受注者 倉持測量株式会社
期 間 2023/08/30~2024/07/09
本業務は、つくばみらい市青木における主要地方道野田牛久線の歩道詳細設計であり、経済性、施工性、併用性、景観、環境等について総合的な検討を加え、主要地方道野田牛久線の歩道工事に必要な設計を行う。
発注者 静岡県 交通基盤部
受注者 いであ株式会社
期 間 2023/06/27~2024/09/30
本業務は、静岡県内の遠州灘沿岸、駿河湾沿岸、伊豆半島沿岸の海岸保全基本計画の変更に向けて、気候変動の影響を踏まえた海岸保全施設の設計外力を設定し、海岸保全施設の防護水準の見直し等を行い、海岸保全基本計画を変更するために必要な資料を作成することを目的としたものである。気候変動を踏まえた設計外力の設定にあたり、将来の海面上昇量は、潮位の観測記録や最新の研究成果、近隣県の検討事例等を参考に設定した。また、将来の潮位偏差・波高の増大量(将来変化倍率)は、Aシリーズ(パラメトリック台風による推算)およびBシリーズ(不特定多数の台風による推算)の2つの波浪高潮推算結果を比較し、統計的な信憑性が高いと思われるBシリーズの推算結果を採用した。防護水準の設定として、遠州灘沿岸および駿河湾沿岸の各地区海岸を対象に、気候変動の影響を考慮した波のうちあげ高および設計津波水位を比較し、海岸保全施設の必要高さを検討した。また、県主催の学識経験者等で構成する「静岡県海岸保全基本計画検討委員会(1回)」及び「静岡県海岸保全基本計画技術検討会(2回)」の運営支援を行った。
発注者 茨城県 竜ケ崎工事事務所
受注者 倉持測量株式会社
期 間 2023/07/13~2024/03/23
本業務は、主要地方道美浦栄線バイパスにおける流末排水整備の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料を得ることを目的として、地形測量及び路線測量を行うものである。
発注者 茨城県 常総工事事務所
受注者 正栄工業株式会社
期 間 2024/06/03~2024/09/10
道路舗装修繕工事 L=190m 路面切削工(t=10cm) A=1,280m2 路面切削工(t=5cm) A=21m2 表層工(再生改質Ⅱ型密粒、t=5cm) A=1,300m2 中間層工(再生改質Ⅱ型粗粒、t=5cm) A=1,280m2 区画線設置工 L=525m
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 日本工営株式会社
期 間 2023/11/16~2024/09/30
本業務は橘地すべり防止区域内で町道の沈下等の変状を確認したことから、原因究明のため、現地踏査およびボーリング調査、地下水検層、簡易貫入試験、計器観測を行った。現地踏査では、地すべり末端渓流にて、渓岸侵食によるフトンカゴ等の変形・破損を確認した。計器観測では、A-1・旧A-1ブロックのパイプ歪計、孔内傾斜計にて変動状況を確認した。観測結果より、両ブロックは現在変動していないことを確認した。また、渓流に孔口がある横ボーリング工および集水井工の排水ボーリングにおいて、簡易点検および孔内カメラ点検を行い、複数の孔で変形やせん断が発生していることを確認した。現地踏査や各種観測および調査結果から、町道の沈下等は、渓岸侵食による地すべりブロック末端の小規模すべり(末端すべり)によって発生したと想定された。不安定な末端すべりに対し、河川シフトを伴う渓流保全工、押え盛土工、横ボーリング工および排水ボーリングの修繕を対策方針として提案した。また、対策計画断面に対し、安定解析を実施し、河川シフトにより安全率が低下しないことを確認した。