9,704件中 5,361-5,370件表示
期 間
2022/09/27~2023/03/17
本業務は、(主)藤枝大井川線道路改築に伴い、二級河川瀬戸川を渡河する道路設計に必要な資料を得るための河川測量を実施するものである。藤枝市の過年度業務基準点と地籍調査基準点を基に現地測量と河川測量に必要な範囲で4級基準点測量を行い、基準点座標を算出した。基準点より現況測量を行い、現況平面図を作成した。現況平面図と河川台帳の線形図を基に河川法線を決定し、法線測量(L=0.30km)、縦断測量(L=0.50km)、横断測量(L=0.25km)を行い、設計に必要となる縦横断面図の作成を行った。
期 間
2022/09/26~2023/03/15
本業務は、令和4 年9 月23 日から24 日にかけての台風15 号による異常出水を受け被災(倒壊・流出)した一級河川藁科川の河川護岸を復旧するための護岸詳細設計を実施するものである。
期 間
2022/01/13~2023/03/15
(一)富士由比線の富士川かりがね橋、及び、右岸側の取合道路となる(主)富士身延線については、過年度に河川占用許可申請を行い、許可を得ている。その後、構造物形状の変更、及び、新規構造物(案内標識及び照明灯等)の追加があることから、変更の河川占用許可申請を行う必要がある。また、令和4年度に予定している河川内工事についても、河川占用許可申請を行う必要がある。本業務では、これに必要な資料の作成、及び、河川管理者との協議を行うことを目的とする。
期 間
2022/09/26~2023/03/15
当現場は、令和4年9月23日から9月24日にかけての台風15号による豪雨により、内房境川が増水し、護岸が崩壊した。本業務は、災害箇所において現地測量、路線測量を実施する。また、護岸の被災原因メカニズムを解明し、最適な災害復旧工法の設計を行うことを目的とする。
期 間
2022/09/26~2023/03/15
本業務は、令和4年9月23日から25日にかけての台風15号による異常出水を受け被災した一級河川安倍大沢川の河川護岸を復旧するための護岸詳細設計を実施するものである。
期 間
2022/08/09~2023/03/26
本業務は、令和2年度に実施した成田陸橋橋梁修繕設計業務委託において、未調査となっていた5径間目(JR区間)のG1桁に対してグラウト充填度調査を行い、その調査結果に基づき、過年度成果品の設計図および数量計算書などを修正するものである。成田陸橋は、主要地方道筑西つくば線の橋長216mの7径間ポストテンション方式PC単純T桁橋である。調査対象径間は、JR水戸線が桁下交差した5径間目である。詳細調査は、JRに調査計画書を提出し、事前協議した上で、P4橋脚側のC1~C5ケーブル、P5橋脚側のC1ケーブルを対象に行った。調査結果はP4橋脚側のC1~C4でグラウト充填度不足と健全度2までのPC鋼材の腐食を確認した。また、C2、C4ケーブルは、シース内帯水も確認した。調査結果を踏まえ補修方法は、PC鋼材の腐食とJR区間における作業時間を踏まえた上で、充填時間が短く、腐食抑制効果もあるグラウト再注入工法である『PC-REV工法』を計画した。施工計画は、グラウト再注入工法の作業足場を確保するため、高所作業車(スーパーデッキ)と軌陸車による計画とした。
期 間
2022/10/06~2023/03/15
本業務は、令和4年9月23日の台風15号により被災した一級河川安部川水系足久保川足久保奥組地先の護岸56m及び17m合計2か所の被災状況調査、測量、復旧設計である。被災箇所の起終点を設定し、被災写真、被災状況の測量調査により、被災メカニズムを推定した。被災痕跡水位、設計流速により復旧工法をブロック積み護岸と設定し、根入れ、天端高を決定した。1箇所は、支川の合流部の上流側に位置し、天端浸食及び河床の張コンクリートの流出により護岸が崩壊した。対策工は、張コンクリートの復旧に加え、天端部の肩部には浸食防止用のフトンカゴ工を配置した。
期 間
2022/09/29~2023/03/15
本業務は、藤枝市岡部町羽佐間地先における二級河川朝比奈川の災害復旧のための測量・設計業務である。
期 間
2022/10/06~2023/03/15
本業務は、令和4年9月23日の台風15号により被災した一級河川安部川水系足久保川足久保奥組地先の護岸34mの被災状況調査、測量、復旧設計である。被災箇所の起終点を設定し、被災写真、被災状況の測量調査により、被災メカニズムを推定した。被災痕跡水位、設計流速により復旧工法をブロック積み護岸と設定し、根入れ、天端高を決定した。河川の形態から対岸の管理用通路から搬入する計画とし、施工機械の登坂能力を満足する坂路を設計した。
期 間
2022/06/10~2023/03/15
本業務は、奥野ダムを適切に維持管理するため、堤体標的観測及び貯水池堆砂測量を実施し、基礎資料とするものである.