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発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 株式会社東海建設コンサルタント
期 間 2022/07/05~2023/03/17
本業務は、静岡県沼津土木事務所が管理する橋梁のうち設計書に記載されている国道1路線、県道4路線の鋼橋7橋の損傷及び変状を早期に把握し、交通の安全かつ円滑な通行の確保と、沿道や第三者への被害を事前に防止するための定期点検であり、『静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」に基づき、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的として実施した。点検対象は定期点検(A)7橋で、橋梁点検車、高所作業車(トラック式、クローラー式)、ロープアクセスで近接目視点検を行った。点検結果は点検調書作成システムより算出された健全度を基に判定をした。判定結果は判定Ⅰ「1橋」、判定Ⅱ「4橋」、判定Ⅲa「2橋」であった。
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 株式会社建設コンサルタントセンター
期 間 2022/09/13~2023/03/15
本業務は、静岡県袋井土木事務所が管理する橋梁のうち28橋に対して、静岡県橋梁点検マニュアル令和2年度版 令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課(以下「点検マニュアル」)等に基づき、「定期点検(A)」および「定期点検(B)」を実施し、各橋梁の健全性の確認・診断を行った。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 (株)エコワーク
期 間 2023/01/18~2023/03/22
施工延長              63.6m アスファルト舗装工         1式 表層(車道・路肩部)         381㎡ 不陸整正              175㎡ 上層路盤(車道・路肩部)       205㎡ 下層路盤(車道・路肩部)       205㎡
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 株式会社 東日
期 間 2022/10/07~2023/03/15
令和4年9月23日から24日の台風15号により土砂災害を受けた布沢宮沢について、「災害または事故における測量設計等業務委託に関する協定書」第4条に基づく業務実施要請書(工2第25号)により、測量設計等業務を実施する。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2022/03/15~2023/03/13
(国)469号バイパスは、御殿場市中畑地内から御殿場市川島田地内を結ぶ延長1.58km、標準幅員W=25.0m(4車線)で計画された道路で、都市計画道路御殿場高根線として整備が進められている。本業務は、既に供用開始されている1工区(御殿場市中畑地内~茱萸沢地内、延長L=860m)に隣接した2工区(御殿場市茱萸沢地内~川島田地内、延長L=720m)について、令和2年度業務で実施した道路予備修正設計の成果を基に、交差点位置と形状、信号機設置の可否等について関係機関(御殿場市・公安委員会)と協議を行い、この協議結果を基に、今後実施を予定している説明会に必要な資料として「交差点計画図(案)」を作成し、地元との合意形成を図ることとしている。さらに、都市計画決定されている本線の道路構造を決定し、平面、縦断、横断計画の詳細設計を実施した。
発注者 静岡県 浜松土木事務所
受注者 不二総合コンサルタント株式会社
期 間 2022/02/26~2023/03/15
本業務は、浜松市北区引佐町田沢地先における二級河川獺淵川支川の田沢椎ノ下沢にて、令和2年7月の豪雨による砂防堰堤左岸の工事用(管理)道路法面の緩み現象発生により、道路法面の鉄筋挿入工併用のモルタル吹付に亀裂が生じ、当該緩み領域頭部の道にも亀裂が発生した。亀裂の変動を押さえられる位置で伸縮計の観測に加え、過年度ボーリング位置にて水位計観測を行うことで、変動状況の確認、変動と地下水位との関係性の確認を行うことを目的とする。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 相良建設株式会社
期 間 2022/10/08~2023/03/20
コンクリート被覆工 1式 裏法被覆工(3) 175.6m 天端被覆工 171.3m
発注者 静岡県 富士土木事務所
受注者 不二総合コンサルタント株式会社
期 間 2022/07/21~2023/03/15
本業務は、国道469号に架かる界橋において地震時の安全な通行を確保するため、耐震補強(支承取替)及び補修詳細設計を実施することを目的とした。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 昭和設計株式会社
期 間 2022/08/09~2023/03/15
本業務は、(主)熱海函南線の橋梁(第二丹那橋)において、過年度に耐震補強詳細設計を行った箇所のうち、P2橋脚部仮設道路について、施工ヤードを確保しながら、地形・地質等の自然状況、沿道等の周辺条件を把握し、施工性、経済性、走行性、安全性に配慮した仮設道路を再検討する修正設計を行うことを目的とする。地形的制約が厳しいため、縦断勾配は最大15%とし、全幅員4.0mの仮設道路を計画。仮設道路の谷側には高低差が最大8m生じるため、大型土のう積みによる仮設擁壁を採用。施工基面の上部斜面掘削については、既存の地質調査を基に検討を行い、対策の方向性を明らかにすると共に、追加の地質調査の提案を行った。