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期 間
2024/06/25~2025/10/30
期 間
2025/08/20~2025/11/10
施工延長 L=320m 路面切削工 A=2060㎡ レベリング工 A=60㎡ 舗装工 A=2120㎡ 区画線工 800m
期 間
2024/11/06~2025/09/30
本業務は砂防技術基準(令和4年 山口県土木建築部砂防課)の記載内容について、準拠する国等の技術基準と照査し、流域治水計画、土砂洪水氾濫対策等、近年の気候変動を対象とした指針やマニュアル等の内容を追記し、一般公表用の砂防技術基準を作成することを目的とする。
期 間
2025/01/25~2025/10/31
本業務は、一級河川真木川の河川改修事業に伴い、改修が必要となる排水樋管の設計に対し、既設構造物撤去、詳細設計の修正を行ったものである。樋管の構造形式は現場打ちコンクリート構造、断面はB1.00m×H1.00m、延長はL=8.4mである。スパン割は、樋管縦方向の検討結果から1スパンとしている。樋管の設計は、基礎地盤の沈下量の計算を行った結果、残留沈下量が約68cm発生したことから、基礎地盤の対策を行い、剛支持基礎として設計を行っている。基礎地盤は、「河川構造物の耐震性能照査指針・解説」に基づき基礎地盤の液状化の判定を行った結果、砂質地盤が液状化する判定となったため、レベル2地震動による耐震性能照査を行った上で、地盤改良形状を決定している。真木川の堤防は、堤防のすべり対策として地盤改良を行っており、樋管の地盤改良は、堤防のすべり対策を兼ねた配置とした。ゲート形式は、地元要望や、周辺樋管のゲート形式を参考に手動式スライドゲートを採用している。樋管施工時の仮締切は、河道が狭く、対岸に樋管があり、河川の切り廻しが難しいことから、管渠により流路を確保する方法とした。
期 間
2024/07/01~2025/01/31
本業務は、黒川地区中山間地域総合整備事業計画に基づき実施設計(ポンプ2ヶ所、パイプラインL=300mを行うものです。
期 間
2025/06/13~2025/11/28
期 間
2025/06/20~2025/10/31
本業務は、一般国道191号(粟野橋)において、付近の建物等の事前調査を行い、必要な成果の作成を行うものである。
期 間
2025/03/13~2025/10/31
本業務は、(国)469号の柚野橋について、現行の基準に適合した耐震性能及び耐荷性能を確保することを目的とする。加えて、橋梁詳細点検の結果に基づき、健全度2及び3と判定された橋梁点検の結果を参考に、橋梁現況調査を実施し、必要に応じた橋梁補修設計も合わせて検討することにより、施設の適切な維持管理及び長寿命化を図ることを目的とする。
期 間
2025/03/26~2025/12/15
本業務は、茨城県常総工事事務所が管理する鋼5径間単純ランガー桁橋である美妻橋において、過年度実施された橋梁定期点検結果に基づき、補修設計を実施したものである。本補修では、損傷状況と発注者の意向を合わせて、構造の安全性を確保し、事業計画に沿った以下の補修対策工法を提案した。①上部工部材の塗装塗替工、②車両用防護柵の部分取替工、③伸縮遊間部分の非排水化対策、④橋面舗装の打ち換え工、⑤コンクリート断面修復工。車両用防護柵の取替においては、現行の片側車道幅員が路肩を含め3.0mと狭隘ながら大型車両の通行が多いため、既存の車道部横断構成を改変せず、建築限界外側の余裕幅を確保し、施工中の周辺道路への影響を最小限とし、経済性の観点も踏まえ、既存の防護柵は、損傷部分のみ取り替える方針とした。伸縮遊間部分の非排水化においては、下部工橋座部分の漏水跡が確認されたものの、伸縮装置本体が健全であったため、経済性の観点から二次止水材の設置を検討した。取付位置が床版端部のボルトと干渉するため、薄層の止水材防塵フォームと止水ゴムパッキンをボルトを設置して止水対策が可能であることを検討した。
期 間
2024/10/16~2025/10/31
本業務は、周南土木建築事務所発注の「令和6年度 水上南側沢 まちづくり連携・砂防工事に伴う井戸調査業務委託 第1工区」の業務にともない、周南市大字徳山地内において、井戸調査を実施するものである。