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期 間
2021/11/25~2022/08/31
渓間工・山腹工、渓間工1.0式、袖継工51.9m3、山腹工0.07ha、法枠工(簡易法枠)737.0m2、その他1.0式
期 間
2025/03/11~2025/10/31
本業務は、砂防堰堤建設工事に先立ち、周辺井戸における水位・水量・水質等の状況を把握することを目的として実施した。調査井戸は、前年度業務と同一箇所とし、継続的なデータ取得による変動傾向の把握を図った。実施内容は、井戸水量調査、簡易水質調査(電気伝導度・pH・濁度)、水質検査(飲用水検査)とした。水量および簡易水質調査は月1回の頻度で、また水質検査は年1回(7月)の頻度で実施した。得られた調査結果は、降雨状況や地形・地質との関連性が視覚的に把握できるよう、表図により色覚的に表現した。さらに、令和8年度以降の調査方針についても提案を行い、継続的な水環境の保全に資する内容として、本報告書をとりまとめた。
期 間
2024/09/17~2025/07/28
山腹工 山腹工0.30ha 法枠工3034.3m2
期 間
2025/07/23~2025/11/10
期 間
2023/06/16~2024/03/15
本業務は、黒川地区中山間地域総合整備事業の工事実施のために実施設計を行うものである。
期 間
2020/07/21~2021/04/15
期 間
2025/07/01~2025/10/31
本業務は、山口県が管理する下錨橋について、土砂化した床版の対策を行うため、床版の追加調査を行い、補修設計を行ったものである。追加調査は、橋面にうきがあり床版下面に漏水・遊離石灰を伴う変状が見受けられる箇所と床版下面には遊離石灰等が見られない箇所について実施した。その結果、いずれも床版上面にうきが確認され、前者では軽微な土砂化や鉄筋露出が確認された。舗装の変状箇所と床版上面の変状箇所は概ね一致し、その範囲は局部的であること、確認された鉄筋には著しい断面減少は生じていなかったことなどから、対策は劣化箇所の部分断面修復を基本とした。補修材料は輪荷重走行試験による耐久性の検証が行われた材料を選定するとともに、橋面防水工には高浸透型複合防水工法を採用し、床版の剛性回復を図る計画とした。
期 間
2021/03/29~2022/01/07
期 間
2024/12/27~2025/10/31
門屋浄水場の北側および東側斜面は土砂災害(特別)警戒区域(急傾斜地の崩壊)に指定され、東側斜面を流れる渓流(門屋南沢)も土砂災害(特別)警戒区域(土石流)に指定されている。そのため万が一、土砂災害が発生しても門屋浄水場の事業が継続できるよう被害を最小限に抑える必要がある。よって、本業務は斜面崩壊に対する対策施設と土石流の対策施設の詳細設計を実施するとともに設計業務に必要となる中心線・縦横断測量を実施した。
期 間
2020/03/02~2021/03/26