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期 間
2024/09/11~2025/06/30
期 間
2025/04/11~2025/08/28
期 間
2024/12/18~2025/06/30
本業務は、山口県長門土木建築事務所が管理する一般県道油谷港線において実施された、単独舗装補修(県道・指定)工事に伴い生じた道路改良区間に対する道路台帳の修正業務である。
対象区間は延長0.07kmであり、道路台帳修正(E修正)を実施するとともに、GNSS測量機を用いた基準点2点の設置を行った。
期 間
2024/11/20~2025/06/30
本業務は、萩市大井地内にある猪之熊川の緊急自然災害防止(河川)工事に伴い、護岸の設計に必要な地質データを得る事を目的として行ったものである。調査数量は、ボーリング1箇所ΣL=20m、標準貫入試験計19回、室内土質試験一式である。土質想定断面図は、現地踏査結果及びボーリング結果に基づき作成した。調査地は深度17m付近まで盛土および沖積層が厚く堆積しており、深度17m以深に基盤岩である花崗岩を確認した。護岸設計時の地盤条件設定の材料とすることを目的とし、各層における室内土質試験を実施した。報告書には、設計・施工時の留意点を記載した。
期 間
2025/03/11~2025/06/29
施工延長:140m 河床掘削工:960m3 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]
期 間
2024/09/19~2025/06/27
本業務は、過年度に設計済である一級河川潤井川を渡河する(仮称)青葉橋の橋台背面の取合い構造物について、令和7年度の非出水期から予定している工事を予定通り着手できるように河川法の許可申請書を作成することを目的とする。また、小潤井川右岸側の雨水貯留施設から小潤井川への放流管新設についても、河川法の許可申請書を作成する。なお、青葉橋は過年度に許可申請書を作成済であり、A1橋台、P1橋脚は完成、A2橋台は工事中である。
期 間
2024/10/09~2025/06/30
モルタル吹付工(厚10㎝) 1740.0㎡
ラス張り工 105.7㎡
仮設用モルタル吹付工(厚3㎝) 25.1㎡
期 間
2024/08/02~2025/07/31
L=252m 地盤改良工 660m3、L型擁壁工 184m3
期 間
2024/12/24~2025/06/30
本業務は、一般県道下土狩徳倉沼津港線の橋梁改築事業において、代替機能の確保が必要となる下水道施設について、付替方法等の設計検討を行う事を目的とする。該当する管路は、的場中継ポンプ場に流入する自然流下管φ600と的場中継ポンプ場から排水される圧送管φ400の移設計画になる。当該地盤は軟弱地盤であり、道路改築による最大1.6mの盛土で下水道管路の圧密沈下が懸念されたので圧密沈下計算を行った結果、最大0.6m程度の沈下量があることが判明した。沈下に対して自然流下管は管路が逆勾配になることから、移設ルートの検討を行った。ルート検討では、別ルートへの移設案と現位置での機能確保案を比較検討し、官地内で別ルートに移設可能なルート案を採用した。圧送管に対しては、既設管路の一部が耐震性能を有しない継手を使用しており、圧密沈下による抜出しが懸念された。対策として自然流下と同様、別ルートへの移設案と現位置での機能確保案を比較検討し、耐震性能を有した管に布設替えする案を採用した。既設管から新設管への切替えは、流水を止水できないので不断水にて計画し、マンホール内でバイパス管を布設する工法の検討を行った。
期 間
2024/10/07~2025/06/30
本業務は、山口市阿東地福上に位置する二級河川阿武川の管理用道路を設計することを目的にした。道路区分の決定に道路構造令を参考にして設計速度20km/h・曲線半径15ⅿ・縦断勾配12%で設計した。設計にあたり、NO.1付近の集水桝及び隣接JRの敷地をコントロールポイントにした。さらに終点付近にJR山口線長谷踏切がある為に工事用車両の進入可能なものを選定した。また、実施設計に必要な基準点測量及び現地測量・路線測量・用地測量を行った。基準点測量の座標基準は過年度設置した引照点により設置観測を行った。また、標高の基準は近隣工事に使用したKBMを使用した。現地測量及び路線測量は実施設計に必要な範囲を測量した。用地幅杭設置測量は、NO.0~NO.3+13までは右側、NO.3+13~EPは左側のみとし地積測量図を4筆作成した。