山口県の発注業務・工事一覧

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期 間 2022/08/03~2023/03/31
本業務は、山口県萩土木建築事務所が管理する橋梁の変状を早期に発見し、安全で円滑な交通の確保、沿道や第三者への被害の防止及び橋梁の適切な維持管理のために必要な情報を得ることを目的に実施する。加えて、損傷状況の把握、対策区分の判定、健全性の診断、及び点検結果の記録を行い、今後の維持管理の基礎資料の蓄積を行う。
期 間 2022/07/28~2023/03/31
本業務は、一般国道435号の道路改良(防災安全交付金)工事に伴う基準点測量・現地測量・三次元点群測量を行う業務である。
期 間 2022/08/10~2023/03/31
 本業務は、事業計画における砂防堰堤計画箇所における地質データを得ることを目的として実施した。業務内容は、機械ボーリング5箇所、標準貫入試験である。調査位置は、本堤で1箇所、副堤及び床固工で2箇所、袖部2箇所の計5箇所である。本調査地は、山陽自動車道中村トンネルの南東約1.5km付近にある長田町団地の北端の沢部に位置する。
期 間 2022/08/05~2023/03/31
山口県内の長浴大橋、阿武大橋、二本松橋を対象に3Dモデル作成および定期モニタリング計測を実施した。LiDAR搭載ドローンにより各橋の3D点群データを取得した。併せて損傷画像撮影を行い、定期点検時の損傷写真と比較し画像精度を検証した。取得した3D点群データは、汎用ソフトを用い3Dメッシュモデルとした。1橋あたり6箇所のひずみ計測、4箇所の傾斜角計測、13箇所の加速度計測を行い、計測位置や計測結果ファイルを紐づけた統合3Dモデルを作成しとりまとめた。計測結果とりまとめを踏まえ、損傷抽出AIや損傷計測AI、評価AI、異常検知AIの各AI活用方法を検討した。別業務との合同調整会議資料を作成した。
期 間 2022/05/18~2023/03/31
山口県の建設産業におけるDXについて検討する業務である。先行事例や県土木建築部が所有するシステム、インフラデータの管理状況等を調査し、課題を整理した。インフラデータ基盤構築のため、クラウドサービスを活用した最適なシステム構成やWebAPIによるデータ連携方法、データのオープン化に係る方針検討を実施し、段階的なデータ基盤の整備の在り方を検討した。インフラメンテナンスシステムの活用促進のため、ポータルサイトを構築し、クラウド環境で公開した。さらに、県の建設産業の課題等整理し、目指すべき姿やDXの具体的な取組み及びロードマップなどを盛り込んだ建設DX推進計画を作成した。
期 間 2022/02/18~2023/02/28
業務は山中橋の補修および耐震補強設計を実施する際に、現況の損傷劣化の原因や進行状況を把握し、補修設計及び耐震設計に向けて必要な基礎データを収集し、補修・補強設計を実施したものである。
期 間 2022/06/09~2023/03/31
本業務は、①島田川の河道状況をUAVに搭載した360°カメラにより連続撮影を行い、占用物件の有無、水面上の土砂堆積状況の確認及び護岸の有無等の河道状況の把握、②島田川の河道状況を航空(ALB)により水面下を含む3次元の地形データを取得、③既存の3次元データとの比較を行い、データ精度、取得時間等の課題を抽出し、改善策を検討する。
期 間 2022/10/04~2023/03/31
L=47.7m吹付枠工734mモルタル吹付工108㎡植生基材吹付工400㎡
期 間 2022/04/29~2023/03/31
施工延長L=123m 掘削工1190m3 吹付枠工541m
期 間 2022/10/14~2023/03/31
本業務は金剛山1地区急傾斜地の事業計画に必要な測量作業を行う業務である。業務内容は路線測量、 用地測量である。