芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2023/12/13~2024/12/11
本業務は、「令和4年度[第34-D0200-01号](国)136号道路改築に伴う設計業務委託(電線共同溝詳細設計)(13-01)」及び「令和5年度[第35-D0200-01号](国)136号道路改築に伴う地質調査業務委託(13-01)」で納品された成果品を基に、メディカルセンタ-駐車場付近に計画されているL型擁壁工の基礎について検討を行うものである。作業にあたっては、関係機関との協議調整を行いながら成果品のとりまとめを行うこととする。
期 間 2024/10/07~2025/01/12
舗装工           326.7m  切削オーバーレイ工      1式     路面切削        2830㎡   表層          2830㎡  区画線工         326.7m
期 間 2024/05/16~2024/12/10
 本業務は御前崎港において、予防保全の考え方に基づき港湾施設を計画的かつ適切に維持管理し、施設の安全性を確保するとともに、ライフサイクルコストの最小化を図りつつ長期にわたって有効に利用し、物流機能の維持向上を目指すために、一般定期点検を実施するものである。  本業務で調査を実施する施設は、御前崎港の外郭及び係留施設の4施設を対象とし、施設の損傷、劣化、その他の変状についての点検及び診断、その結果に基づく当該施設全体の劣化度判定を行うことを目的とする。
期 間 2023/12/01~2024/12/16
袋井市永楽町地先における二級河川沖之川の測量業務と設計業務を実施する。 設計業務は、既設護岸および護岸基礎の状況を把握し、変状が確認された範囲のうち、背後地に宅地が近接している復旧が優先させるL=50mの護岸復旧設計を実施する。 測量業務は、変状が確認されたL=199mの法線測量、縦断測量、横断測量を実施する。
期 間 2024/02/29~2024/12/10
本業務は、(主)相良大須賀線の御嶽橋、御嶽橋側道橋、(一)大東相良線の成行橋の3橋について橋梁の長寿命化を図るため、必要な対策工法の検討および詳細設計を行った。
期 間 2024/08/10~2024/12/18
静岡県静岡市清水区清水港(国際拠点港湾)折戸B地区の海岸護岸について、過年度に実施された細部・実施設計に基づき設計図面および数量計算書の一部修正を実施。既設護岸の構造形式は矢板式(延長320m、計画水深-2.0m~-3.0m、天端高+2.8m、鋼矢板Z-14)。現地踏査にて確認したB工区の既設排水管2本を考慮した自立矢板式護岸上部工の配筋計算を実施。配筋計算結果に基づいて設計図面および数量計算書を作成。F工区の親水護岸部を標準部と同様に自立矢板式護岸として設計図面および数量計算書を作成。鋼矢板の規格はSP-6L型、L=13.0m(SYW295)。護岸改良工事の施工ステップ図を作成。概算工事費を算定。設計基準は、港湾の施設の技術上の基準・同解説(平成30年版)に準拠。
期 間 2024/07/18~2024/12/16
本業務は静岡県島田市金谷富士見町他地内において道路改築事業等の効果を把握・検証することを目的として、国道473号の交通量調査を行った。調査対象箇所において、AI解析に用いる交通量の調査を映像機器を設置して画像を取得することにより行った。調査対象は、単路部における方向別、車種別(2車種区分:小型車/大型車)、時間別の交通量を調査した。取得した画像を用いてAI解析により午前7時から午後7時までの12時間に通過する車両の台数を1時間毎に調査した。精度検証としてAI解析に用いた画像を使用して午後5時から午後7時の2時間の交通量を人手集計により調査してAI解析の結果と比較することにより精度検証を行った。
期 間 2024/04/17~2024/12/10
本設計業務は、島田市川根町葛籠地内において、国道473号の道路右側山腹斜面崩壊に伴う災害復旧の査定のための設計を行うものである。この箇所は、令和6年4月8日~9日の豪雨により山腹法面が延長約38m、斜面高約45mに渡り崩壊し、崩土によりガードレールを含んだ道路路肩も崩壊した。このため、復旧対策工法および路肩構造物を検討し、法面工および道路の詳細設計を行うものである。本復旧箇所は、山間の道路幅員3.2~4.5m程度の狭隘区間であり、周囲の状況は被災箇所の前後区間でモルタル吹付、崩壊斜面上部では雑木林となっている。
期 間 2024/05/29~2024/12/10
本業務は、静岡県田子の浦港管理事務所が整備中の沼川4号処分場を野積場としての跡地利用を考慮した舗装設計および計画済排水施設を含めた電算帳票の作成を実施したものである。
期 間 2024/01/12~2024/12/10
 本業務は、一級河川菊川水系を対象に、整備計画変更に向け、近年洪水被害の整理や整備対象河川の選定等を行うことを目的とした。 現行の菊川水系河川整備計画は、平成20年3月の策定時から、令和5年3月時点で15年が経過している。その間、本水系内では、度重なる甚大な浸水被害が生じていることに加え、国の気候変動を踏まえた治水計画のあり方提言(令和3年4月改訂)」を受け、治水計画目標規模の見直しも、気候変動の影響を考慮して行うものとした。 検討項目は、浸水状況の整理、計画流量の算定、流下能力検討、整備計画対象河川の選定であった。 浸水状況の整理は、既往整備計画策定後の浸水状況を、市へのヒアリングや水害統計等を整理し、平成25年、令和1年、令和2年及び令和4年洪水を追加した。 計画流量は、平田雨量観測所の観測降雨データを1950~2023年間の74年間収集し、確率統計処理を行い、気候変動による降雨倍率の1.1倍を乗じ算定した。  上記、浸水実績や現況流下能状況、河川の緊急性から、最終的に整備対象河川として、西方川と黒沢川を選定した。