静岡県交通基盤部の発注業務・工事一覧

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期 間 2025/09/22~2026/05/29
陸閘嵩上工 防潮堤天端嵩上げ工L=42m 階段部嵩上げ(6)L=13m 表層(車道・路肩部)A=614m2 L型街渠1L=43m
期 間 2025/08/25~2026/05/13
本業務は、(国)473号バイパス金谷相良道路Ⅲ工区に位置し、東名高速道路および国道473号を跨ぐ東名高架橋を対象とした橋梁予備設計である。本橋はⅠ期線のみ暫定形で施工する計画であることから、将来のⅡ期線施工時における施工難度や制約条件を踏まえ、段階施工を考慮した橋梁計画を行った。橋梁形式は単純桁+単純桁の2径間橋梁とし、東名高速道路交差部では夜間一括架設が可能な上部工形式、国道473号交差部では建築限界による桁高制約を満足する形式を対象に検討を行った。これらについて、経済性、施工性、維持管理性、固有リスクの観点から比較検討を実施し、上部工は鋼単純少数主桁橋およびPCプレテンション床版橋(橋長65m、支間長44m+19m)の組合せ、下部工は逆T式橋台および張出式橋脚、基礎工は直接基礎形式を採用した。施工計画では、東名高速道路および国道の交通機能確保に配慮した上部工架設計画ならびに下部工施工時における仮設土留め配置を検討した。また、景観検討会に使用するイメージパースを作成し、桁色および掛違い部の処理方法について複数案を提示し、有識者による意見聴取を実施した。
期 間 2025/12/16~2026/05/11
本業務は、地すべり防止区域「伊太」地区において、令和7年9月に斜面の滑落があったE-11ブロックの、地質調査(ボーリング2箇所)及び断面図の作成を行い、応急対策のための水抜きボーリング工実施設計(1群)及び測量(4級基準点測量及び地上レーザ測量)を実施したものである。対象地は、基盤岩(泥岩)の上位に段丘礫層や沖積層(河川性堆積物及び崩積土)から構成され、地下水位が浅く確認された。後背山地から尾根を通じた地下水供給があると考えられ、降雨期には活動が活発になる可能性がある。ブロック斜面の上下に住宅があるため、ブロックの安定性を高める応急的な水抜きボーリング工を設計した。総合的な地すべり対策工は、今後の調査・解析を通じて検討する必要がある。
期 間 2025/07/28~2026/02/13
一般国道135号における災害発生箇所の対策工設計を実施した。斜面上部の崩壊機構解析に基づき算出された想定崩壊土砂量を対象とし、国道脇に設置されている既設擁壁を「待受け構造」の一部として有効活用する計画とした。具体的には、既設擁壁の構造形式および健全度調査結果を踏まえ、崩壊機構解析から算出された崩壊土砂荷重に対し、安定性を確保するための増厚形状を検討した。擁壁背面のポケット容量を確保するための「斜面切土量」と「擁壁拡幅規模」をパラメータとした比較検討の実施、施工性、経済性及び山側への影響の総合的な評価により、最適な擁壁断面を選定し、詳細設計を行った。その他、擁壁拡幅形状の小規模化を図るためアンカー併用構造や崩壊土砂防止柵工を新規に設置する構造も検討した。本箇所は擁壁前面が谷側へ向かって傾斜し、かつ支持層が多層地盤であることから、擁壁単体の検討に留まらず、円弧すべり法を用いて斜面上の構造物としての地盤安定性も評価した。また、切土法面の安定性を評価し設計を行うとともに落石防護柵の設計も実施した。これらの検討により、地形・地質リスクに対応し、既設機能を最大限に活用した最適な防護体系を構築した。
期 間 2025/09/12~2026/04/27
本業務は、御前崎港海岸における既設陸閘の改良工として、港内3号・9号陸閘の基本設計を行ったものである。過年度設計にて当該臨港道路の車線減少に伴う交差点協議が行われており、これを踏まえた開口幅及び平面配置を決定した。決定した配置に対して、視距や車両走行軌跡による走行可否の検証を行い、警察協議資料として取りまとめた。ゲート形式について、「起伏式フラップゲート」と「横引きゲート」から比較を行い、周辺への影響や施工性、維持管理を踏まえた経済性から「横引きゲート」を選定した。同ゲート形式に対して陸閘の躯体形状及び基礎構造の検討を実施した。基礎構造は「直接基礎案」「杭基礎案」「矢板基礎案」を抽出し、安定計算により比較断面を検討した。直接基礎案については、L1地震動に伴うAs2層の液状化対策として地盤改良工を併用するものとした。各案の総合的な比較により「直接基礎(地盤改良)」を採用した。採用断面に対し、二次元地震応答解析(FLIP)を行い、L2地震時における変位及び傾斜量の照査を行った。施工計画においては、使用重機や施工手順検討に加え、施工時の車両通行を考慮した半断面施工に向けた基礎検討を行った。
期 間 2025/03/19~2026/03/25
狩野川流域下水道の東部及び西部浄化センターの未利用地を活用した最適な創エネルギー、再生可能エネルギー、下水汚泥の資源利用等の検討を行うものである。東部及び西部浄化センターの現地踏査を行い、各処理施設(既設受変電設備等)及び活用可能な用地等の状況を把握した上で、下水道分野で実績を有する創エネ、再エネ及び下水道資源利用の技術ごとに、導入によるメリット、課題・留意点等を整理し、東部及び西部浄化センターへの適用の可能性や有効性が高いと想定される候補技術を抽出し、設定した導入パターンについて比較検討を行った。
期 間 2025/07/30~2026/05/15
生育基盤盛土工 5852㎥ 機械盛土工 2590㎥ 防風工 347m 植栽工 0.36ha
期 間 2025/10/07~2026/05/29
築堤・護岸(右岸)        1    式             笠コンクリート工      24    m             鋼矢板圧入(油圧式杭圧入引抜機単独施工・Nmax≦25)       26    枚             鋼矢板油圧圧入工(硬質地盤対応)       12    枚             コンクリートブロック張工     144    m2
期 間 2025/07/15~2026/03/19
本業務は、清水港江尻地区の津波対策事業として整備する胸壁の基本・細部・実施設計を行ったものである。過年度設計において、地盤改良を併用する重力式胸壁(台形型)が選定されたが、胸壁前背面の利用状況を考慮して、構造のスリム化を図る必要があった。そのため重力式の比較断面としては、L型擁壁+地盤改良案を抽出し、永続状態、変動状態(L1地震時)、偶発状態(津波作用時)の静的安定性照査により断面を設定した。また偶発状態の地震応答解析により、レベル2地震動の変位量を算定し、変位後の施設天端高が計画津波水位より高くなるように断面を再設定した。L型擁壁の断面形状について、竪壁部材厚が大きいケースと小さいケースを設定し、背後への影響や景観性、施工性、経済性等の観点から比較した。結果、施工性や経済性の観点から、竪壁部材厚が大きいケースのL型擁壁+地盤改良断面を採用した。背後への影響や施工性の評価にあたっては、施工検討に加え、施工時の背後の臨港道路における走行軌跡図を作成し、走行可否を確認した。細部・実施設計では、配筋計算や排水設計、景観対策、タラップ設置検討を踏まえて、実施図面作成及び数量計算を行った。