静岡県交通基盤部の発注業務・工事一覧

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期 間 2025/10/31~2026/06/30
(一)河津下田線は、国道135号(河津町縄地地内)を起点とする路線であり、現在国道135号から400m区間の道路改良工事が進行中である。本業務の目的は、同区間の延伸となる600m間に新設する橋梁3橋の予備設計を行い、各橋梁の最適な橋梁形式を選定することである。本橋の橋長は3橋とも10m程度と橋梁規模が小さいことから、函渠工を含む当該計画地への適用性が高い構造形式を対象に、「第1案:プレテン方式PC床版橋・マイクロパイル案」、「第2案:プレテン方式PC床版橋・場所打ち杭案」、「第3案:場所打ち函渠案」の3案を比較対象案とした。比較検討の結果、3橋とも経済性・施工性・維持管理性で優れる「第3案:場所打ち函渠案」を採用した。第3案の優位性は以下のとおりである。経済性(ライフサイクルコスト)については、函渠工は橋梁案と比較してライフサイクルコストが50~70%程度安価である。施工性については、函渠工は工種が少ないため、橋梁案と比較して50~90%程度の工期短縮が可能である。維持管理性については、函渠工は伸縮装置がないため、橋梁案と比較して維持管理費用を低減できる。
期 間 2026/03/03~2026/06/30
本業務は、静岡県島田土木事務所管内の3トンネル(松ヶ瀬トンネルL=328.0m、丹原トンネルL=491.0m、初瀬トンネルL=420.0m)に対して、静岡県道路トンネル点検要領(令和6年3月改訂版)に基づき、定期点検(2回目以降)を実施したものである。定期点検は、片側交互通行規制を実施し、近接目視点検、打音検査、触診等により、変状および附属物の取付状態の異常を把握、診断し、沿道や施設利用者等への被害の防止を図るとともに、同施設の措置を特定し、併せて維持管理を計画的、効率的に行うための情報を得ることを目的とした。点検の結果、主な変状は、うき、ひび割れ、鋼材腐食、漏水(にじみ)、側溝の土砂詰まり等であった。4トンネルすべての健全度ランクは三判定である。健全度ランク3判定以上の変状(坑口上部銘板のうき)について、対策工の概略検討を行うとともに今後の対応を取りまとめた。診断結果に基づき、点検調書(県様式)、点検表記録様式(国様式)を作成し、報告書を取りまとめた。
期 間 2025/12/03~2026/06/30
藤枝市高田地内に位置する当該斜面は、平成20年3月28日付で高田阿原A土砂災害(特別)警戒区域に指定されている。そのため、土砂災害を未然に防止し人家を保全することを目的に急傾斜地崩壊対策施設の予備設計および測量を実施する。設計業務は、対策施設の形式を抽出し、比較案の検討結果を一覧表にとりまとめ、対策工法を選定する予備設計を実施する。また、急傾斜地崩壊危険区域の追加指定に必要な指定調書を作成する。測量業務は、対策施設の施工性を考慮した中心線を設定し、縦横断測量を実施した。
期 間 2025/07/03~2026/06/30
本業務は、(一)鷹岡柚木線道路拡幅事業に伴う学校橋架替えにおいて、予備設計成果に基づき、ボックスカルバート本体、復旧護岸、復旧宅地擁壁の詳細設計および施工時の仮設構造物(アンカー式土留め工、迂回路)の詳細設計を行い、工事発注に必要な設計図書、数量計算書、工事費積算資料を作成することを目的とする。構造形式は予備設計で選定されたプレキャストボックスカルバートを採用し、施工方法については一括施工案と分割施工案を比較検討した結果、一般交通の確保を考慮し分割施工案を採用した。分割施工案では県道計画幅員内で道路を切り回すため、道路通行幅を確保する仮設土留め工が必要となる。工法比較の結果、経済性、工事期間、施工性に優れるアンカー式土留め工を選定した。二期施工時(下流側)は道路切り回しのための迂回路を設け、カルバート施工に必要な機械設置範囲を考慮して計画した。
期 間 2026/03/18~2026/06/30
本業務は、焼津市高新田地内における(主)焼津榛原線の道路改築工事について、工事実施のための図面修正およびデータリスト作成を実施した。図面修正では、(主)焼津榛原線と市道1563号線との交差点部において、セミトレーラーの出入りが可能なよう、交差点形状を変更した。データリスト作成では、図面修正に伴って変更した箇所について、データリストを作成した。
期 間 2025/07/03~2026/06/30
本業務は二級河川瀬戸川の右岸側既設護岸(L=90m)を改修するための詳細設計を実施するものである。併せて、広域(L=2.2km)において瀬戸川の現況構造物や河床流況状況を調査し、課題を明確にしたうえで将来的な整備方針や対策案の検討を実施した。本詳細設計区間は藤枝市寺島地先の右岸側護岸であり、左右岸側ともに築堤護岸となっている。下流側隣接区間は令和3年度業務により護岸改修が実施されている。本業務では、下流側隣接区間と同様に河床低下に伴い基礎部が洗掘した護岸の改修を行い、河床の安定化および堤内地の保護を図るとともに、下流の設計で既存の州形状を考慮しW=6.5m程度確保された起点部の小段幅について、現況河道との整合を図りW=1.5m程度の小段幅へ適切にすりつけることを目的とする。また、当該箇所付近における瀬戸川の河床低下等の課題を把握するため、本詳細設計区間(L=90m)を含む「矢崎橋上流~新助宗橋上流」区間(L=2.2km)を対象に、関連構造物踏査および河床・流況調査を実施した。調査結果を踏まえ、河床変動の状況を整理するとともに、課題を明確化し、整備方針の検討および床固工(帯工)、水制工等の構造物による対策検討を行った。
期 間 2026/01/27~2026/06/30
水路工1式 ボックスカルバート19m 自由勾配側溝13m 自由勾配側溝21m 現場打型水路3.2m 植生シート工70m2 既設フェンス撤去・設置3箇所 水替え工1式 交通管理工1式
期 間 2025/07/15~2026/06/30
本業務は、静岡市清水区横砂西町地先の二級河川庵原川において、護岸嵩上げ詳細設計(両岸L=210m)を行うものである。洪水時における河川水位上昇に伴い、堤防からの越水を防ぐ目的として護岸嵩上げを行う。また、一葉橋より下流右岸(L=14m)において、過年度に行った堤防嵩上げ計画において堤内地側の土留めの修正を行った。過年度設計ではL型擁壁で計画されているが、再確認した結果、フーチングが連続して堤体内に入っていることから、当該区間より下流の計画を踏襲しブロック積に修正を行った。
期 間 2025/07/11~2026/06/30
本業務は、静岡市駿河区丸子地先の丸子大鈩清流線の終点からといのり沢に整備予定の砂防堰堤までの区間について、工事用道路兼管理用道路を設置するために道路詳細設計及び擁壁・補強土の予備設計、補強土詳細設計を行うものである。
期 間 2025/06/05~2026/06/30
本業務は、沼津駅付近鉄道高架事業の計画区域(駅周辺地区(高架本体及び新車両基地区域)及び原地区(新貨物ターミナル区域)をドローンにより撮影し、撮影写真を事業説明、広報等に使用することを目的とするものである。施工中である新貨物ターミナルおよび新車両基地は、毎月1回ドローン撮影を行い、未着工地点については、業務期間中に1回の撮影を行った。