静岡県の発注業務・工事一覧

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期 間 2025/07/31~2025/12/17
本業務は、下田港港内地先(A=0.31km2)においてマルチビーム測深を実施し、海洋投入申請書および底質調査に必要な資料を取得するとともに、3D地形図(鯨瞰図)を作成し、維持浚渫、航行安全、港湾整備計画の基礎資料とすることを目的とする。
期 間 2025/03/21~2025/11/28
本業務は、地すべり防止区域「上西之谷」地区に分布する、中西之谷地区Aブロックについて、挿入式孔内傾斜計4基、パイプ式歪計2基、地下水位計4基、地盤伸縮計3基について5ヶ月間の地すべり動態観測を行ったものである。動態観測の結果、ほとんどが潜在変動未満、点検・要注意未満の値であり、8月や9月の集中豪雨をはじめとした降雨との連動も示さないため、明瞭な地すべり滑動を示すものは認められなかった。また、歪計および傾斜計で変位が現れた変動方向は測線方向と斜交し、概ね斜面の最大傾斜方向を示していた。変位が現れた深度についても、過年度に実施された近傍の調査ボーリング結果と整合している箇所もあるが、一致しない箇所もあるため、Aブロックはまだ活動的な運動をしておらず、観測結果は最大傾斜方向への緩慢なクリープ現象を捉えているものと考えられる。今後も継続的な観測が必要と思われるため、過年度の調査結果も含め総合的に勘案し、動態観測の継続と、すべり面の最も深いと思われる初期すべりの主測線の調査ボーリングを先行提案した。
期 間 2024/09/10~2025/12/12
本業務は、砂防指定地内の地すべりブロックにおいて、路線測量及び地すべり解析を行ったものである。測量は、UAVによるレーザー測量を行い、三次元点群データを取得した。地すべり解析は、別途業務で実施された調査ボーリング及び地すべり観測結果に基づき、地盤特性検討、機構解析、安定解析、対策工選定を実施した。参考とした地すべり観測は、地表部の地盤伸縮計のほか、パイプ歪計による地中観測、地下水位観測である。地すべり対策工は、抑制工として横ボーリング工による地下水排除や水路工による地表水排除工を計画した。また、抑止工としてアンカー工の検討を行った。
期 間 2025/02/19~2025/12/15
国道301号の歩道拡幅整備に伴う道路改築工事
期 間 2025/03/27~2025/12/19
本業務は、(一)静岡朝比奈藤枝線で供用される柚ノ木橋の橋梁耐震対策に係わる設計業務である.主として,橋脚巻立て補強工事の際の施工計画の立案と,土留め工の詳細設計を実施した.
期 間 2025/06/24~2025/11/28
本業務は、静岡県が管理する橋梁の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、「静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」及び「道路橋定期点検要領 令和6年3月 国土交通省道路局」に基づく橋梁点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。
期 間 2025/02/13~2025/11/28
本委託は(一)韮山伊豆長岡修善寺線の当該区間について舗装工事を行う際に既設床版を確認したところ、床版下面に多くの損傷が確認され、今後大きな損傷に発展することが懸念された。今後、舗装工事等の工事実施に伴い床版に荷重が大きくかかることや、安全な道路交通を確保するうえでも損傷状態を確認し適切な補修を行う必要がある。このため、既設床版補強工事を検討するために必要な床版の損傷調査及び資料収集、概略検討を行う事を目的とする。
期 間 2025/03/25~2025/12/10
上流側盛土工 440m3 上流側斜面保護工349m2 下流側盛土工 148m3 進入路工 437m2
期 間 2025/07/01~2025/12/01
過年度業務により決定した構造断面について、隣接する漁港施設(第二防波堤南)と一連で施工(陸上)するため、本施設の構造断面を再検討するものである。 また、再検討した構造断面について、工事発注に必要な数量計算、図面修正等を行う。
期 間 2025/09/16~2025/12/23
施工延長 15.1m 法面工 1式 A=326.0㎡