静岡県の発注業務・工事一覧

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期 間 2025/03/24~2025/10/31
施工延長 28.900 m 擁壁工 28.900 m コンクリート 2009.000 m3
期 間 2025/08/05~2025/10/21
沼津港港口周辺及び狩野川河口部の水域の面積0.102km2についてマルチビーム測深機により測深を実施した。測位は精度確認済みのGNSS慣性航法式測位動揺計を使用した。潮位は沼津港工事基準面を零位とし、我入道KBMに簡易水圧式検潮器を設置し、同時検潮を行った後に潮位値を取得した。また底質を確認するためにレッドにより底質を測定した。成果として報告書のほか、1mメッシュ水深データ、5mメッシュ水深データ、3DPDF、図面等を作成し、成果図として水深図、等深線図、断面図、航跡図、鯨瞰図、海図等深線との等深線比較図等を作成した。その結果、狩野川河口部から沼津港沖合の航路部にかけて浅所が続いていることが確認された。また測量区域内には、大型の沈木などの異常物は存在していなかった。底質については航路部で最大10cm程度の軟泥を確認したが、その他の地点では概ね固い砂質または固い粘土質であった。
期 間 2025/03/19~2025/10/10
本業務は、静岡県富士土木事務所が管理する道路舗装の構造調査(たわみ量調査)およびスコープ調査を行い、既設舗装の構成、健全度及び支持力を把握し、適切な舗装補修工法を立案することを目的とする。
期 間 2025/03/19~2025/10/10
本業務は、静岡県富士土木事務所が管理する道路舗装の構造調査(たわみ量調査)およびスコープ調査を行い、既設舗装の構成、健全度及び支持力を把握し、適切な舗装補修工法を立案することを目的とする。
期 間 2024/10/01~2025/09/30
(一)原木沼津線の沼津市市場町地内に架かる「御成橋」は、平成29年度の第1回定期点検に基づき、令和2年度に補修設計を行い、現在、橋梁補修工事を行っている。令和4年度に第2回橋梁定期点検を行ったところ、3判定箇所が増えたことから、令和2年度の補修設計による工事だけでは、次の定期点検での健全性診断で3判定が解消されないため、本業務により、点検結果を整理した上で補修設計を行うことを目的とする。
期 間 2025/06/19~2025/10/10
二級河川西浦河内川について現地踏査を行い、損傷した護岸に対して現場条件、基本計画を考慮し復旧を目的とした設計
期 間 2025/03/21~2025/09/30
本業務は、島田土木事務所が管理する青柳橋1、清瀬沢橋に対し、過年度点検結果に基づき、橋梁補修工事内容を整理し、設計図書(図面・数量計算書)及び施工計画を作成した。机上調査では、竣工図や過年度塗膜調査結果等から既存資料の整理を行い、現地踏査にて机上調査結果との整合性を確認した。また、高精度三次元測量を行い、橋梁一般図の復元を行った。損傷調査では、近接目視により損傷状況を確認した。補修設計では、既設塗装の防食機能の劣化及び減肉を伴う腐食に対し、塗替え塗装及び金属パテによる補修、剥離・鉄筋露出およびうきに対し、左官工法による断面修復、ひび割れに対し、ひび割れ注入によるひびわれ補修を実施した。また、伸縮装置には、経年劣化による止水性の低下に対し、伸縮装置取替えを実施した。施工計画では、既設塗膜に基準値以上の鉛が含まれているため、周辺への飛散対策の観点から、吊足場を採用した。また、降雨量から想定される計画高水位を算出し、吊足場への影響の有無を照査した。河川協議資料作成では、河川管理者(川根本町)との協議資料を作成し、電算帳票作成では、工事費の算出に必要となる電算帳票を作成した。