昭和設計株式会社の受注業務・工事一覧

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期 間 2025/09/24~2026/09/16
(1)業務目的 本業務は、(都)志太中央幹線(大手・郡工区)を対象として、電線共同溝の予備設計を実施した。設計にあたっては、静岡県警察、中部電力パワーグリッド、NTT西日本、中部テレコミュニケーション、TOKAIケーブルネットワーク(以下、参画事業者という。)および道路占用事業者と協議を重ね、設計内容を検討した。 (2)作業内容 参画事業者に対して配線計画要望調査を行い、管路条数や特殊部の配置を確認した。その結果を踏まえて配線計画を検討するとともに、連絡会議において参画事業者の了承を得た。その後、設計図面を作成し、概算工事費を算出した。また、電線共同溝を整備する上で将来支障となり得る道路占用物についても、道路占用者へ確認を行い、道路占用物の敷設計画を踏まえた設計を行った。 (3)検討結果 電線共同溝の埋設位置は、施工性や道路占用物との位置関係を考慮し自転車道へ配置する計画とした。また、コスト縮減を図るため、地中化方式には管路断面をコンパクト化できる共用FA活用方式を採用した。管路材料については、電力・通信それぞれで比較検討を行い、いずれも経済性に優れる角型FEP管を採用した。
期 間 2026/05/21~2026/09/04
浜松市天竜区渡ケ島地先で計画されている、一級河川阿多古川の護岸設計に必要となる地質の状況を整理・把握することを目的として、機械ボーリング8mを1箇所実施し、上層から順に玉石(Agb)層、砂礫(Ag)層、シルト(Am)層、強風化岩(WR)層、緑色片岩(Gsct)層が確認された。Ag層のGL-4.15m~4.45mにて土粒子の密度、土の含水比試験、土の粒度試験を実施した。土粒子の密度は2.679g/cm^3、自然含水比は10.7%、土質工学的分類は細粒分まじり砂質礫(GS-F)であった。土の粒度試験における20%粒径から透水係数が4.50×10^-4と推定した。また、N値および層厚から、WR層、Gsct層を支持層として選定する。設計施工上には、φ400mm程度の玉石の混入が想定されるため、工法によっては打込み困難となる可能性があること、Agb層やAg層のセメントミルクの流出、孔壁崩壊に留意する必要があること、WR層のスレーキング等による支持力不足が懸念されること、Gsct層は非常に硬質であり、打設困難による根入れ不足が懸念されることに留意する必要がある。
期 間 2025/03/18~2026/09/10
本業務は、静岡県が管理する横断歩道橋を対象として定期点検を実施するものである。目的は、横断歩道橋の劣化や損傷による利用者及び第三者への被害を未然に防止するとともに、横断歩道橋の健全性を把握し診断することである。点検は、「横断歩道橋定期点検要領(技術的助言)(令和6年3月 国土交通省道路局)」)及び「横断歩道橋定期点検要領(技術的助言の解説・運用標準)(令和6年3月 国土交通省道路局)」)に基づいて実施する。また、技術的助言及び技術的助言の解説に記載のない事項については、「歩道橋定期点検要領(令和6年9月 国土交通省道路局国道・技術課)」を参考とする。点検対象は全6橋であり、徒歩・梯子、高所作業車を使用した近接目視点検を行った。点検では主に腐食、防食機能の劣化などが確認された。成果は点検記録票を作成した。また、損傷評価の判定について、発注者との協議により損傷評価の判定の妥当性を確認し、点検記録票を取り纏め報告書とした。診断結果については、III判定1橋、II判定2橋、I判定3橋、IV判定の横断歩道橋は無かった。
期 間 2026/04/06~2026/08/31
本業務は、静岡市葵区田代地内の林道東俣線(22.9kp)において、斜面崩壊により大尻橋のA2橋台側で、地覆及び防護柵に岩塊が衝突し、上部工が約1m移動した。このため、損傷した橋梁(林道施設)の復旧を目的とした道路詳細設計、擁壁・補強土予備設計、重力式擁壁詳細設計を実施し、工事発注に向けて設計図書の作成を行うことを目的とする。
期 間 2026/03/06~2026/08/31
 本業務は、(二)長尾川に架かる「川合橋2」と「長尾川歩行者自転車専用歩道橋」の橋梁補修工事に伴う河川占用申請に必要な協議資料を作成し、河川管理者との協議を行い、河川占用申請書類を作成することを目的とする。また、工事発注に必要な電算帳票を作成する。当該橋梁2橋の補修設計は、令和2年度で設計済みである。
期 間 2025/07/18~2026/08/24
本業務は、下水道管路施設改築実施設計(詳細設計)業務である。管路改築計画にあたっては、過年度に実施した管路内調査結果や長寿命化計画資料を基に、現地調査を行い道路状況及び地下埋設物状況を把握し、経済性・施工性・安全性に配慮した管路改築計画を策定した。現地調査では、周辺状況の確認及びマンホールの劣化調査を併せて行い、蓋の取替え、損傷のある足掛け金物を確認し改修対象とした。設計では、過年度調査結果を精査し現地調査の結果、布設替え工法では、周辺環境への影響が大きい路線については、監督員との協議により管更生工法への変更をおこなった。 当初布設替え工法としていた三面張り蓋掛け函渠の3路線の内、内径1500×1000の路線は、商店やマンションが立ち並ぶ地区であり、布設替え工法では周辺環境に著しく影響を与えるため、更生工法が可能ため複合管とした。これにより、通行止めや近隣飲食店への影響により短期間での施工が可能となった。これ以外の2路線については、内空高が更生工法の基準に合わず、布設替え工法とした。以上の検討内容を踏襲し、工事実施に必要となる設計図面及び数量計算書の取りまとめを行った。
期 間 2026/03/24~2026/07/31
本業務は、「附属物(標識、照明施設等)点検要領 令和6年9月 国土交通省道路局 国道・技術課」(以下「点検要領」という)に基づき、静岡県が管理する門型標識5基について点検を行い、損傷及び変状を早期に発見し、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るための効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。点検は、高所作業車による近接目視点検を実施し、部材単位及び門型標識毎の健全度評価を行った。また、路面境界部に腐食が確認さられた箇所については、路面掘削調査を実施した。点検結果及び診断結果については、点検要領に則り、定期点検記録様式及び道路法第77条に基づく調査報告様式に記録した。今回の点検では、前回点検時より防食機能の劣化範囲に拡がりは見られたが、著しい損傷(板厚減少等)は見られなかった。掛川市内の1基については、主部材に防食機能の劣化が全体的に見られたことから、門型標識の健全性の診断区分II「構造物の機能に支障が生じていないが、予防保全の観点から措置を講ずることが望ましい状態」と診断した。なお、判定区分III以上は確認されなかった。
期 間 2025/09/26~2026/06/22
本業務は、(主)南アルプス公園線の梛山沢橋の補修設計を実施したものである。梛山沢橋は1972年に架橋された橋長5.3m・幅員6.8mの場所打RC床版橋で、前回2022年2月の定期点検において早期措置段階(判定区分III)の診断を受けていた。本業務では、詳細寸法・変状計測として、梛山沢橋の各部寸法と併せて顕著な損傷である右岸橋台のひび割れの状況を3Dスキャナを用いて詳細に計測し、得られた現橋形状データにより橋の変形状況を把握しその原因を推定した。補修設計では、現場の諸条件を踏まえ適用可能な工法を抽出した上で、経済性・構造性・施工性・維持管理性等の評価項目を総合的に検討し最適工法として「内空カルバート案」を選定し、本橋に相応しい補修を計画した。
期 間 2025/11/05~2026/06/10
本業務は、「静岡県交通基盤部、くらし・環境部、文化・観光部所管公共事業再評価実施要綱」及び「静岡県交通基盤部都市局所管公共事業再評価実施要綱細目(街路事業)」に基づき実施する(都)志太中央幹線(左車工区、大手・郡工区)における再評価に関する公共事業再評価調書等の資料作成を目的とする。
期 間 2025/06/25~2026/05/29
本業務は、「令和5年度[第 34-D1590-01 号](主)藤枝大井川線道路改築に伴う設計業務委託(道路予備設計)」の成果に基づき、暫定2車線供用に要する整備コストの縮減及び事業期間の短縮等を検討するため、車線数、道路構造、沿道施設への影縣低減等の検討を行うことを目的とする。なお、業務内容については設計図書に基づき実施するものとする。