昭和設計株式会社の受注業務・工事一覧

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期 間 2025/07/25~2026/02/16
本業務は、下水道管路施設改築実施設計(詳細設計)業務である。管路改築計画にあたっては、過年度に実施した管路内調査結果や長寿命化計画資料を基に、現地調査を行い道路状況及び地下埋設物状況を把握し、経済性・施工性・安全性に配慮した管路改築計画を策定した。現地調査では、周辺状況の確認及びマンホールの劣化調査を併せて行い、蓋の取替え、損傷のある足掛け金物を確認し改修対象とした。設計では、過年度調査結果を精査する過程において、管更生工法では管路全体でのたるみ及び下流人孔近傍で満管の滞水により施工不可の路線が見受けられたため、監督員との協議により布設替え工法(全線)への変更を行った。布設替え工法では、開削を行うにあたり地下埋設物(上水道)の移設が必要となる路線、水替えでポンプの切り回しが必要となるが、複数道路の通行止めや近隣飲食店への影響により短期間での施工が求められる路線が見受けられたため、管更生工法と経済比較を行い、安価となる管更生工法への変更を行った。以上の検討内容を踏襲し、工事実施に必要となる設計図面及び数量計算書の取りまとめを行った。
期 間 2024/12/17~2026/01/26
本業務は、澄田橋(市道古庄12号線)架橋位置の護岸において、令和6年台風第10号の影響により護岸の洗掘および河床低下が確認されたことを踏まえ、これらの変状に対し早急に対策を講ずるため、応急仮復旧および護岸詳細設計を実施することを目的とする。澄田橋は1966年竣工、橋長24.0mの3径間橋梁であり、第1径間および第3径間はRC単純床版橋、第2径間は単純H桁鋼橋で構成され、下部工はパイルベント橋脚および橋台(推定)である。架橋部上下流の低水護岸は矢板護岸であるが、架橋部はコンクリート柵板による簡易的な護岸構造であった。洗掘および河床低下の要因として、河川断面が上流より狭くなっていること、パイルベント橋脚構造により渦流が生じやすいこと、さらに右岸が河川線形の曲線部外側に位置する水衝部であることが挙げられる。応急仮復旧では、施工性および周辺環境への影響を考慮し、洗掘部および河床低下対策として布製型枠工法を採用した。本復旧では、河川幅を狭めず人力施工が可能なレジンコンクリートパネル工法および施工実績の多い根固めブロック工法を採用し、下流側に仮設坂路を設置する施工計画とした。
期 間 2025/09/26~2026/01/30
みなと公園の駐車場は、祭日以外でも混雑する場合がある。公園東側にも駐車スペースが設けられているが、旋回場がないため、安全管理上締切っている。そこに隣接するスケートボード場も利用されていない状況である。締切っている駐車場とスケートボード場を廃止し、一帯に駐車桝を最大限配置しつつ、旋回場を設けられるレイアウトの詳細設計を実施し、公園利用者の便益向上を目的とする。
期 間 2025/06/13~2026/01/23
本業務は、静岡市葵区堤町地内の児童相談所において、建設当時敷地内に整備された既設の雨水貯留機能があるが、建物の増築に伴い一部機能が失われるため、代替えとして駐車場内に地下貯留施設を整備するのに必要な測量及び設計を行うことを目的とする。 既存調整池の計画は、平成18年に実施しており、調整容量の算出に使用する諸元値が現在の基準値との相違があるが、本設計における調整容量は、現在の基準値にて算出する。 本貯留施設は、駐車場下への設置を行うため、上載荷重10kN/㎡に耐えられる構造が必要である。土被り10cmでも対応でき、必要容量の確保が可能であるコンクリート製品で比較検討を行い、安価で工期の短い製品を採用した。 秋山雨水幹線への放流管の接続に当たっては、上水道の移設が必要となる。
期 間 2025/07/28~2026/01/21
本業務は、静岡県が管理する道路橋(N=7橋)の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害を防止するため、「静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月」(静岡県交通基盤部道路局道路整備課)に基づく定期点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的としたものである。点検は、橋梁点検車、高所作業車を活用し、原則として近接目視により部材の状況を把握し状態を評価した。調書作成については、静岡県点検調書作成システムにより「健全度I・II」を算出し、損傷の状態、その原因や進展の予測、構造物の機能へ与える影響等について技術的に判断し、部材単位毎及び道路橋毎に健全性の診断(I~IV)を行った。なお、道路橋毎の診断結果は、「道路橋定期点検要領 令和6年3月」(国土交通省道路局)の様式1~3に記録した。(点検の結果はII判定7橋梁、I判定、III判定、IV判定の橋梁は無し)
期 間 2025/08/08~2026/01/19
本業務は、静岡市葵区安東一丁目外6地内における配水管布設替え実施設計業務委託である。取水施設から災害拠点や避難所などの重要施設までの耐震化及び老朽管更新を図り、各家庭に円滑に水資源を供給することを目的とする。水道管布設替え計画にあたっては、計画区域内の道路状況、水路状況、先行地下埋設物状況等を十分把握した上で、水道管本管施工時の断水等による隣接宅地への影響と経済性を考慮して施工計画の作成に努めた。工事実施に必要となる設計図面および数量計算書の取りまとめを行うとともに関係機関(ガス管管理者・道路管理者等)と協議調整を行い、工事実施に伴う道路占用許可申請に必要となる資料の取りまとめを行った。
期 間 2025/08/29~2026/01/19
本業務は、静岡市が管理する道路橋の劣化損傷により、道路利用者および第三者へ被害を及ぼさないよう、静岡市道路橋点検要領(令和7年3月 静岡市建設局)に基づき、道路橋定期点検要領(令和6年3月 国土交通省道路局)、道路橋定期点検要領(技術的助言の解説・運用標準)(令和6年3月 国土交通省道路局)および橋梁定期点検要領(令和6年7月 国土交通省道路局国道・技術課)等を参考要領として定期点検を実施し、橋梁の健全性を把握および診断することを目的とする。点検対象は全4橋であり、徒歩および梯子等を使用した近接目視点検のほか、高所作業車を使用した近接目視点検を行った。点検結果および成果は、静岡市の道路橋点検調書作成システム(BMSS(点検種別;標準点検)、スマホ点検士(点検種別:簡易点検)を使用した点検調書(国様式(様式1、様式2、様式3))の作成のほか、要領に基づく点検調書(市様式)および損傷図の作成を行い、点検結果報告を取り纏めた報告書成果の作成を行った。早期措置や緊急措置をが必要な橋梁は確認されなかった。
期 間 2025/08/01~2026/01/20
本業務は、「静岡市道路附属施設定期点検要領[案内標識・道路情報板・道路照明灯編](平成26年9月 静岡市)」(以下「市点検要領」という)に基づき、静岡市管理の道路附属物(交差点名標識)について点検を行い、道路附属物の損傷及び変状を早期に発見し、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るための道路附属物に関わる効率的な維持計画に必要な基礎資料を得ることを目的とする。点検対象は全146基であり、設置形式がすべて添架式であることから、高所作業車を使用した近接目視点検(高所点検)を行い、併せて管理台帳の更新に伴う簡易計測を行った。また、第三者被害の可能性がある変状を確認した場合には、再締付け等の応急措置を行った。点検調査結果として市点検要領の点検調書様式(その1:施設諸元、その2:点検結果、その3:変状写真)を作成、併せて点検調書を集約した点検結果総括一覧表を作成し、報告書成果を取り纏めた。
期 間 2025/09/05~2026/01/19
本業務は、静岡市が管理する横断歩道橋の劣化損傷により、道路利用者および第三者へ被害を及ぼさないよう、「横断歩道橋定期点検要領(技術的助言)(令和6年3月 国土交通省道路局)」、「横断歩道橋定期点検要領(技術的助言の解説・運用標準)(令和6年3月 国土交通省道路局)」及び「静岡市道路附属施設定期点検要領[横断歩道橋編](平成26年6月 静岡市)等に基づき、関係要領を参考として横断歩道橋定期点検(標識も含む)を実施し、橋梁の健全性を把握及び診断を行った。点検対象は全4橋であり、徒歩・梯子、高所作業車を使用した近接目視点検を行った。点検では腐食、防食機能の劣化などが確認された。成果は国様式点検記録票を作成した。また国様式点検記録票の損傷評価の判定について、静岡市は作業部会等を開催し、判定の妥当性を確認する。そのため作業部会用の資料を作成し損傷評価の判定の妥当性を確認し、国様式点検記録票を取り纏め報告書とした。診断結果については、II判定2箇所、I判定2箇所、III、IV判定の横断歩道橋は無かった。
期 間 2025/07/28~2026/01/14
本業務は、静岡県が管理する島田大橋(連続有ヒンジラーメン箱桁ほか)の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため「静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月」(静岡県交通基盤部道路局道路整備課)及び「道路橋定期点検要領 令和6年3月 国土交通省道路局」(以下「国点検要領」)に基づく定期点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的としたものである。点検は、橋梁点検車、高所作業車を活用し、原則として全ての部材に手で触れるまで近接し目視により部材の状況を把握し状態を評価した。今回の定期点検は3巡目となることから、過年度点検からの損傷の進行を把握するため、損傷図は損傷の進行(新規損傷)、補修対策済等が識別できるように作成した。また、静岡県点検調書作成システムにより「健全度1・2」を算出し、損傷の状態、その原因や進展の予測、構造物の機能へ与える影響等について技術的に判断し、部材単位毎及び道路橋毎に健全性の診断(1~4)を行った。なお、道路橋毎の診断結果は、国点検要領の様式1~3に記録した。