株式会社建設コンサルタントセンターの受注業務・工事一覧

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期 間 2022/09/22~2023/05/31
本業務は、令和3年度に実施された橋梁点検において早期措置段階「判定区分3」となった(一)三沢富士宮線の橋梁「三沢橋」(橋長=7.5m、全幅員=7.4-8.3m、RCT橋)および「新堀橋」(橋長=3.6m、全幅員=11.5-16.6m、RC床版橋)に対して、補修設計を実施した。また、作成した設計図書に基づき電算帳票を作成した。
期 間 2022/07/30~2023/04/28
本業務は、土砂災害警戒区域(以下、「警戒区域」という)の1巡目指定完了を受け、これまでの土砂災害危険箇所表示板(以下、「危険箇所表示板」という)に代わり設置する土砂災害警戒区域標識(以下、「警戒区域標識」という)の配置を目的とし、配置箇所の検討、及び配置に伴う占用申請書の素案作成を行うものである。  また、警戒区域標識に表示する盤面データを作成する。  配置検討は、令和3年度に実施した「令和3年度安倍川圏域ほか情報基盤に伴う測量・設計業務委託(土砂災害警戒区域標識設置検討)」の配置計画素案を基に検討するものとし、可能な限り官地内施工が出来る位置とする。
期 間 2022/06/01~2023/03/24
本業務は、橋梁の適切な管理及び施設の長寿命化を図るために、設計図書に基づく設計条件、既存の関連資料及び現況調査等により把握した損傷状況に基づき、補修工事に必要な詳細構造を経済的かつ合理的に設計し、工事発注に必要な図面・報告書を作成することを目的とする。
期 間 2022/09/27~2023/03/24
 本業務は、港湾施設を計画的かつ適切に維持管理し、施設の安全性を確保するともに、改良・更新コストの最小化を図りつつ長期にわたって有効に活用してくために、維持管理計画に策定された港湾施設について、詳細定期点検を行い、施設状況を確認するものである。  本業務で点検を実施する施設は、松崎港の外郭5施設、手石港の外郭17施設、係留5施設、下田港の係留1施設、宇久須港の外郭10施設、係留1施設、計39施設を対象とし、施設の損傷、劣化、その他の変状についての点検及び診断、その結果に基づく当該施設全体の劣化度判定を行う。また、施設の劣化状況を踏まえ必要に応じて電位測定等の追加調査や維持管理計画の見直しの必要性について検討した。
期 間 2022/08/20~2023/03/24
 本業務は、土砂災害警戒区域の1巡目指定完了を受け、これまでの土砂災害危険箇所表示板に代わり設置する土砂災害警戒区域標識の配置計画を検討する目的とする。
期 間 2023/01/14~2023/03/24
本業務は、伊豆の国市長崎地先において、柿沢川護岸設計(仮設設計)に伴い、地質状況を把握し、設計に必要な土質資料を得る目的で、ボーリング調査を実施したものである。
期 間 2021/08/11~2023/03/22
 本業務は、静岡県が想定する津波への対策として、焼津漁港焼津内港地区の第2船渠内港岸壁1号岸壁の背後(A-4区間)に、現行基準による安全性を満たす胸壁を新設することを目的とした胸壁の詳細設計である。  対象区間は、第2船渠内港岸壁1号岸壁背後の総延長L=109mである。  本設計において、過年度基本設計から胸壁法線が変更となったため、偶発状態の地震応答解析(FLIP)を実施して、2つの区間に分けて断面を設定した。
期 間 2021/06/25~2023/03/22
 本業務は、静岡県が想定する津波への対策として、焼津漁港焼津内港地区に、現行基準による安全性を満たす胸壁の新設を目的とした詳細設計を行ったものである。  対象区間は、第3船渠小石川南岸壁~第3船渠内港新屋西岸壁の総延長L=227m(一部、水門取合部含む)である。本設計において、EF区間の取合部となる断面について、偶発状態の地震応答解析(FLIP)を実施して基本断面を設定した。
期 間 2022/09/03~2023/03/22
静岡市清水区大内地先の大内遊水地は、築堤等の完成から10年以上が経過し、沈下等により計画高が不足している箇所があることから、周囲堤等の計画高の現状把握と計画高が不足している区間の設計を行う。
期 間 2022/10/07~2023/03/24
 本業務は、静岡県静岡市清水区杉山地先の二級河川山切川において、令和4年9月23日~9月24日の異常天然現象(台風15号)により被災した箇所の災害復旧を目的に護岸詳細設計を行う。