株式会社東日の受注業務・工事一覧

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期 間 2021/09/09~2022/03/11
本業務は、令和元年度・2 年度に実施された橋梁詳細点検の結果を参考に(一)田子浦港富士インター線に架かる大堀橋及び(主)富士白糸滝公園線に架かる中原橋の橋梁現況調査を実施し、必に応じた橋梁補修設計を検討することにより、施設の適切な維持管理及び長寿命化を図ることを目的とする。
期 間 2021/08/11~2022/03/15
 本業務は、(一)原木沼津線 沼津市市場町地内の「御成橋」の塗装塗替について、景観面の検討を行い、専門家による景観検討委員会にかけるための資料作成と委員会対応補助を行うことを目的とする。検討は「ふじのくに色彩・デザイン指針(社会資本整備)H30」に従い行うものとする。検討する塗装色は周囲の風景になじみ、かつ近接する橋梁の色彩と調和する。
受注者 株式会社東日
期 間 2021/07/05~2022/03/15
本業務は、沼津市井出地内の(主)三島富士線BPのうち、7月1日からの梅雨前線豪雨により被災を受けた取付道路について、被災原因を除去した復旧計画を行う。  また、今後工事発注を予定していた取付道路において、道路構造が被災を受けた構造と同様であることから、豪雨などで被災しないような構造に変更設計する。  尚、各決定した取付道路について、工事価格を予定するための電算帳票作成を行う。
期 間 2021/07/28~2022/02/28
本業務は、橋梁の長寿命化を図るため、必要な対策工法の検討及び橋梁補修設計を行うことを目的とする。
期 間 2021/07/07~2022/02/28
本業務は、令和3年7月3日の梅雨前線に伴う大雨により発生した河川災害の復旧を目的として、測量及び河川詳細設計を実施するものである。
受注者 株式会社東日
期 間 2021/10/19~2022/02/28
本業務の調査は、「一般交通量調査実施要綱 交通調査基本区間設定編(令和3年7月)」及び「一般交通量調査実施要綱 交通量調査編(令和3年7月)」(以下まとめて「要綱」という。)に基づき、県管理道路の対象路線について、交通量調査(人手観測及び機械観測)を行い、調査地点の経緯度を机上調査し、道路の計画、建設、維持修繕その他の管理などについての基礎資料を得ることを目的とした。また、併せて国道469号道路改良後、地元住民から自動車の速度超過の問題が指摘されているため、現状の自動車速度状況の把握を目的として行った。
期 間 2020/07/14~2022/02/15
本業務は、沼津市根古屋地内において、(主)三島富士線のバイパス路線として計画が進められている路線の内、(一)原停車場線との交差点から市道0115号線との交差までの新規道路(約L=0.8km)における軟弱地盤技術解析を実施し、当該道路における最適な地盤対策工法を決定することを目的とする。
受注者 株式会社東日
期 間 2021/07/06~2022/01/31
本業務の目的は国道414号沼津アルプストンネル(1177m、供用開始前)を対象にトンネル本体の変状、附属物の異常を把握・診断し、必要な措置を特定するための情報を得ることである。初回定期点検に当たる。点検方法は、近接目視・打音検査・レーダー探査・ファイバースコープ撮影・UAV画像観察を行った。主な変状は乾燥収縮・温度伸縮に伴うひび割れ(ランクI)だが、空洞(体積1.5立米)が1箇所存在し、トンネル全体の健全性診断はIIIとなる。この空洞は早期に対策(充填)を行う必要がある。このほかの評価はII(予防保全段階)となり必要な措置は監視である。供用開始前なので日常点検がない事から、供用開始前に定期点検に準ずる点検を提案する。
受注者 株式会社東日
期 間 2021/07/06~2022/01/31
本業務の目的は国道414号沼津アルプストンネル(1177m、供用開始前)を対象にトンネル本体の変状、附属物の異常を把握・診断し、必要な措置を特定するための情報を得ることである。初回定期点検に当たる。点検方法は、近接目視・打音検査・レーダー探査・ファイバースコープ撮影・UAV画像観察を行った。主な変状は乾燥収縮・温度伸縮に伴うひび割れ(ランクI)だが、空洞(体積1.5立米)が1箇所存在し、トンネル全体の健全性診断はIIIとなる。この空洞は早期に対策(充填)を行う必要がある。このほかの評価はII(予防保全段階)となり必要な措置は監視である。供用開始前なので日常点検がない事から、供用開始前に定期点検に準ずる点検を提案する。
受注者 株式会社東日
期 間 2021/08/11~2022/01/14
調査目的は現道の舗装補修工事のためにCBR特性を把握すること、調査対象は(一)沼津小山線である。計画交通量はN5(B)交通、計画道路高は現道と同じである。掘削・資料観察を10地点、試料採取・土質試験は10試料実施した。路床土はいずれも「玉石混じり砂礫」の単一層からなり、全体に高いCBRmを有する特徴がみられるが、CBR-3だけは低い傾向を示した。CBR-3を区間分けする根拠はなく、CBR-3を含む全地点を1つの区間として検討する。既設舗装直下1.0m範囲の設計CBRは20%となった。既存舗装の構造評価を行うと調査地点10地点中、必要TA=16を満たさないのは4地点ある。維持修繕工法として挙げられるのは切削オーバーレイ工法がある。施工上最小厚4cmを新設すれば必要TA=16を満たすことになる。