服部エンジニア株式会社の受注業務・工事一覧

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期 間 2021/06/02~2022/03/15
業務は、藤枝市岡部町宮島地内における (一)静岡朝比奈藤枝線の道路詳細設計業務を行うものである。業務箇所は(一)静岡朝比奈藤枝線の藤枝市岡部町宮島地内の柚木橋と宮島橋を結ぶ区間である。現道は車道幅員4.0m~6.0m程で、地元住民の生活道路及び観光道路として使用されている。 当設計は、清養寺入口付近から宮島橋までの区間0.45kmの道路詳細設計を行い、取替道路検討、プレキャストL型擁壁工の割付一般図、電算帳票を作成する
期 間 2021/09/25~2022/03/15
本業務は,下田市四丁目地内で供用中の広岡横断歩道橋,下田市立野地内で供用中の立野横断歩道橋,賀茂郡南伊豆町湊地内で供用中の日野横断歩道橋に関して,補修設計および電算帳票作成を行う.
期 間 2021/11/17~2022/03/15
本業務は、藤枝市岡部町宮島地内における (一)静岡朝比奈藤枝線の擁壁工詳細設計業務を行うものである。業務箇所は(一)静岡朝比奈藤枝線の藤枝市岡部町宮島地内の左側道路拡幅の切土法面箇所である。県道は地元住民の生活道路及び観光道路で、現在は車道幅員5.5m~7.0m程の道路である。
期 間 2021/03/24~2022/03/11
本業務は、(国)473号(島田市川根町抜里地内)の狭隘区間について道路改築工事を実施するための道路詳細設計を行うものである。 この区間は令和2年度に道路予備設計となる「令和2年度[第32-D6200-01号](国)473号道路改築工事に伴う測量・設計業務委託」(以降、R2予備設計という)が実施されているうちの前半部に該当する。 本業務では「予備設計」で決定した道路の平面線形を基本に細部の平面計画を見直し、より現実的な平面線形を確定し、その平面線形で実測した測量調査結果に基づき、道路詳細設計を実施する。
期 間 2021/06/30~2022/03/15
本業務は,島田市川根町抜里地内における,(国)473号道路改良事業の改良区間に計画されている2号橋(橋長L=43.0m)及び3号橋(L=23.0m)の橋梁予備設計業務を実施するものである。本業務に先立ち,道路予備設計業務,路線測量業務及び道路詳細設計業務が実施されている。本業務は,道路予備設計及び詳細設計業務で決定された道路中心線に対して橋梁予備設計を実施するものである。2号橋及び3号橋の架橋地点は非常に急峻な地形を呈しており,現況の道路幅員も3.5~5m程度と非常に狭い。路線の東側には一級河川大井川が流下しているが,道路改良区間は河川区域から外れていることから,橋梁計画は河川管理上の制約を受けない。2号橋及び3号橋は,道路線形上現道東側の急峻な谷部に架橋する計画である。橋梁予備設計は,橋長決定,下部工形式決定,基礎工形式決定及び上部工形式の決定を行った。比較検討の結果,2号橋は,鋼単純合成少数主桁橋,3号橋は鋼単純合成少数主桁橋を採用案に決定した。
期 間 2021/07/07~2022/03/15
本業務は、静岡県榛原郡川根本町東藤川地内における国道362号の災害防除工事に伴う補強土詳細設計を実施するものである。国道362号の日向橋において、起点側A1橋台右側ウイングと補強土壁(テールアルメ)の接続部開口したことにより、背面盛土材が流出し路肩の陥没が発生していることが判明した。本業務では、変状範囲の補強土壁を撤去し再構築する場合の問題点や、今後の復旧方針を整理することを目的に、現地測量として4級基準点測量、平面測量、路線測量を行い、これらのデータを基に補強土概略検討を実施する。また、現地変状確認として、変状が発生した補強土壁や上部道路における変状箇所について現地計測を2ヶ月に1回、計4回実施する。
期 間 2021/09/11~2022/03/15
本業務は,静岡県が管理する橋梁の損傷及び変状を早期に把握することにより,安全かつ円滑な交通を確保するとともに,沿道や第三者への被害の防止を図るため,静岡県橋梁点検マニュアル令和2年度版令和2年4月静岡県交通基盤部道路局道路整備課に基づく橋梁点検を実施し,効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。橋梁点検は,現地踏査を行い現地の状況を確認したうえで点検方法を検討した。現地踏査結果をもとに,点検実施計画書を作成し,発注者に提出したのちで現地作業を行った。点検の結果,12橋のうち千手橋のみ3判定(早期措置)とし,他の橋梁は2判定(経過観察)と診断した。
期 間 2021/08/25~2022/03/11
本業務は、島田市神尾地内における(国)473号のL=0.7km区間で道路拡幅のために必要となる、路線測量および道路予備設計を行う業務である。基準点、仮BMは過年度に設置されたものが現地に残存しており、その数値を基に現地測量、路線測量を実施した。計画地点は狭隘な箇所であるため、道路線形を改善して走行性の向上、道路幅員の確保を目的とし、計画を行った。
期 間 2021/10/22~2022/03/15
本業務は令和3年度全国道路・街路交通情勢調査のうち、道路状況調査を実施し、所定の様式にデータ入力を行い、国土交通省への提出データの作成を目的とする。「一般交通量調査実施要綱 道路状況調査編」の内容を把握し、貸与資料から道路状況調査を行った。前回(H27)時点の初期データが入力されている様式2について、新規入力・変更入力を行い、道路状況調査データを作成した。
期 間 2021/08/04~2022/02/28
本業務は,静岡県島田土木事務所が管理する(国)362号「本川根~静岡バイパス(川根本町富士城地内)」道路新設事業の公共事業再評価資料の作成を目的とする業務である。社会経済情勢の変化により,社会・経済的な側面から事業の必然性や妥当性の確認が必要であり,事業の途中段階において事業の再評価を行うための検討資料を作成する。検討した結果,残事業における費用便益比の算出では2.85と1.0を大きく上回っているものの,通常の費用便益比の算出では0.75と1.0を下回った検討結果である。しかし,当該路線は,生活道路や緊急輸送路としても重要な意味を持つ道路であるため,引き続き事業を継続することが必要と考えられる。