服部エンジニア株式会社の受注業務・工事一覧

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期 間 2021/06/30~2022/03/18
本業務は、静岡県島田土木事務所が管理する二級河川志太田中川の河川拡幅に伴う護岸改修を目的とし、志太田中川水系河川整備計画に基づく、確率規模1/5の治水目標による両岸の護岸詳細設計を実施するものである。設計対象区間は、準用河川天王川合流点上流から田中川排水機場までの六軒屋橋条件護岸を除く延長470mの区間とする。
期 間 2021/11/10~2022/03/18
本設計は、焼津市高新田地内における(主)焼津榛原線(藤守~吉永)の延長約1.38km区間における、情報ボックスの詳細設計L=1.2km、道路案内標識詳細設計N=2基および仮設道路計画(修正設計)N=1業務である。
期 間 2021/12/02~2022/03/15
 本業務は、一級河川小潤井川の河川整備計画に位置付けられている流下能力を確保するため、市道柳田橋の架け替えが計画されており、それに伴う仮桟橋・仮橋詳細設計及び電算帳票作成を行うことを目的とする。  柳田橋架け替え工事中は、住民の利用状況により背後道路を施工ヤードとして使用する際に制限されるため、河川内に仮桟橋をかけて対応する。また、歩行者用通路が確保できないため、柳田橋下流部に歩行者用仮橋をかけて対応する。
期 間 2021/03/17~2022/03/15
本業務は、藤枝市岡部町岡部地内の岡部牛ケ谷B急傾斜地崩壊危険区域において土砂災害を未然に防止し人家および人命を保全することを目的に、急傾斜地崩壊対策施設の対策工法の比較および決定工法の詳細設計を実施した。また、設計図面および数量計算書に基づき、設計書データを作成した。
期 間 2021/03/25~2022/03/15
本業務は,静岡県が管理する道路橋を適切に維持管理していくために,「道路橋定期点検要領平成31年3月国土交通省道路局」及び「静岡県橋梁点検マニュアル(令和2年度版)令和2年4月静岡県交通基盤部道路局道路整備課」に基づき橋梁定期点検を実施したものである。本業務では,御前崎市佐倉地内ほかに架橋されている24橋について定期点検(A)17橋定期点検(B)7橋の点検を実施し,損傷状況の確認および記録,健全度の診断を行い,損傷状況を踏まえて健全度(HI)を算出した。また点検は,事前に実施した現地踏査の結果から作成した点検実施計画書に基づいて実施し,交通規制が必要な場合については別途道路交通法80条協議申請書資料の作成を行った。さらに本業務では,仁王辻橋ならびに仁王辻橋側道橋が東名高速道路の跨道橋となるため,中日本高速道路(株)東京支社および静岡県警高速道路交通警察に道路使用許可申請を提出し,東名高速道路の工事に合わせて点検作業を実施した。
期 間 2021/08/06~2022/03/15
本業務は 静岡県の管理する二級河川和瀬川について、河川台帳の整備を進めるため、3級基準点測量、3級水準測量を行い、河川現況平面図作成、縦横断測量を起点0K000から終点2K695までの区間で行った。用地測量は起点0K000から1K200までの区間の公図調査、土地登記記録調査を行った。測量結果から河川台帳図の河川現況平面図、河川管理施設平面図・縦断面図・横断面図、公図写を作成した。
期 間 2021/08/27~2022/03/15
本業務は,菊川市西方地先における一級河川西方川の護岸整備に関する測量・設計業務を実施したものである。設計業務は,河川整備計画と現地踏査および測量成果から護岸工の設計条件,基本事項について整理し,決定した施設配置計画に基づき設計図面,数量計算書を作成した。また,護岸工の設計とともに電算帳票を作成した。測量業務は,護岸計画に必要な地形測量と中心線測量および縦横断測量を実施した。また,河道と隣接地の土地の地目を把握するため,公図と土地登記記録を調査した。
期 間 2021/08/25~2022/03/15
 国道473号は、愛知県蒲郡市を起点とし静岡県牧之原市を終点とした一般国道である。同路線は、三河、遠州北部の山間部を縫うように走ったのち、大井川右岸、牧之原台地を縦断して駿河湾に至る。特に、川根町抜里地内の道路は山間部区間に位置しており狭隘部が多く存在するため、現在拡幅事業が継続して行われている。現場は抜里工区の第3工区および第4工区の一部に位置しており、先に発注されている道路詳細設計では、擁壁および補強土壁(軽量盛土含む)を想定した計画が行われている。  本業務では、当該箇所に想定されている擁壁構造において、合理的かつ経済的な工法を選定するための擁壁・補強土予備設計を行うものである。
期 間 2021/07/14~2022/03/10
 国道362号は、愛知県豊川市を起点とし静岡県静岡市を終点とした一般国道である。静岡県の二大都市である浜松市と静岡市の北部へ大きく迂回して山岳部を通るルートとなっている。中でも本川根~静岡バイパス(富士城バイパス)は、川根本町と静岡市を結ぶ区間の道路であり整備することで『救急医療への寄与、防災対策及び事前通行規制区間の解消、観光産業の支援』などの事業効果が期待される。特に『Ⅱ-4工区:L=1.8km』については、平成12年度に詳細設計が完了しているものの橋梁や特殊擁壁等の計画が予定されるなど、未だ未整備となっている。  本業務では、『Ⅱ-4工区』の一部区間(NO.28~NO.62)において、過年度に実施した道路計画が現道交通を確保した施工に問題があることから再度、平面および縦断線形を見直し最適な将来計画を提案するものである。  また、NO.62~NO.75+4.431(KE9-1)区間については、沿道の地形(物産施設の新設とその周辺の整備、残土処分場への進入路等)が変わっていることから、あらためて測量および詳細設計を行う。
期 間 2021/06/12~2022/03/15
本業務は静岡市清水区梅ヶ谷地内の梅ヶ谷国光寺急傾斜地崩壊危険区域において土砂災害を未然に防止し人家および人命を保全することを目的に、急傾斜地崩壊対策施設の対策工法の選定および選定された工法の詳細設計を実施した。また、設計図面および数量計算書に基づき、設計書データを作成した。