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発注者 茨城県 常陸大宮土木事務所
受注者 株式会社コウノ
期 間 2024/07/09~2025/03/25
調整池詳細設計
発注者 静岡県 富士土木事務所
受注者 富士設計株式会社
期 間 2024/12/19~2025/03/21
本業務は、(一)白糸富士宮線の富士宮市淀師地内における現道幅員が狭小である箇所の道路改築のため、路線測量および道路詳細設計を実施することを目的とした。
発注者 熊本県 県南広域本部芦北地域振興局
受注者 諫山工業株式会社
期 間 2024/09/17~2025/03/25
施工延長358.4m 切削・オーバーレイ工2308m2 区画線工1059m
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 服部エンジニア株式会社
期 間 2023/12/13~2025/03/21
本業務は、二級河川志太田中川河川改修計画に伴い付け替えとなる市道の道路予備設計及び道路詳細設計をとりまとめることを目的とした業務である。道路予備設計では、関係機関協議(焼津市)により田中川排水機場の存廃について整理するとともに、家屋への影響が想定される付替え道路終点部の地権者の意向を把握したうえで、付け替え道路の中心線などの計画条件を検討した。道路詳細設計では、決定した道路中心線で実施した路線測量成果を基に詳細設計を行い工事に必要となる設計図面、数量算出及び電算帳票の作成を行った。測量業務では路線測量を実施し道路予備設計及び道路詳細設計に必要となる基盤図の作成を行った。
発注者 静岡県 交通基盤部
受注者 株式会社フジヤマ
期 間 2024/12/13~2025/03/21
本業務では、静岡県下の市町が作成している都市計画基礎調査のGISデータを統合し、県全体で一元的に管理・活用できる環境を整えた。統合作業は、都市計画基礎調査が実施された平成27年および令和2年のデータを借用し、各ファイルの有無や属性項目名を確認しながら、都市計画基礎調査GIS定義書等に基づいて統合を実施した。これにより、県下全体における都市の変遷や現状を可視化し、より精度の高い分析が可能となった。また、統合データを活用することで、都市計画の運用において客観的かつ定量的な判断が可能となり、適切な施策の立案に寄与する。さらに、本データは都市計画に限らず、多様な分野における利活用が期待され、地域の発展や持続可能なまちづくりに貢献することとなった。
発注者 茨城県 常陸大宮土木事務所
受注者 株式会社 近代設計
期 間 2024/05/21~2025/03/15
本業務は、主要地方道常陸那珂港山方線(水戸環状道路)のうち、主に2工区の本線バイパス区間の道路詳細設計と一般構造物設計(擁壁工)を行うものであり、土工区間の道路改良工事に必要な設計を行うとともに、村道2348号線の構造形式検討を行うものである。当該業務を行うに当たっては、過年度(H30~R5)からの調査・設計経緯を十分に把握し、積み残っている課題事項や関係機関協議など抽出し、手戻りのない設計に努めた。構造形式検討は、村道2348号線の機能補償として、地元からの要望に応じ、①本線バイパス縦断を嵩上げし、②村道を切り回しせずに、③埋設管(特に水道管)への移設・再敷設させない構造とすることを与条件として検討を進めた。結果、H鋼桁埋込複合型ラーメン橋台(イージーラーメン橋)がコスト・施工面等で最も合理的となり、地元との合意形成を図った上で、設計へ反映させた。縦横断設計は、桁高や維持管理スペースを踏まえた適切な縦断検討を行い、設計へ反映させた。一般構造物設計(擁壁工)は、適切に比較検討を実施し、補強土壁工がコスト・施工面等で最も合理的となり、地元との合意形成を図った上で、設計へ反映させた。
発注者 静岡県 清水港管理局
受注者 中日本建設コンサルタント株式会社
期 間 2024/10/01~2025/03/24
本業務は静岡県が管理する清水港海岸:袖師A・B地区の海岸保全施設(護岸:2施設、胸壁1施設、陸間: 1施設)の資料収集・整理及び現地目視点検を行い、現状を把握し点検シートにとりまとめた。その結果を踏まえ、施設の健全度を評価し将来的な劣化予測を行った。その結果を用い、点検計画および修繕計画を立案するとともに、点検における新技術を用いたコスト縮減についても整理した。さらに今後50年間におけるライフサイクルコストを整理し、長寿命化計画書としてのとりまとめを行った。
発注者 茨城県 常陸大宮土木事務所
受注者 株式会社 近代設計
期 間 2024/07/17~2025/03/15
本業務は、主要地方道常陸那珂港山方線(水戸環状道路)のうち、主に1工区の土工区間における暫定形(2車平面タッチ)の道路詳細設計を行うものであり、道路改良工事に必要な設計を行うものである。道路詳細設計は、主に完成4車土工を構築し、上り線側で2車線運用させるための設計を行うものである。当該業務を行うに当たっては、過年度(H30~R5)からの調査・設計経緯を十分に把握し、積み残っている課題事項や関係機関協議など抽出し、手戻りのない設計に努めた。用排水設計は、車線運用させない(舗設しない)下り線の仮設排水路(土側溝)の流末位置を、既設の小水路へ流下させずに、施工基面高を既設の流末河川(新川、南新川)へ排水方向を向けた計画に変更した。暫定形計画高(縦横断設計)については、完成時への舗設高へ影響させない位置へ変更・修正を行い、手戻り防止のために、道路路面高算出根拠図を作成した上で、詳細設計へ反映させた。用地幅杭計画は、路線測量図や平面地形コンタによる計画盛土・切土のり面形状を照査しつつ、補強土壁工の地盤改良位置(置換工法)を適切に確認した上で、幅杭位置を決定した。
発注者 山口県 長門土木建築事務所
受注者 株式会社 山口建設コンサルタント
期 間 2024/12/27~2025/03/31
一般県道長門三隅線(豊栄橋)橋梁補修(防安交付金 耐震)工事に伴い、設計計画に必要な基礎資料を得る目的でボーリング調査及び標準貫入試験等を実施したものである。