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期 間
2025/07/10~2026/03/16
本業務は、(一)下土狩徳倉沼津港線の徳倉橋側道橋A1橋台(左岸)と既設県道歩道を接続する歩道の詳細設計を行うことを目的として実施した。業務では、現地測量および4級基準点測量を実施するとともに、取得した地形データおよび点群データを活用して現況地形を把握し、平面計画、縦断計画および横断計画の検討を行った。設計にあたっては、新設される徳倉橋側道橋との接続条件、既設県道および町道502号線との取付条件、歩行者の通行安全性および利便性を考慮し、歩道幅員3.0mの歩道整備計画を立案した。また、当該設計区間は河川区域内(堤外地)に位置し、狩野川に近接する区間であることから、歩道外周部には転落防止柵を設置するとともに、小型重力式擁壁による構造物計画を行い、安全性確保を図った。さらに、県道部の路面排水が歩道内へ流入する条件を踏まえ、レインシューターによる取水・導水および高密度ポリエチレン管による排水管渠を計画し、狩野川へ放流する排水計画を検討した。併せて、防草対策を検討するとともに、交通安全施設配置計画、数量算出、設計図書作成および河川協議資料作成を行い、歩道整備に係る詳細設計成果を取りまとめた。
期 間
2025/03/04~2026/03/31
本業務は、長門市俵山地内において一般国道491号道路改良工事に伴う軟弱地盤技術解析を行うことを目的とした。計画される県道アクセス道路は、高盛土が計画されており、並行する地質調査や設計業務と連携して業務を実施した。円弧すべりによる安定解析の結果、常時・地震時ともに許容安全率を満足せず、何らかの安定対策工が必要と判断した。圧密沈下解析の結果、最大沈下量は16cm程度に収まり、即時沈下に近い挙動を示す結果が得られた。盛土立上り時にほぼ沈下は収束するため、特別な沈下対策工は不要と判断した。また、周辺地盤の地盤変形の影響も許容変位量±3.5cm以内に収まることを確認した。液状化については、レベル1地震動に対して液状化抵抗率FLは1.0を上回り、液状化に対する危険度は低いと判断した。これら現況地盤解析結果を踏まえ、設計・施工上の留意点として、後続業務では地盤破壊に対する安定対策工の検討が主要な課題となる。また、施工段階では動態観測の実施および盛土材料の品質確保が必要となることを申し送った。
期 間
2025/06/05~2026/03/16
本業務は、伊東市岡地内に位置する見晴町急傾斜地崩壊危険区域(案)内において、保全対象となる人家(人命)の安全を確保することを目的とした、斜面対策工事を実施するための測量・設計を行うものである。
期 間
2025/10/11~2026/03/30
本業務は、霞ヶ浦水郷流域下水道潮来浄化センターに設置されたA系急速ろ過池を対象として、現行の耐震設計基準に基づく耐震詳細診断を実施するものである。当該施設は昭和62年度に建設された鉄筋コンクリート造(地上1階・地下1階、杭基礎)の建屋一体型処理施設であり、既往設計基準により設計されていることから現行基準に対する耐震性能の確認を目的とする。既存設計図書及び地盤資料の収集整理、現設計条件の整理、現地調査による躯体劣化状況及び使用状況の確認を行うとともに、下水道施設耐震設計指針と解説(2025年版)に基づきレベル1及びレベル2地震動を考慮した耐震計算を実施し、構造物及び基礎の耐震性能を定量的に評価した。また、耐震診断結果を整理するとともに、今後の耐震対策検討に向けた技術的課題の整理及び追加検討事項(非線形解析等)の提案を行った。
期 間
2025/12/17~2026/03/19
深浅汀線測量
静岡市清水区興津中町地先に計画している「清水港新興津地区人工海浜」の工事に起因する海岸線の形状ならびに海底地形の現状を把握し、設計の基礎資料とするものである。
期 間
2025/09/18~2026/03/16
本業務は、一級河川 大沢川における護岸を整備するための測量・設計であり、経済性、施工性、供用性、景観、環境等について総合的な検討を加え、工事に必要な設計を行うものとする。
期 間
2012/10/10~2013/01/21
本業務は、「網田海岸」の公共事業再評価資料を作成するものである。
併せて、経済効果算定資料を作成するものである。
期 間
2025/10/08~2026/03/15
本業務は茨城県高萩工事事務所が管理するJR跨線橋1橋を含む橋梁12橋に対して、「橋梁定期点検要領、平成31年3月、国土交通省道路局国道・技術課」に準拠した定期点検を実施し、部材毎の損傷状況、損傷の進行性、周辺状況(漏水状況等)の把握を行い、点検調書を作成した。また、「道路橋定期点検要領、令和6年3月、国土交通省道路局」に準拠した道路橋記録様式の作成も行い、全国道路施設データベースへの登録を行った。点検方法の選定にあたっては「点検支援技術性能カタログ、令和7年4月」等を参考に新技術の活用検討を行い、従来技術では近接不可能な橋梁に対してドローン点検への変更提案を行い、点検を実施した。
期 間
2025/10/29~2026/03/19
本業務は、国道135号の下松葉橋BOX(昭和37年竣工、RC現場打ちボックスカルバート、橋長4.4m)の補修設計を行うものである。過年度点検で鉄筋露出、うき等の損傷が広範囲に見られた。また、中性化及び塩化物含有量試験の結果、中性化や塩害による鉄筋腐食の進行が懸念されると判断された。損傷部は、断面修復工で補修する計画とするが、対象が広範囲なため、従来工法(左官)より、吹付工法の方が経済性、施工性が優れると判断し、吹付工法を採用した。吹付工法は施工機械を要するため、現地確認等より置場の検討を行い、施工可能と判断した。中性化及び塩害の対策として、表面含浸材の塗布を計画し、材料の比較検討の結果、鉄筋防錆効果があり、鉄筋位置まで効果を発揮できるシラン系の材料を選定した。側壁のタイルは部分的に剥離していることや既設コンクリートの品質が十分ではないことを確認したため、タイルは全て撤去し、美観性の回復や劣化因子の進入防止のためのコンクリート塗装(CC-B)を施す設計とした。頂版下面の補修は、ボックス内に仮設の単管足場を設置し、歩行者通行幅員を確保するため、半断面施工にて実施する計画とした。
期 間
2025/11/18~2026/03/25
対象橋梁は海岸線に位置し、(国)136号を構成する橋梁である。架橋年次は平成31年であり、橋長108m(3ブロック)、全幅員8.700mの鋼製桟道橋+PCコンポ橋+鋼製桟道橋である。本業務は、橋梁定期点検における告示に基づく健全性の診断の区分において、鋼部材に顕著な防食機能の劣化と腐食が見られ、早期に措置を講ずべき状態であると評価されたことを受け、補修工事のための設計業務として発注された。主にPCコンポ橋と近接する径間の鋼上部工添接部で腐食の進行が確認されているため、ボルトは可能な限り交換し、1種ケレンを行って再塗装するよう提案した。ケレンの方法に関し、比較検討を行って、総合的に優れる新技術を提案した。ブラスト面形成動力工具と回転式レーザー素地調整工法の比較検討において、複雑な形状でも錆を撤去することが可能であり、塩分除去率が高いことを確認し、連続波レーザーによる塗膜剥離(1種ケレン相当)の採用を提案した。また、足場の設置に伴って施工可能な範囲のひび割れ補修工を計画したい。施工計画では、仮設構造物(吊足場)を計画し、概略工程表を作成した。