業務・工事データ一覧 過去の業務・工事データ一覧はこちら

12,171件中 191-200件表示

発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 株式会社藤本組
期 間 2025/03/24~2025/08/18
施工延長 200m、河道掘削工(ICT) 4500m3、土砂等運搬 4500m3
発注者 茨城県 筑西土木事務所
受注者 小貫建設株式会社
期 間 2025/04/01~2025/07/29
道路舗装工事L=180m、w=7.65m、T=5㎝ 路面切削工(t=5㎝)A=1560m2,表層工(再生改質Ⅱ型 t=5㎝)A=1560m2、区画線工L=806m
発注者 山口県 宇部土木建築事務所
受注者 株式会社 山口建設コンサルタント
期 間 2024/11/22~2025/07/31
厚狭川 広域河川改修工事において、地形、地質的特徴を把握し、設計及び施工の基礎資料として必要となる、地質調査及び解析等を行ったものである。
発注者 茨城県 高萩工事事務所
受注者 八千代エンジニヤリング株式会社
期 間 2025/01/17~2025/07/15
本業務は茨城県十王ダムの長寿命化計画について(1)ライフサイクルコスト更新、(2)点検・修繕・観測に係わる新技術の活用等によるコスト縮減効果等をとりまとめるものである。 既往点検結果及び管理記録に基づき、対象施設(土木施設、機械設備、電気通信設備)の健全度評価の見直しを行い、修繕・更新の優先順位を設定した。優先順位の設定にあたり、事前放流に利水バルブを活用している実態を踏まえて管理レベルの見直しを行った。十王ダムの管理記録から基礎排水孔、揚圧力計に不具合が発生していることを確認したため、調査・修繕の実施を提案した。また既存資料から十王ダムでは平成29年度時点で洪水調節容量の余裕の15%以上に堆砂している。十王ダムの堆砂はダム貯水池土砂管理の手引き(案)によるところの堆砂対策検討開始する基準以上に堆砂が進行している。そのため、今後も堆砂対策を実施することを提案した。長寿命化計画更新では、当初計画策定以降の設備更新状況を施設台帳に反映させるとともに、令和35年度までに要する点検・更新・対策費用の更新を行った。また、十王ダムで適用できる可能性がある新技術を検討し、コスト縮減効果を確認した。 
発注者 山口県 下関農林事務所
受注者 株式会社宇部セントラルコンサルタント
期 間 2025/03/26~2025/07/15
本業務箇所は、令和6年梅雨前線豪雨により渓床の浸食が進み、一部の土砂が下流へ流出した箇所であることから谷止工を設置し、渓床の荒廃防止および下流への土砂流出の抑止を図る目的で、山地治山総合対策事業に関する測量設計業務を実施した業務である。現地踏査により、下流側へ流出した土砂量を把握することで、応急対策用の大型土のうや工事用道路への流用計画を行った。平面・縦横断測量は、トータルステーションを用いて地形・地物を測定した。測定後は、観測値について三次元計算を行い、平面・縦断・横断図の作成を行った。また、谷止工および工事用道路の計画確定後は、用地幅杭設置測量を実施し、補償土地測量図および毎木調査集計表の作成を行った。渓間工設計は、基本事項の決定に基づき、谷止工2基についての構造図および数量計算書の作成を行った。工事用道路の設計については、市道からの進入口付近のコントロールポイントに留意した線形案(3案)を提案し、切盛バランスが図れる線形案を採用し、設計図面・数量計算書の作成を行った。また工事用道路が渓流を横断する箇所については、仮排水管の規格等についても検討を行った。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 (株)柳澤組
期 間 2025/03/19~2025/09/30
河道掘削工130m 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]6500m3 土砂等運搬6500m3
発注者 山口県 下関土木建築事務所
受注者 株式会社酒井建設
期 間 2024/12/13~2025/07/31
施工延長L=365.0m 掘削710m3
発注者 茨城県 筑西土木事務所
受注者 株式会社中央地盤コンサルタンツ
期 間 2025/05/29~2025/09/05
本業務は、一般県道東山田岩瀬線バイパスの整備予定地において、パイプラインの防護計画・設計・施工に資するため、地質状況を把握し、必要な基礎資料を取得することを目的として実施した。対象地において、機械ボーリングを1箇所実施し、得られた調査結果に基づき地質断面図を作成した。また、総合解析とりまとめを行い、地盤定数値を設定するとともに、設計・施工上の留意事項を整理した。