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期 間
2016/09/26~2017/02/08
期 間
2014/10/31~2015/07/31
期 間
2013/11/29~2014/03/31
本業務は、山口県が策定した橋梁長寿命化修繕計画に準拠し対策が必要とされた、下関土木建築事務所管内の2橋(濁淵橋・波原橋)の詳細調査及び補修設計業務である。既存資料が定期点検結果のみであったため、現況把握を目的として形状計測と変状及び詳細調査を行った。損傷状況と対策工は次の通り。
1.損傷状況
A.コンクリート:カブリ不足、中性化、塩害
B.橋面:防水層と伸縮装置の未設置、排水桝の損傷
C.鋼部材:飛来塩分による部材腐食と塗装膜の劣化
2.対策工
A.コンクリート:補修(断面修復・ひびわれ補修・表面保護)
B.橋面:床版防水、舗装打替、伸縮装置設置、排水桝取替、防護柵取替
C.鋼部材:塗装塗替え
期 間
2011/10/14~2012/03/30
期 間
2010/04/16~2010/10/29
本業務は、主要県道岩国佐伯線内の長浴大橋において、平成3年度に塗装が行われて以降、塗装塗替を実施していないことから、鋼桁部の塗装劣化調査を行い、塗装の詳細設計を行うものである。
期 間
2004/03/25~2005/03/05
本業務は、主要県道光日積線単独道路改良(地方特定)工事に伴う橋梁(こうじや橋)の修正設計である。橋梁形式は、橋長の変更は生じないため、基本的には、当初設計と同じ形式とし、上部工形式は、PC 単純中空床版、下部工形式は、逆T 式橋台(直接基礎:岩着)とした。ただし、追加調査ボーリング結果より支持層である推定岩盤線の見直しを行い、橋台定着位置を変更した。迂回路は、現行の交通量が少ないことから、安全性を確保した上(信号制御)で、コスト縮減を考慮し一車線とし、一般供用仮橋の設計を行った。
期 間
2014/12/10~2015/03/26
本業務は、主要県道防府環状線外2路線にある横断歩道橋の点検を実施するものであり、高所作業車を用いて横断歩道橋のすべての部材を近接目視により触診や打音を行うとともに、部材の健全性の診断と横断歩道橋の健全度の診断を行い、点検記録表と横断歩道橋台帳を作成するものである。
期 間
2014/12/10~2015/03/26
期 間
2019/07/02~2019/12/20
期 間
2018/01/27~2019/02/28
本業務は、主要県道岩国玖珂線における川西トンネル及び柱野トンネルの補修設計、欽明路トンネルのラジオ再放送設備改善検討、欽明路トンネルの排風機の修繕設計のための調査設計を目的とする。