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発注者 山口県 防府土木建築事務所
受注者 株式会社ワンアップ
期 間 2024/11/01~2025/04/30
施工延長17m 大型ブロック積70m2
発注者 山口県 土木建築部
受注者 株式会社宇部セントラルコンサルタント
期 間 2024/07/11~2025/03/31
本業務は、山口県内(下松市、周南市、山口市、宇部市)に架かる跨線橋の定期点検業務である。 踏査では、橋梁諸元の確認および新技術の活用検討を含め点検方法の選定を行い、実施計画策定で、新技術との比較検討を行い、最適案を採用した。 点検では、新技術の活用としてドローンによる1次スクリーニング作業を行い、「山口県橋梁点検要領 令和6年10月」に基づき、従来通りの点検手法で近接目視を行い、損傷や劣化の兆候を把握したうえで、損傷区分ならびに部材単位、道路橋毎の健全性を診断した。関係者との合意形成を図り、トラブル防止にも努めた。 機材の使用前点検、危険予知活動、安全パトロールなどの安全確認を行い、安全第一での点検に努めた。 健全性を診断した結果、診断結果3評価の橋梁が5橋確認された。 最後に、申し送りとして調整を要する関係機関、交通規制、経過観察が必要な損傷を整理した。
発注者 山口県 岩国土木建築事務所
受注者 渡邊工業有限会社
期 間 2024/11/11~2025/03/31
施工延長L=507.5m 掘削工 2,470m3 伐採工 5,000m2
発注者 静岡県 中部農林事務所
受注者 鈴与建設株式会社
期 間 2024/03/30~2025/03/25
基盤工:掘削 3,730m3 表土掘削運土 19,900m3 基盤土掘削 3,130m3基盤土掘削運土 24,600 m3 基盤土整地工 24,600m3 盛土端部締固め 2,060m3 切土法面整形 910m2 盛土法面整形 1,910m2 畑面工:基盤整地工 2.75ha 表土埋戻し押土 650m3 表土埋戻し運土 6,300m3 畑面整地エ 1.16ha 耕起砕土 1.16h a 人カ石礫除去エ 1.16ha 構造物撤去エ:構造物撤去エ1式 安全施設工: 防護柵設置工 79.3m 排水路工:排水路工 289.3m 暗渠排水管 87.6m 集水桝エ 7筒所 仮設工:仮設調整池 2箇所 高密度ポリエチレン管 設置・撤去 300m 擁壁工:補強土壁土工 1,192m3 補強土壁工 1,775m2 法面工:植生工 702m2 準備工:伐採・刈払い•集積エ 4ha
発注者 静岡県 交通基盤部
受注者 服部エンジニア株式会社
期 間 2024/12/02~2025/03/25
本業務は、砂防指定地、地すべり防止区域、急傾斜地崩壊危険区域、土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域のGIS データを作成し、位置図・区域図・特別警戒区域表示図を整理し、既に公開されている土砂災害情報マップに追加するためのデータ整備を目的とする。発注者から指定に関する調書・図面を収集し、区域のポリゴンデータを作成し、属性データを入力してshapeファイルを作成した。作成したshapeファイルについて、所定の方法にて精度検証を実施した。他業務で整備された急傾斜地の崩壊の特別警戒区域表示図について、チェック・統合等を実施した。整備したshapeファイル、位置図、区域図、表示図について既存データとの統合を行い、公開用のデータを作成した。
発注者 山口県 柳井土木建築事務所
受注者 株式会社リクチコンサルタント
期 間 2024/09/03~2025/03/31
本業務は、一般県道油田港線のうち、伊保田~雨振の区間における道路改良の設計に必要な地盤情報を取得し、報告書に取りまとめることを目的とした。業務内容は、ボーリング2箇所(掘進長9m、7m)、標準貫入試験(13回)、室内土質試験(密度、含水、粒度各2試料)である。報告した内容は、ボーリング結果および試験結果に基づき、地質断面図、地盤定数の提案、設計施工上の留意点である。
発注者 山口県 周南土木建築事務所
受注者 株式会社 水巧技術コンサルタント
期 間 2024/11/01~2025/03/31
本業務は、倉谷川第2号砂防堰堤補修工事に伴う、現道を活用した工事用道路の道路詳細設計(B)をおこなうものであり、工事車両・資材運搬車両が滞りなく進入出来る様、車両軌跡などを確認し設計をおこなう。 また、現道を活用しての工事用道路を構築する予定であるが、現地踏査等により現道を活用する以外の経済的なルート案の検討を本業務内にておこなう事を目的とした詳細設計業務である。 なお、本業務において、倉谷川第2号堰堤下流の補修設計(案)も同時に検討をおこなう。 ※本詳細設計では、路線測量データはなく、道路専用CAD(机上)にて道路詳細設計(B)を遂行した。
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 大日本ダイヤコンサルタント株式会社
期 間 2023/12/08~2025/03/25
県道静岡草薙清水線(第4種1級、50km/h)の路線のうち、巴川を渡河する千歳橋の架け替えに伴う橋梁詳細設計。上部工は2径間連続プレビーム合成桁橋(橋長73.4m)、下部工は逆T式橋台、壁式橋脚、基礎工は場所打ち杭(φ1.2m)、支承構造は中間支点一点固定(端部分散)構造を採用。施工計画としては駐車場橋・既設千歳橋撤去、新設橋・条件護岸施工といった複数の工種が錯綜する中、社会的損失を踏まえて全体施工計画を立案。下部工施工は仮締切工法、上部工架設はトラッククレーン一括架設工法を採用。架替に伴い既設千歳橋、隣接する駐車場橋の撤去設計を実施。道路詳細設計では公安協議を実施し、本線は縦断勾配5%、取付道路は周囲への影響を抑えるため設計速度20km/hを採用。護岸構造は自立式鋼管矢板護岸(φ2.0m)、施工はジャイロプレス工法を採用。河川断面は河川協議を実施し、現況非悪化となる位置に設定。交通影響検討は交通量推計から社会的損失額を算出し、交通規制時の交差点解析から対策案を提案。その他、各占用業者との関係機関協議資料、完成パース図作成、BIM/CIMを用いた地元説明用資料を作成。
発注者 茨城県 水戸土木事務所
受注者 三井共同建設コンサルタント株式会社
期 間 2024/03/30~2025/03/24
本業務は一級河川涸沼前川の河川改修に伴う築堤計画について,河川を横架する国道6号の涸沼前川橋のピアアバット橋脚の対策計画,鞘管構造の設計および築堤の軟弱地盤対策の設計を行うものである。国道の橋脚は張出し式橋脚,鋼管杭基礎で,橋脚の照査より橋脚基礎が安定計算で満足できないため増し杭工法と比較し,編土圧対策として抑え盛土補強を採用した。鞘管構造は堤防安定性検討を行い,鞘管形式は鋼製さや管方式と比較より,プレキャスト鞘管を選定しFEM解析(有限要素法)により変位量を算出し詳細設計を行った。軟弱地盤対策は堤防改修による堤防安定のため地すべり対策,圧密沈下対策として軟弱地盤解析より中圧噴射機械攪拌による中層混合処理工法,国道交差部は高圧噴射攪拌工法を選定した。現場計測の結果を踏まえて堤防改修に影響する管理用道路は現況機能を確保するため付替道路の設計,橋脚付属物は取替えの設計を実施した。施工計画は仮設工による堤防開削の計画を行い,鞘管,軟弱地盤対策,河川改修工事および橋梁耐震補強の施工を踏まえた全体施工計画を行い,計画の関係機関協議資料作成を行い国道管理者協議を行った。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 落合建設株式会社
期 間 2023/12/15~2025/03/10
築堤盛土 17400m3プレロード盛土(サイホン) 4200m3 プレロード盛土(8号橋) 4800m3